以前、私は人の血液型を当てるのが得意だった。
子どものなら90%は当たった。
大人はお面をかぶるので わかりにくかったけれど、それでも良く当てた。
身近な人に起きた出来事もその場にいなくても当てることが出来た。
そんな自分を捨てたくなって あるときから
人にあったときに 何も感じないようにした。
その結果 ほとんどその能力は消えてしまった。
今日8月18日のNHKの連続小説「純情きらり」は昭和20年の3月だった。
桜子の服の名札の「血液型、住所、氏名」が見えた。
(あのような名札は母もつけていた。
子どもだった私がつけていたかどうかは覚えていない)
有森桜子はO型だった。
血液型など考えもしないでずーっと見ていたけれど
あの積極性、バイタリティ、協調性はO型の特徴なのだろう。
パーマの叔母さん磯はO型。
冬吾さんはどうやらAB型らしい。
あした もう一度 見てみようと思う。
~~~~~~~
○ 戦争中の血液型の検査はかなり曖昧だったらしい。
正確さにかけていたそうだ。
戦後調べたら違った血液型だったという話を何度か聞いた。
○ 道のつきあたりの「防火用水の水槽とその上に重ねてあるバケツ」は
私も実際に見ていたモノ。あのころ、隣組。回覧板。もんぺ。防空頭巾。。。
~~~~~~~~~~~~
追記1:0819のテレビで見えたのは
笛子姉はB型
女の子もB型
ヤスジさんもB型
追記2:0821のテレビで分かったのは
杏子姉(看護婦)はB型
追記3:0823のテレビで
磯の子=和之はO型
和之の父=O型
画面には出てこないけれど和之の育ての母はAB型
和之は自分と(育ての)母の血液型から本当の子でないと悟ったのだから。
杏子が密かに思いを寄せている負傷者 鈴村浩樹は B型かな?
あの名札は書いてある配置が違うので、よくみえない。
追記4:
西野先生はA型
子どものなら90%は当たった。
大人はお面をかぶるので わかりにくかったけれど、それでも良く当てた。
身近な人に起きた出来事もその場にいなくても当てることが出来た。
そんな自分を捨てたくなって あるときから
人にあったときに 何も感じないようにした。
その結果 ほとんどその能力は消えてしまった。
今日8月18日のNHKの連続小説「純情きらり」は昭和20年の3月だった。
桜子の服の名札の「血液型、住所、氏名」が見えた。
(あのような名札は母もつけていた。
子どもだった私がつけていたかどうかは覚えていない)
有森桜子はO型だった。
血液型など考えもしないでずーっと見ていたけれど
あの積極性、バイタリティ、協調性はO型の特徴なのだろう。
パーマの叔母さん磯はO型。
冬吾さんはどうやらAB型らしい。
あした もう一度 見てみようと思う。
~~~~~~~
○ 戦争中の血液型の検査はかなり曖昧だったらしい。
正確さにかけていたそうだ。
戦後調べたら違った血液型だったという話を何度か聞いた。
○ 道のつきあたりの「防火用水の水槽とその上に重ねてあるバケツ」は
私も実際に見ていたモノ。あのころ、隣組。回覧板。もんぺ。防空頭巾。。。
~~~~~~~~~~~~
追記1:0819のテレビで見えたのは
笛子姉はB型
女の子もB型
ヤスジさんもB型
追記2:0821のテレビで分かったのは
杏子姉(看護婦)はB型
追記3:0823のテレビで
磯の子=和之はO型
和之の父=O型
画面には出てこないけれど和之の育ての母はAB型
和之は自分と(育ての)母の血液型から本当の子でないと悟ったのだから。
杏子が密かに思いを寄せている負傷者 鈴村浩樹は B型かな?
あの名札は書いてある配置が違うので、よくみえない。
追記4:
西野先生はA型
笛子姉はB型
女の子もB型
ヤスジさんもB型
今日一週間分まとめて見ました。
毎朝見られないのでDVDのHDに録画してまとめて見ているんです。今日その名札の場面を見ました。名前が書いてあるとは思いましたが、血液型までは読みとれませんでした^^;さすが~hayasiさん!ヤスジさんがB型ってのは凄くよくわかります。笛ねえちゃんもですか~・・なんとなくAB型って感じがしますね。冬吾さんはわかるような気がします。ちなみに私はO型ですが、O型の猪突猛進な部分や切り替えの早さは長所でもあり短所でもあり・・・ついでに真ん中が抜けているので「あわてもの」な部分もあります~
「純情きらり」は私は見ようとすれば一日4回見られることがわかりました。
私は早く見たくてBSの102で7時30分からと103で7時45分、どちらかを見ます。
萌香さんはO型でしたか。Oはさっぱりしていて良いですね。
・真ん中が抜けてる・と言う見方は初めてです。
私の周りのOは集団の中心的存在=華ですよ。
。。。。。私はヤスジさんに輸血できます。。。。