・・・朝9時、町は真っ白・・・
・・・午後2時過ぎの歩道・・・
午前中 太陽があたり車が多く走った道と人が多く歩いた歩道は雪は無くなっている。
同じ歩道を歩いていって建物の陰になった所は圧雪。
。。。雪道の歩き方。。。
恰好が悪くても、膝を曲げて腰を落として歩幅を狭くして
ちょこちょこ歩かないと滑って転びます。
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娘から
高校生のＳくんは始発のバス（6時13分）に乗って行き、どうにか遅刻しないで8時25分には着くでしょうとメール。
続けて
「急ぎの用がないなら外出はしちゃダメ。転んだら入院だからね」と書いてあったけれど
鼻の調子が悪いので午後2時、耳鼻咽喉科へ。
こんな雪の日（雪は降っていないけれど）、血圧も高めだったけれど、
ガマンしていたけれど限界だったので「外出」でした。
雪道はすべるので、歩くの大変ですよね。
転んで骨折でもしたら・・・娘さんも心配でしょう。
雪の上、歩き方があるんですね。知らなかったわ（笑）
雪道は車はスピードを出さないでゆっくりと運転、
人もさっそうと歩かないで、ゆっくり歩きます。
すこし雪が解けたところはツルツル滑ります。
沢山 解けたところはザクザクのシャーベット状で
滑らないけれど、明朝、歩きにくいのです。
すっかり雪が解けた所は普通どうり歩けます。
雪道・アイスバーンは
膝を落としてゆっくり歩くに限ります
それでも毎年最低２回は転びます＾＾；
雪道の歩き方の表現をなんて書こうかと自分の恰好を表現してみましたが
「膝を曲げて腰を落として」より
竹さんの
＞膝を落として
が良いですね。
アイスバーンになると雪道に慣れている竹さんでも
ころんじゃうのですね～。
夕方 外に出たらアイスバーン。
転ばないように ソロソロと歩きました。