病院に比較的近い住宅街の医療生協組合員の有志のみなさんが、ご近所や組合員に呼びかけ、「共産党の政策を聞いてみよう」と、ご自宅を会場に集まりを企画してくれました。
渡辺ひろゆき市議と参加しました。
自民党総裁選に5人が名乗り出たものの、庶民の暮らしを痛めつけた政治への反省はなく、大企業ばかり応援の「構造改革」政治が行き詰まって首相が二代続けて政権を投げ出したことへの謝罪の弁もありません。
自民党には政権担当の資格も責任能力もない、もうダメ、とみなさんの感想は一致。
身近な相談事も出され、市議選と総選挙で、日本共産党を前進させたい、と励まされました。