韓国文在寅のレベルがうかがえる過去の事例です。
- 2019/04/05 朝鮮日報は「文在寅は朝鮮日報記者(脱北者)に南北関連行事の取材を不許可、北朝鮮人権団体への支援も中止」と伝えています。
- 元人権派弁護士の文在寅が、人権無視の北朝鮮へ無批判に深入りしており、北朝鮮への不利益は許せなかったのです。韓国大統領として失格ですね。
- 2018/09/27 訪米時の文在寅発言「韓国の歴史上、現在のように言論の自由が謳歌される時期はなかった」・・・・社会的に抹殺する韓国の自由とは、残念ながらこんな程度なんでした。
大統領文在寅の言う自由や人権のレベルが低すぎるので
- もう何を言っても意味がないのでしょうか。
- 韓国では、偽装やうそ八百など当たり前なんです。
- 大統領を見ていると、その国の社会レベルが分かります。民度とでも言うのでしょうか・・・・・・
- 今後は、そんな目で文在寅などの発言をお聞きください。
韓国首相、日本が措置撤回なら「GSOMIA破棄見直し」:iza 2019.8.26 23:43
李洛淵が言ったようですが
「日本の不当な措置が元に戻れば、韓国政府もGSOMIAを再検討するのが望ましい」
としているとのことです。
もしも、仮に日本政府が「韓国をホワイト除外」を撤回しても
- 「再検討」とは言ったけれども「GSOMIA破棄を撤回」するとは言っておりませんし、「再検討の結果、破棄撤回に至らなかった」とすれば済むことでしょう。
- また「再検討するのが望ましい」であり、結果として「再検討するのが望ましくなかった」で済むことなんです。
つまり、「韓国のホワイト除外」を要求しながら
日韓GSOMIA破棄を撤回しないと言っているだけです。
GSOMIA継続が韓国の方針だったようですが
8月24日のGSOMIA破棄の期限が過ぎて韓国政府が何も言わなくて継続してしまったとして、8月28日に日本政府がホワイト除去を撤回しなかったら何にもならない、という意見があり、結局先にGSOMIAを破棄した模様です。
つまり韓国政府には「ホワイト除去が撤回されるかもしれない」という期待があったのでGSOMIA継続したかったのでしょうが、「韓国のホワイト除去が日本の既定方針だ」ということが判明したので、突然「先にGSOMIA破棄」したようです。
韓国文在寅は、1965年に結ばれた「完全かつ最終的に解決された」条約を韓国国会で批准したのに、それを半世紀後にひっくり返して「国際条約違反状態が続いている」ことなど、完全に無視しております。
徴用工判決から始まっているのでしょう。それ以前のレーダー照射問題のころから文在寅の態度が急におかしくなりました。
いやもっと前からですか(笑)。
それにしても
- アメリカが根拠つきで提示したのに、例の引き延ばし戦術があり、アメリカが制裁関税を課すと自動的に報復関税を課した中国でした
- 日本が安全保障の面から韓国をホワイト国除外すれば、得意の世論操作や社会的抹殺で不買運動やら報復をします
似てませんか、中国と韓国。
そう、韓国は代表的な中国儒教国なんです。
さてさて、皆様はどう思われますか。