あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

交流集会記事/新聞記者と医師からの電話

2009年02月09日 | 日々の活動



地元夕刊紙「いわき民報」に、今月19・20日開催の医療生協東北ブロック組合員活動交流集会の記事が掲載されました。

3日にマスコミ各社や記者クラブをたずねて広報したのですが、たいへんにありがたく思います。ありがとうございます。

その日は市立病院民間移譲問題についての医療生協のニュースもいっしょにお渡しして歩いたのですが、ある新聞社記者がそれを見て電話をしてきてくれました。

あちこち取材されているようで、「私もおかしいと思うので、顔を見ながら話を聞きたい」とのこと。喜んで後日にお会いする約束をしました。

そしたらその直後、党地区委員会から「『かけはし』の記事を読んだ医師から電話があり、市のプラン案を止めさせるためにもっとがんばれ、と励ましの電話があった」と知らせる電話。

「かけはし」に書いてある私の自宅に電話しても誰も出ないので、発行元の党地区委員会に電話してくれたようです。

私が動いた直後にこうした声がただちに直接届けられるというのは、議員現職時もそうはなかったことで、市の病院民間移譲計画は問題がありすぎることを感じます。



きのうのいとこ会会場の水槽の魚。