冬のアラスカを旅した人なら大自然との融合を体験したであろう、オーロラ との出会いによって。
1994年3月、もう11年も前の事。所はアンカレッジから飛行機で１時間弱北にある街フェアバンクス。待ちにまったその瞬間、オーロラが強い光を放った。と次の瞬間から連鎖反応のように天の一部が塊となって形を成して光を放ち始めた。揺れる妖光のどよめき。気が付くと氷点下４０度の大地に身を横たえてる自分がいる。オーロラがいる天と正面に向き合った。出会えたのはほんの数分、いや数秒であったかもしれない。連続した同じ空間に彼らと共存できた。
その後、何回か、シアトル⇔アンカレッジ間の夜行便でもオーロラを見た。飛行機からオーロラを見たかったら、行きは右、帰りは左の窓側席をとるといいですょ
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見たいな…
ありがとうございます。
話題変わって、今日から、３ヶ月間
プチダイエットに挑みます。
さあ、結果やいかに