出勤前、職場の仲間と街頭から訴えました。7年前までは引っ越す前の生協病院があった場所です。
朝の定例の街頭宣伝とします。
医療生協の新入職員歓迎会がありました。
昨年の歓迎会後に新しく職員となったみなさんを歓迎しました。
乾杯の音頭をとったあと、余興ではケースワーカーがシナリオを書いた寸劇で「通りがかりの市議」役。
生活保護を住民が申請した場合、行政側には不受理の権限はなく、受理したうえで手続きをとらなければなりません。しかし現実には「水際作戦」による申請不受理の実態を暴き、違法であることを告発する劇でした。