夢で母に会った、三度目。 2006-01-11 | こども 昨日、上の娘からメールが来ました。 「おばあちゃんが夢に出て来たよ。 土曜の夜かなあ。 なんか、もう動けなくなりそうだから、 誰かのお見舞いだかに行きたかったとか、周りに話していたよ。 一年前の昨日に思っていたのかなあ。 でも、そんな人いる?入院中の親族とか?」 このメールを読んだためか、明け方に母の夢を見ました。 何の集まりか、母と私たち姉妹と孫達が楽しく集まっていました。 12月 31日の夜、といっても12時すぎたので元旦の早朝も 私は母の夢を見ましたので、今回で三回、夢で母に会ったことになります。 夢の中の母は、辛いことが今までに一度もなかったように穏やかな姿でした。
江原啓之氏の本を買う(1月10日) 2006-01-11 | 本・映画・ドラマ 昨日 ケータイを買った後に本屋に行って江原啓之氏の本を探した。 地元の本屋と違って 店は広く どこに何の本があるか分からない。 ぐるぐる店をまわって探した。見当たらない。 店員さんに聞こうとしたけれど、レジに行くには本を手に持って入っていく仕組み。 手ぶらでレジまで聞きにいけない。 店内で本の整理をしている店員さんがいないか捜したけれどいない。 仕方なく、ちょっと違うブロックに行ってぐるっと一回りした。 歩いていると前方に1冊、文庫本が落ちていた。 ひろって 並んでいる台に戻した。 戻してから見たらそこは江原啓之氏のコーナー。 うそのような本当のこと。 探していた本と一緒に、拾い上げた本も買ってきました。 「スピリチュアル セルフ・ヒーリング」 プロローグの最初に書いてありました。 『あなたが今、この本を手にしていること。 それこそ、あなたがいつも見守られている証拠です。・・・』 今まで本屋で本が床に落ちているのにであったことがない。 探していた人の本が落ちていたことはとても不思議です。 読みやすい文章で私は うなずきながら読んでます。 他の誰かも言ってたかもしれないことを素直に聞けるかどうかは、 言う人の人柄などよって左右されるものなのかもしれない。