梅雨に入ったけれど晴れです。
金曜は月イチの眼科と内科へ。
朝の7時過ぎに診察券を出しに行き
ご飯を食べて片付けてまず、眼科へ。
次に内科へ。
帰宅は11時半でした。
目の奥が疲れて
午後はお昼寝です。
内科の先生にどこも悪くないですね、と言われたので
質問しました。
「言われたことを忘れてしまうのです。
整形外科の先生に膝関節症になっているから
リハビリするようにいわれたので「ハイ」と答えたけれど
忘れて一年間もしないままだった。
脳のMRIでは何でもないといわれたけれど
そういうのは分からないのでしょうか」
(リハビリのことは、昨年のブログが送られてきて
分かったことです)
「ご飯を食べたのを
忘れるというくらいにならないと
脳のMRIではわかりません。
友達に言っても友達は同じ年齢だろうから
言われたほうも忘れる・・・」
ということは年とともに
誰でも忘れるということが多くなるということ?
見ても忘れる、記録しても忘れる、
いいのか悪いのか?
世の中のいろいろな事件も出来事も
忘れるんだろうな。
政治も人が亡くなったことも
将棋の藤井聡太四段のことも。
7時からのテレビ録画を失敗したので
ネットを見たらユーチューブに
藤井四段は沢山出ていました。
豊田真由子議員の秘書への罵倒暴力も
ユーチューブにすでに出ています。
・・・・・・・・
今日の画像はあるけれど あとで・・・。
チンピラそっちへ行けって感じですよね。😞
秘書を、ハゲだとかてめ~とか
秘書がすみません、すみませんと誤っていても
全然聞こうともしない。
大変な、議員
頭が良くてなも、ほずがない。って言わない?
東北の北の方では言います。
私だけ😊
聞いていて耳をふさぎたくなりました。
学歴が高くても人間としてダメですね。
>頭が良くてなも、ほずがない
私の回りでは聞きませんが
方言はふくみがあって、残したいですね。