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今年のトレーニングプログラムは昨年までの思い込みを払拭する事にした。その一つが筋トレを加える事。今日これからベースプログラムを作りに行く。そしてもう一つが、サプリメントの見直し。ドリンクはこれまでヘルシアウォーターをチョイスしてきたが、今年からはBCAAアミノ酸4000mgのアミノバリューに変更。
有酸素運動を意識してトレーニングをしていた頃に確か世間はVAAM一色だった。そのちょっと前にアミノバイタルの時代があったから、フィットネスクラブでのスポーツドリンクは、VAAMとアミノバイタルが半々に分け合ってた感じ。
そんな中、サーモンピンクオレンジのアミノバリュー2000mgが登場した。スポーツドリンクにしては、ちょっと味が濃かったかもしれない。最初は、味の濃さで敬遠していたが、その後濃い味になれたら、その濃さがおいしく感じるようになってしばらくそれを使ってた。アミノバリューはその後、4000mgのダブルアミノバリューをだした。ほぼ透明なあっさり味だったからちょっと物足りなかった。50円高くておいしくないけど、ダイエット目的のアミノ酸摂取はそれなりのまとまった量をとらないと意味ないとよくきいたので、ドリンクのみの時はダブルの4000mgを選び、別途アミノバイタルプロで3600mgを補給できるときは、濃い味の2000mgんだ。
そしてその後、ヘルシアウォーターの時代がやってきた。アミノバリューは明らかにその打撃を受けた。当時、スポーツクラブはほとんどの人がヘルシアウォーターを選んでいた。アミノバリューはシェアを奪われた対策なのか、ほぼ同時期に、アミノバリュー2000mgの味が、4000mgと同様に薄くなってしまった。アスリート向けにはgoodな復活戦略だったと思うが、時々濃い味に魅力を感じていた私は、その時点で、アミノバリューというブランドへの興味が失せた。
そして、数年。今振り返ると、ヘルシアウォーターに切り替えてから、サプリメント成分で言い換えると、アミノ酸からカテキンに切り替えた以降、あまり結果がだせていないように感じる。なので、思い切って今年からアミノ酸を見直す事にした。同時に摂るアミノバイタルプロとクエン酸は引き続き定番。
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今年のトレーニングプログラムは昨年までの思い込みを払拭する事にした。その一つが筋トレを加える事。今日これからベースプログラムを作りに行く。そしてもう一つが、サプリメントの見直し。ドリンクはこれまでヘルシアウォーターをチョイスしてきたが、今年からはBCAAアミノ酸4000mgのアミノバリューに変更。
有酸素運動を意識してトレーニングをしていた頃に確か世間はVAAM一色だった。そのちょっと前にアミノバイタルの時代があったから、フィットネスクラブでのスポーツドリンクは、VAAMとアミノバイタルが半々に分け合ってた感じ。
そんな中、サーモンピンクオレンジのアミノバリュー2000mgが登場した。スポーツドリンクにしては、ちょっと味が濃かったかもしれない。最初は、味の濃さで敬遠していたが、その後濃い味になれたら、その濃さがおいしく感じるようになってしばらくそれを使ってた。アミノバリューはその後、4000mgのダブルアミノバリューをだした。ほぼ透明なあっさり味だったからちょっと物足りなかった。50円高くておいしくないけど、ダイエット目的のアミノ酸摂取はそれなりのまとまった量をとらないと意味ないとよくきいたので、ドリンクのみの時はダブルの4000mgを選び、別途アミノバイタルプロで3600mgを補給できるときは、濃い味の2000mgんだ。
そしてその後、ヘルシアウォーターの時代がやってきた。アミノバリューは明らかにその打撃を受けた。当時、スポーツクラブはほとんどの人がヘルシアウォーターを選んでいた。アミノバリューはシェアを奪われた対策なのか、ほぼ同時期に、アミノバリュー2000mgの味が、4000mgと同様に薄くなってしまった。アスリート向けにはgoodな復活戦略だったと思うが、時々濃い味に魅力を感じていた私は、その時点で、アミノバリューというブランドへの興味が失せた。
そして、数年。今振り返ると、ヘルシアウォーターに切り替えてから、サプリメント成分で言い換えると、アミノ酸からカテキンに切り替えた以降、あまり結果がだせていないように感じる。なので、思い切って今年からアミノ酸を見直す事にした。同時に摂るアミノバイタルプロとクエン酸は引き続き定番。
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