昨日は早起きして、1日中列車に揺られ、日本海を見てきました~。
今回の旅は、「一筆書きの旅」。
そう、一度通った線路を二度通ることなく、戻ってくる旅でした。
いやぁ、乗り物の旅が好きなわたしとしても、
ずーっと乗りっぱなしっていうのは、さすがに応えました(笑)。
食べたかったものが食べられなかったり、
手に入れようとしてたものを手に入れるのに苦労したりと、
すんなりと行かずにちょっとヒヤヒヤした場面もありましたが、
すんなりといかないところも、旅のおもしろいところ。
お目当ての列車には、無事に乗ることができましたからね~(←これ一番大事)。
そんな、一筆書きの旅レポですが、
いま書いてる「瀬戸内の旅」の後に書こうと思ってますので、
またよかったら読んでくださいね♪
(ああ、ほんとに旅レポがドンドン溜まってくなぁ…)
→「信越一筆書きの旅その1」へ。
分かります・・・。なんとなく冬の荒れた日本海が見たくなる瞬間。演歌の世界に浸れましたでしょうか?それとも寺泊あたりでウマイモノ?
でも実際は乗り継ぎが大変でしょうね。
大糸線あたりですか!?
糸魚川に出れば、日本海・・・・ですからねえ。
でも、お目当ての列車がわからない~。
もしかして、私がすごく乗りたい「あの車輌」でしょうか?!
窓枠は改造っぽいですが、ツートンの昔の色で走ってたりしたら涙ものです
・・・って、ここで答を訊いてもアレなんで、レポを楽しみにしております...
お疲れさま~。
女は日本海が見たくなる時があるっていうけど…
そういう心境だった?(違うか…)
で、実は日本海はほんのちょっとだったんですよね~。
あっという間にトンネル(笑)。
たまたまルート上で日本海が見れただけだったのでした
途中駅で時間が足りなかったほどでした。
割とできちゃうもんだなぁ、という感想です。
すみません、「日本海」という単語だけでタイトルに選んでしまいました…。
この歌、サビのとこしか知らない…
そこまで来れば、お目当ての列車もわかりそうな気がするんだけどなぁ~。
きっと見れば、あ、これね、と思うかも。