あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

内覧会/介護の支えあい/つどい/カラオケフェスタ

2008年09月05日 | 日々の活動
開所式を終えた「ショートステイ塩屋崎」では、きのうに引き続き内覧会でした。

市内の居宅介護支援事業所の職員、病院の医療相談員、医療生協組合員など約100人のみなさんが次つぎとおとずれてくれ、こちらの職員の対応も大わらわでした。

介護を必要とする人がたくさんいるので、事業所どうしで何とか住民の暮らしを支えあいたい、という思いを共有することができたと思います。と同時に、介護保障といえる介護保険制度にすることは、きわめて切実です。



夕刻には、私の住む住宅街の隣りの住宅街のお宅を借り、高橋あき子市議といっしょに「党と語るつどい」。

私からは、首相が二代続けて政権を放り出した自民・公明政治をあとづけ、政治の中身を変えるためにも、市議選で国政への審判の声を集中させたい、とお話ししました。



その後、第1回から「皆勤」の市労連主催の「第3回カラオケフェスタ」に「前県議」で駆け込み参加。今回は(も?)トシちゃんの「抱きしめてTONIGHT」。

議長賞を獲得したのは小名浜生協病院職員でした。