数年ぶりの「いとこ会」がありました。いわき市内に住む私の亡き父親の姉や兄の子たちが中心です。
3年ぶりか4年ぶりか、誰も覚えていませんが、入院や葬儀などがこの時期に続き、一堂に会するのはほんとうに久しぶりでした。
いとこ会とはいえ、それぞれのお連れ合いや私の母親なども毎回参加。
私を含め、対外的には自民、公明、共産を旗幟鮮明にするいとこがいても、さかずきを交わし、カラオケを楽しむ仲は、世間にそうあるもんではないと思います。
このままの政治であってはならない、というのは全員一致です。
ペロと散歩していると、ご近所の地植えのスイセンが春を呼んでいました。