「胃カメラ」は苦手なのに

3月24日に受けた「人間ドッグ」の結果が　夕方　届きました。

胃のX線検査は　噴門部後壁バリウム痕「胃潰瘍疑」。

胃カメラを飲まなければならなくなりました。

結果を見るまでは自覚症状はなにもありませんでした。


「人間ドック」を受けに行く日まで　いろんな迷うことがありました。

まず　
3月26日締め切りの「全労災・こくみん共済・シニア傷害タイプ」にはいるか？
　
全労災の終身医療プランに入るか？掛け金はいくらかなど悩みました。

次に3月21日　パソコンがダメになりました。

パソコンをXPからビスタに変え

メールソフト・プリンター・ジャストホームが使えるようにするために

わからないことばかりで頭をたくさん使いました。

ほかにも　なんだか　頭で考えることが多かった３月でした。



イチロー選手は平気な顔していますが

私は「病気」が決定したわけではないのに気が重いです。

これまで数回「胃カメラ」での検査をうけたけれど、何でもなかった。

今度も多分　大丈夫とは思っても　深呼吸しないと息が苦しいです。


私、もし　治りにくい病気を言われたら　

そのまま「あの世」に行ってしまうような気がします。



胃カメラ検査は苦手です。3年前も胃カメラを飲みましたが

肝心の一番見なければならない場所で我慢できなくなって

途中で検査をやめました。

その時　先生は
「この次　胃カメラの時は麻酔をかけて　わからないうちにやりましょう」

と言いました。



月曜日にお医者さんに行って受ける日をきめてきます。




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