ロキソニンサイズのQRスタンプ

私のぶろぐのQRコードスタンプはロキソニンサイズ
←ほぼ実物大
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ロキソニンは私が愛用しているさくら色の消炎鎮痛剤です。ちっさな薬サイズのスタンプですので誤って飲み込まないように注意してください。


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実践研修会 in 新浦安

今日は新浦安教室で実践研修会。会場をご提供くださったM先生、本当にありがとうございました。

　みんな真剣勝負。
　あれっ？今日は千葉の先生の 研修だったのでは？

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予防接種不要

6～7年前、秋口に大風邪をひいて以来インフルエンザの予防接種をうけるようになった。その翌年くらいか、インフルエンザが大流行して翌々年くらいにワクチンが不足した年も不足が告知される前にちゃっかり接種を済ませたりしてた。
確か一昨年の秋口、朝、会社で急に全身がぞくぞくした。危険を感じ、即病院へ。会社の近くに直ぐに注射を討ってくれる今時貴重な医者がいる。
仮にインフルエンザにかかった所で特効薬なんてないのはわかっていた。結局討った中身は体力つけて抵抗力高める為のブドウ糖オンリー。
その注射を射つ時看護婦さんに「インフルエンザの検査しておきますね」といわれた。
インフルエンザの検査？
反射的に「すぐ結果わかるんですか？」と尋ねたら一週間かかるという。仮に検査の結果インフルエンザだったとして、その結果がわかるまでの一週間はこの検査の恩恵をうける事ができなそうだなぁ、と、検査の意味はまったく理解しないままその指摘をするパワー無く承諾した。
その後発熱もなく翌日にはすっかり回復し、あの検査はやっぱり無駄だったと思いつつ、後悔もなく、改めて検査結果を聞きに行くでもなく過ごしていた。すると、3週間後くらいに病院から自宅に検査結果が郵送で届いた。

「あなたはホンコン○型と□型のインフルエンザウィルスが陽性でした」

インフルエンザだったと知って一瞬目が点になったが、次の瞬間またあの記憶が甦った。この検査の意味は結局何だったんだろう。
そこで一つの意味付けを思いついた。一旦感染して治ったということは体内に抗体ができているに違いない。ということは予防接種不要(^^)v
それ以来、インフルエンザの予防接種してない。以前は一週間ほどのインターバルで2回ワンセットだったが近年は1回でよくなった様子。その事情に興味あるがまだ調べていない。
誰か教えてくれないかなぁ

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脂肪燃焼と「アミノバイタル」の関係

水曜日は、いつものヴァームチャージではなくアミノバイタルスマートエクササイズを選んだ。理由はすごく単純明快。トレーニング時間が17分しかとれなかったから、350円（ヴァームチャージ）より安い210円を選んだ。理由はそれだけ。

アミノバイタルスマートエクササイズを飲み干してスタート。ハートレートは130に設定。すると汗の出かたがいつもと違う。単位時間あたりの消費カロリーもいつもより高い。私の場合、心拍数を一定にしてのトレーニングだから単位時間当たりの消費カロリーが高い日はコンディションもよく脂肪燃焼効率もいい事を意味する。

アミノバイタルオフィシャルサイトで脂肪燃焼と「アミノバイタル」の関係を説明する記述をみつけた。

『運動前に摂取することでより効率の良い運動（いつもより長時間、負荷の高い運動）が可能になり、運動による脂肪燃焼をサポートします』

なるほど、その通りかもしれない。アミノバイタルがブームだった当初（3～4年前）はゼリードリンク（しかなかった）を愛用した。確か、すぐ店頭から在庫が切れてなかなか手に入らなかったので売ってるのを見つけたらまとめ買いをした（笑）週末の朝、あるいは、仕事帰りに、空腹のままゼリードリンクだけを胃に放り込んで有酸素運動。そのまま続けていたらきっと今頃はナイスコンディションだったんだろうなぁ。。。でも、続ける事が健康維持だから、今にフォーカスすればやるべき事はそう大きく変わることではない。

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左右非対称ボディ

人のボディは骨格においては左右対称。ところが臓器においては形や配置、機能など左右非対称なものが多い。代表選手は心臓は左、肝臓は右。足裏のつぼがはっきり語っていた。個人的には右脳と左脳の役割の違い、利き腕、利き目があることが興味深い。更に興味深いのは車が左を走る国と車が右を走る国での交通事故発生率の統計結果に顕著な差があるという事実。これはこれら臓器の左右非対称と関係があるのでは？
最近社友の家族が肝炎で入院した。肝臓は右、重力は下。寝るときは右を下に意識すると栄養を運ぶ血液にたっぷり浸れそうなのでアドバイスしてみよう。

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野菜高騰

398円の野菜
399円の美食玄米500g
どっちを買おうかしら

ＷＥＢマスタープロフィール

196●年、7月28日生まれ。横浜生まれ湘南育ち。高校はビーチを正面に校舎がならぶ神奈川県立七里ガ浜高校。当時は、生物の時間が突如雲丹取りの時間に変わったり、裏の養豚場で放し飼いにしている豚に囲まれてテニスをしたりと今流行のスローライフで充実。大学は日本大学理工学部卒業。薬学科を専攻していたが、新卒時は普通のＯＬ。薬剤師免許をなかなか取得できず、たった２年のＯＬ生活に終止符を打つ。その後、薬剤師免許取得の為、約１年、出身大学研究室の教授の下大学職員として在籍して、お給料をもらいつつ、ほぼ100％薬剤師国家試験の勉強をさせもらった。多くの人に支えられて、何とか薬剤師免許を取得。その後、調剤薬局に勤務したが、結局調剤を経験できた期間はこれまでたったの２年半のみ。1992～1996年はアメリカテキサス州ヒューストンで生活。ヒューストンではメディカルセンター内のセントルークスホスピタルでボランティア活動実施。また、ヒューストンはアメリカで第４のビッグな都市でもあるが一方ゴルフ天国とも呼ばれていてゴルフは庶民的な遊びとして浸透している。価格もリーズナブル。その為、年間150ラウンド位プレイしていた計算になるけれども、オフィシャルハンディはシングルまで届かず。。。アメリカでのwindows95フィーバーに刺激されて帰国後シニア向けIT教育ビジネスを約９年。その後ITベンチャー企業にて今時のライフスタイルを楽しみつつ現在に至る。

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お医者様の時代から患者様の時代へ

小学生位の頃、母が私に処方された薬の事を医者にあれこれ聞くと「言われた通りに飲んでいればいいんだ」と制される場面をよく見てきた。医者の言うことは常に絶対的だった。

一方アメリカでは患者は常にVIP対応を受ける。
「ようこそ、いらっしゃいませ」
満面の笑顔とゴージャスな応接セットが迎え入れてくれた。

1996年、右手にギブスをして帰国したわけだが、その後アメリカのDrに紹介された大学病院の医者を尋ねた。

何本も電車を乗り継ぎ長時間待たされて疲れ果てた頃やっと名前を呼ばれた。まだこんな沢山待ってるし適当に聞き流されて終わるのではないか。。。シャビーな診察室の扉を不安いっぱいに開けた。するとそこには品のある笑顔いっぱいの医者が待っていて予想外の言葉を聞いた。

「遠くからようこそ、いらっしゃいました。私でお役にたてる事は何でもご相談下さい」

病院の設備がゴージャスかシャビーかは医者にとっては外因的なものであるが、このようなハートを持ち合わせている医者に日本で出会えた時の衝撃は今でも忘れない。

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亀苓膏 （亀ゼリー）

この世に亀ゼリー（亀苓膏）なるものがあるのを知ったのは今年の3月にクアラルンプールで飲茶を食べに行った時の事。確かにガイドブックにもしっかり明記されている。肌にいい、と言われると気になるが器が亀の甲羅だったら恐い。同席してたガイド役の人が店員と交渉してまで頼むと言うので相乗りした。器は普通のデザート皿、ゼリーのなかにも亀は入っていなかった。出てきたのは見た感じコーヒーゼリー。苦みがある点もそれに近い。総評は星3っつ。意外と旨い。その亀ゼリー、会社の近くにある中国食材やでたっぷりデザート2食分を300円で入手できる事がわかった。肌にいいかもしれないが苦みを消すためのシロップがたっぷりな事も計算に入れとこう。

スリムチャレンジリポーター募集

街中のおしゃれなサロンの前にこんな看板を見つけた。自分で何キロ痩せたいか申告するだけ、と書いてある。申告したら何が始まるんだろう？本気で痩せたい私を応援してくれるそうだがどうやって応援してくれるのだろう？このサロン、とっても信頼できそうなのでどんなアクションおこすかメチャクチャ興味をもった。でも不要なセールストーク断るエネルギーもったいないから今日は素通り。