先週の金曜日に
「高額医療費の支給申請について」
という封書が届きました。
5月18日水曜日まで申請するのだそうです。
申請場所は市役所。
今日 16日 月曜日
市役所の年金係りの窓口に行って来ました。
申請書の最後のところ、
記入するのかどうか分からないので聞いたら
「お客さまがご記入ください」
と若い係りの職員にいわれました。
思わず私、言いました。
「お客さま? 私 お客さまなの?
別の呼び方ないのかしら?」
市役所の窓口で市の職員に
『お客さま』と呼ばれるなんて。
私の感覚ではスゴク変!
この職員はこれまでどこかのお店で
お客様あいての仕事をしていたのかしら???
~~~~~
マイナンバーカードの件で市民課にも寄ったので
『お客様』についても聞いてみたら『お客様』と呼ぶように
言われているとのこと。
「お店に行って物を買ったりするなら
『お客様』とよばれても なんともないけれど」と私。
市民課の職員は
「家に来る人を『お客様』と呼びますね。
それと同じです。サービス(業)ですから」
サービスといったか
サービス業いったかは
はっきりとは覚えていません。
サービスと聞いてまた私は変と感じてしまった。
市の職員の仕事は「サービス」???
病院だと患者さんと呼ばれるけど、行政での呼ばれ方ってなんでしょうかね?
市役所に行く機会があれば群馬では(笑)どう呼ぶか
観察してみましょう。
今朝は雨です。
『お客様』ですか、知らなかったわ~
昔の職員さんは何か聞いてもそっけなく決してやさしくなかったですよね、変わりましたねぇ。
高額医療費支給909円でしたか、私は600円そこそこでしたが頂けるものはこの際頂きましたけど・・・
私も前日区役所に分室でしたので、狭いこともあり名字を呼ばれました。、大きな役所は数字の券を渡される病院と似ていますね。
そう言えば前に行く場所解らず、うろ~している時お客様どのようなことで、と言われたことが有ります。
教育は統一されているかもですね!
かんじゃさん
対面した場合はなまえですね、
えいごならyouですむのに、にほんごはややこしい。
ぐんまの行政、わかったらおしえてください。
なんのびょうきでおかねがかかったのか
わからない。
おきゃくさんといわれて、ききながしてもいいことかもしれないのに、
へんかんができません。
すみません。
全国同じでしょうか。
たいめんなら名前でよばれたいです。