あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

配布でスタート/街宣/署名行動/ご近所へあいさつ

2008年09月07日 | 日々の活動


日課のテレビ体操の時間に、きょうはご近所に「かけはし」と「いわき市民新報」のチラシセットを配布して一日をスタートしました。



9時半からは小名浜地域の「決起集会」であいさつ。伊藤ひろゆき市議と入れ代わりで高橋あき子地域へ行き、お昼をはさんで雨模様の天候の間隙をぬい、平市街地6個所の街頭から訴えました。

国民の暮らしを痛めつける一方で、大企業を応援し、格差と貧困を広げるばかりの「構造改革」の行き詰まり、アメリカ言いなりで自衛隊を海外へ派兵し、戦闘を続けるアメリカ軍にタダで給油し続ける政治の行き詰まり、この行き詰まりこそが福田首相辞任劇の真相であり、この政治の中身を変えなければなりません。

そしてこの時期にあわせるように行なわれるいわき市議選。

政治への憤りと、その政治の中身を変える願いを日本共産党に託してほしい、と心から訴えました。

3時からはいわき駅のラトブ前で「子どもの医療費を小学校卒業まで無料」を求める署名行動で訴え、5時からは私の自宅のご近所に市議とごあいさつにうかがいました。

ほんとうにみなさんは、暮らしに困り、自民・公明政治にあきれ怒り、期待の声を寄せていただきました。ごいっしょに政治を変えましょう!