日乗 diary - クーポン使うモン。 I use coupons for shopping

2020年06月30日 | 日記
クーポンを
使って買うの
おトクだもん

I use coupons for shopping 
To reduce High prices 
To save money 

くまモン風に言ってみました。割引クーポンが好きで豆に使うようにしています。なのでいつでもいざという時に使えるように、お財布にちゃんと入れています。なのですが、この間、このあたくしが使うのを忘れてしまいました。

ローソンのお菓子を買う時に、30円引きになるクーポンを持っていました。話はそれますが、Pontaカードなる、タヌキキャラのポイントが貯まるカード、ありますね。

このPontaカードをローソンで買う時に、出せばポイントがポンポン(かどうかは…)貯まるとかで、それを出しながら、au WALLETカードで払いながら、とかしている時に、でもau WALLETカードの残額が足りないと一切使えないと言われてしまい、じゃあクレジットカードにします、でもPontaカードのポイントは使います、とかしていたら、

ここでクーポンの話に戻りますが、30円引きクーポンを使うのを忘れてしまいました。がっかりした…という(せこい?^^)お話です。

でもその買ったお菓子、デザートが、税込みで315円って、立派な値段ですよね? 普段あんまりコンビニに行かないのに(そうなのです)、わざわざ行ったのはこの30円クーポンの存在が理由だったのに…。

でもなんか、その日はそういう日だったようで、普段よく行く別のお店でいつものクーポンを、使い忘れたりしました。そのお店でレジで支払いをしようとした時に、ローソンの30円クーポンを使うことを忘れたことに気づき、激しく動揺しているうちに、このお店のクーポンを使うのを忘れた、というアッホ〜ンなお話です。

そのお店のヒトに、「クーポン使うの忘れちゃいました」とお願いしてみようかと思ったのですが、いや待てよジブンがミスったんだからしょうがないと思うようにしようと思ったのですが、いややっぱり待てよと思い直し、訊くだけきいてみようと思って恥ずかしさを振り切って言ってみましたら、

「あーはいはい、それじゃあこちらへどうぞ」

とあっさりと気持ちよく対応していただけました。あこれは…、こういうヒトがきっと多いのね、お店のヒトもこういう対応に慣れているのね、ということをポジティブに考えれば、お店のお客様対応の心得を垣間見たと思えばいいんだと、ジブンに納得させました。お店の方、ご対応いただきまして、ありがとうございました。

蛇足ですが、支払い方法がいっぱいあってポイント貯める方法もいっぱいあってそこにクーポンもあって、と世の中なんかやたらややこしくなっていませんか…。dポイントカードと、楽天ポイントカードについているRがデザイン的にクリソツなのでよく間違えるし…。

でもそれは、「ポイント? オホホですわ」(別に気にしちゃいない) 生活が出来るようになれば別になんでも良くなるのかしら…^^。

でもそれでも…たかがクーポン。かもだけど…されどクーポン。だモン。

 Nowadays, we are possibly to get some coupons for shopping sometimes. But it’s not good to just keep them, have to use them when we have an opportunity to use it. Here, in Japan, we have got many kind of services when we do shopping, there are too many, it’s getting to be complicated. 

And also, we can get shopping points that when we buy something, if we have got a shop card, they give us some points following by a price of it. Then, we can use the points as money when we go shopping to the store next time.

Well, we should be clever enough to do shopping. Don’t get involved to do shopping, just to get points!


The letters in the photograph is 5%OFF COUPON 


 *I’m not sure if my English grammars are correct

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オサンポ walk - 植物plant: ドクダミ草は去りつつ doku-dami are going to go out

2020年06月29日 | 日記
ドクダミ草
盛りは過ぎて
雨に濡れ

Doku-dami are going 
To be out of season
They’ve got wet by raining

の気配が濃厚の今日この頃ですね。葉群は、葉の大きさが小さくなってもまだ見られますが、白い十字の塊りを見る場所が限られてきました。ついこの間までは曲がる角曲がる角で、出会えていたのですが。

その代わり、のような残り火のような、その中で一つだけ、白い四つの総包を見せているドクダミ草に、会えることも多いです。

白く四つに開いた匙のようなもの、あれは花ではなく、花を包む、包(ほう)というものらしいです。本来の花は中心に立つ、黄色の部分だけとか。

ニンゲンには何故、その白い包をドクダミが必要としているのか分からないとか。こういう、植物に限らずにどんな分野でもですが、「ニンゲンには分からない」「まだ解明されていない」という文言に出会すと、ふふんと嬉しくなります。

それらを研究している方々にとっては、「なんですと!」というようなことを思ってしまっているかもですが、「ニンゲンそんなに万能ですか」「アンチニンゲン」的なニンゲンなので、ついついそう思ってしまうのです。すみません。

ドクダミ草から話がそれました。十薬という名前も持ち、薬用にしたりお茶として飲んだり。ニンゲンにとって役立つ面がある一方で、その強い繁殖力で嫌われたり。

ニンゲンの都合でヒーローになったりヒールになったり。そんな風潮に小石でも一投したくなる時があります。今日はそんな気分のようです。はは^^。

お読みくださった皆さま、ありがとうございました。足元のドクダミ草にもちょっぴチでも関心を寄せてもらえたら、嬉しいです^^。

Now their season is getting to be out. There are still many groups of its leaf, but less flowers even at each corner. 
We can see still one flower among them sometimes. The four white things of it are not petal, it is phyllary. Why does doku-dami need to keep the four white phyllaries? It is said that the scientists haven’t known an answer yet. 
I’m happy with that. Even the scientists might get angry with my feelings. I am at the side of anti-humans. Humans are not God, so it wound be impossible to know all the things in the worlds. 
Some of people wouldn’t like doku-dami, because they are strong enough to survive. But on the other hand, they provide us some medicine with their leaves. There are always pros and cons. We can not be bossy. 

 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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日乗 diary - 偶然や気のせいと言ってしまえばそれまで it would be just your imaginations

2020年06月28日 | 日記
オカンの口
飛び出たモノは
なんじゃらホイ

Something strange thing 
Popped out of a mouth of my mum
It’s like a small crystal ball but...

「その時オカンの口から飛び出たモノ」は何? って未だに思い返すと不思議なんですが。食べ物とか入れ歯とかそのようなモノではないと思うのです、実態のナイモノ?

その日は近所へちょっと出かけていて、家に一度戻ってからオカンとスーパーに買い物に行く予定になっていました。

近所へのお出かけがちょっと長引き、スーパーへ行こうとしていた時間より遅くなって戻ってきました。

そしたらオカンお怒り。口を開けて「遅いじゃない!」と言った時、何か…丸い透明なビー玉? みたいなモノが喉の奥からポンっと飛び出してきて、ジブンの中に入った、ような気がしました。

その時、ジブンは口を開けていなかった、はずですが、何かが口の中に入ってきて、喉を通って行ったような感覚がありました。

え、今の何? 何が見えちゃったの? 何がオカンの口から出てきちゃったの? そんで何がジブンの中に入ったの?? 今のカタマリみたいなモノは、まさかのオカンが発した怒り玉? イライラ玉?

その時のことを繰り返し思い出せるのは頭の中、だけです。検証のしようも方法もない。あれはなんだったのだろう。考えても考えても不思議です。気のせいと言ってしまえばそれまで、ですが…^^。

It was a strange incident, I think. One day, my mum and I were going to go shopping. Before that, I went to see the neighborhood, but I was late to get home. My mum was angry, she said,”You are too late!”. When she said so, I saw...something like a small crystal ball came out of her mouth, then got into me. What happened? It was not foods nor artificial tooth. I shut my mouth. I guessed that it would have been like a spiritual ball was made by her angry? Whenever I remember it again, I feel strange, what was it?

 *I’m not sure if my English grammars are correct.



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オサンポ walk - 植物plant: 梔子の芳香 a fragrance of gardenia jasminoides

2020年06月27日 | 日記
漢字は梔子
栗きんとん
の黄色

It’s a Gardenia jasminoides
We use it to
Make a food yellow colour 

暑くなってくると日暮れてから散歩に行くことが増えます。街灯があっても手元は暗くなり、夜でも咲いている花を見ると写真に撮りたくなりますが、綺麗に撮影するのは難しくなります。

花が咲いているのになあ、あそこにもここにも。気がつかない時もありますが、匂いで、誘ってくれる花も時々あります。今の時期だと、クチナシでしょうか。

こちらがそれと気づいていないくても、風が吹いていない時でも、そばを通る時に、ふわっと、主張してくれます。「あ、君たちでしたか」

「いい匂いでしょ。今が旬ですよ。別にニンゲンのための匂いではないですけどね。素敵でしょ。特別にかがせてあげますよ」

恩着せがましいのがあれですけど。「あらま。ありがとう」(ここら辺は勝手な想像です^^) その道に、他に誰もいない時の、私たちだけの秘密のやり取りです。


話はそれますが、今日また本当にモノを知らない…とジブンにがっかりしました。知っている草木の名前も少ないのですが、それでもまあ長めに生きていると学習する機会がありますね。

「確かクチナシだっけ」。花が咲かないとその草木に関心が向かないと言う、薄情な自然大好き野郎さん(?)だったりするので、好きな割には知識がありません。なのでこういう他のヒトの目に触れるところに書く時は、一応、ネットでですけどサクッとでも下調べをしたりします。

タイトルに梔子、なんてクチナシの漢字を載せていますが、この漢字なんて数分前にkuchinashiと入力したら出てきたのに驚いて、こんな漢字だったのだ、とすぐグーグルです。

ウキペディアの「クチナシ」ページにざあっと目を通して、「クチナシ」の奥深さを知ってため息です。一番がっかりだったのが、最近ではお正月に食べる定番みたいになっている栗金団の、あの黄色の色を出すのにクチナシを使う、というのは知っていたのですが、この白い花のクチナシと栗金団のクチナシが結び付いていませんでした。

梔子の匂いから、栗金団の黄色へ。思わぬことでジブンの無知を知る旅となってしまいました。

今日はなんだかなーです。読んじゃった方、ありがとうございました^^。

Nowadays, we could enjoy smelling some flowers fragrances, such as a gardenia jasminoides. When it’s hot, like summer, I go for a walk after sunset.

I like photographing many things, also flowers but when it’s dark, it’s different to photograph them. I sometimes miss where flowers are for the reasons but some flowers call me with their fragrances. “We are here”. I’m happy with that.

I love natures but it’s difficult for me to remember & understand about them. There are too much information about them. When I write something about them on the website like this blog, before up, I check them out on the internet anyway. 

I recommend you to enjoy smelling flowers fragrance even we cannot see them clearly. The flavours are different each flower. This flower has a nice strong one. You might love it.


 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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日乗 diary - 五円玉 a coin of 5 yen

2020年06月26日 | 日記
五円玉
拾ってみたら
令和元年

A coin of 5 yen
I picked it up on the street
The coin has Gengo, it’s the first year

それだけのことなのですが…。このとき思ったことは、初めて見る令和元号入りのお金が、拾った五円玉だった。って…どういう風に捉えたらいいのだろう、です。別にそこに意味も何も無いとは思うのですが、初めての令和なのに、なんだかなぁです。

その五円玉は、道に落ちててもピカピカしてて、とても目立っていました。去年造幣したばかりだから、新しいですね。

ちなみに気をつけていないと、令和、忘れがちです。それに対するインパクトも、この五円玉はありました。「あ、令和だ!」「そうだ、令和だった」

ちなみに気をつけていないと、平成の三十年間も、記憶からすぐに抜け落ちます。昭和までの元号は、時代区分を把握しやすくて便利なのですが…。

二千二年は令和二年。覚えやすいはずなんですけど。意識して覚えるようにしないと、すぐに忘れてしまい…。

We’ve got our original era name in Japan. Last year, our new era started. It’s Reiwa(令和). Japanese currency has 6 different types of coin. Such as, 1yen, 5 yen, 10yen, 50yen, 100yen, 500yen. Any coins have the era name, but it depends on era, previous era is Heisei(平成).
I picked a 5 yen coin on the street. It has “Reiwa” on the backside of it. It’s the first time to see a coin that has Reiwa.
I felt weird why my first time to see Reiwa on a coin was, I picked it up on the road?
It means nothing, I believe. 

*I’m not sure if my English grammars are correct.


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サンポ walk - 虫bug : 青虫 a caterpillar

2020年06月25日 | 日記
青虫は
やがて蝶と蛾
ルール通り
A caterpillar
Becomes a butterfly or moth
It’s the rule 

ここ数日の間に、アゲハチョウっぽい大型の蝶2羽とモンシロチョウとシジミチョウと思われる蝶にそれぞれ数羽ずつ遭遇しました。ヨシヨシ、と心の中で顔がほころびました。

しかしこの間のことですが、歩道の真ん中で、動きを止めている青虫に出会ってしまいました。やがて蝶や蛾になる、青虫。

そばを通る時にどうしたのだろうとそっと横目で覗いて見てみると、ほんの少しお尻? の方から体液っぽいモノが出ているような雰囲気です。あれま、と思いましたが、基本苦手なのと周りにちょっと人がいたので、ひとまずこのままにしておいて、帰りにもうちょっとちゃんと見ようと通り過ぎました。

その時のシチュエーション次第ですが、なるべく、毛が無くて青っぽい感じの毛虫が道の真ん中とかに出てきちゃっているのを見つけた時には、棒などを使って、草むらに移動するようにしています。

手で掴んでヒョイっとが出来れば話が早いのですが、それは不可能なので、大きい葉っぱがあればベストですが、無いときの方が多いのでせめてなんとか棒切れを探します。ですがそれで掬うのは難しく移動させる途中で落ちちゃったりします。

青虫は何をされているか分かってない風で、ヤバイと思って逃げようとしているのか、もんどり打ってハラ見せてグルグル〜とかしちゃったりします。…サカナくんじゃないですが、ギョギョっと恐怖するのですが、頑張れる限り努力します。

無事に植木などに移せた時には重大な大仕事を果たした気分になります。そして大汗をかいていたりするのですが、本人は”一匹”を救ったんじゃないか、と満足します。

最初の青虫に話を戻しますと、帰りにはその姿は見えなくなっていました。何か残されているモノはないか、周りを少しキョロっとしてみましたが、何もありませんでした。

その後自力で、草むらまで辿り着いた、とかだといいですが…。どの蝶(蛾?)の青虫だったのかなぁ。たかが一匹、されど一匹。

そう言えば的な余談話ですが、中型の黒色で羽の端近くに白い一本線がある蝶(ホタルガ?)にも、ここのところ、近所で何回か出会う機会がありました。同じ蝶なのか、違う蝶なのか、分かりませんが、ふらヒラっと近くに寄ってきてくれます。基本、離れようとする蝶や蛾の方が多いですが、時々、挨拶をしてくれているかのように近くに寄ってくる蝶もいます。

あれはなんなのでしょう。服の色やニオイ? とかが関係しているのかな…。そういう時は何でも、「どうもこんにちは」と心の中で言うようにしています。

一口に蝶や蛾と言っても、日本にいちゃ駄目な種類もいるようなので、全部全部が無事に育ってもいけないのかもしれません。それらがうまいこと鳥たちに食べられることを願いつつ(必要な対策もしつつ)、これからも、蝶や蛾たちが”いる中”で暮らしていきたいですね。

I’ve seen some butterflies and moths, I am happy with that. One day, but, I saw a caterpillar at around the centre of the footpath. He(she) didn’t move at all and it seemed to be leaked out a bit something from his body. I wouldn’t like any insects very much and there were some people so I just passed away, I would see him again when I returned to home.

Whenever I find caterpillars (green and hairless) at the centre of a footpath, I try to help them to move to bush with a big leaf and some tree sticks. One caterpillar has one life.

So, when I got back to him, there wasn’t, he was gone. I hope he could move to the bush by himself.

I wish that we can live together with all creatures!

 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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スズメ見なくはないね?68 we have seen some sparrows 親子?

2020年06月24日 | 日記
子スズメよ
ガッツリ食べて
生き延びて

Child sparrows
Eat well
Then do survive 

写真が小さくてあれですが、右手のスズメは羽の色が薄い感じで左のスズメは黒っぽい感じなので(真ん中も薄めかな?)、親子かなあと想像したのですが。
たんと食べてしっかりした大人になってー。

There are three sparrows, one is at the right hand, colour of the body looks pale, so I guess she(he?) might be child. Another one at the left hand side looks deeper, she(he?) might be a parent? The middle one is also pale. So that I guess they are family. 
Eat well children! Then be strong to survive in the nature!


 *I’m not sure if my English grammars are correct.


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日乗 diary - 手紙がスキ I like writing letters

2020年06月23日 | 日記
手紙好き
もらうもちろん
書くもスキ

I love letters
Receive and send
Also writing

携帯やポケベル(ってモノもあったんです^^)が世に出る前の中高生なら、手紙を書くって一般的なことだったと思うのですが、今は隔世の感あり、でしょうか…。ジブンは昔の中高生なので、手紙を書いていました。そして、今もです^^。

あの「断捨離」がブームだった頃、そのブームに乗って部屋にある一部(全部は無理でした^^)を「断捨離」しました。その一つが”便箋”でした。中高生の頃に買っての使い残し、がかなりありました。気に入ったデザインがあると、ついつい買ってしまうのです。

それに加えて、”記念に便箋一枚取っておく用便箋”も結構溜まっていました。便箋(や封筒など)って相手に送ってしまったらジブンの手元には残らなくなりますね。それで一枚は手元に”記念に…”です。

基本”もったないお化け”が肩に乗っているので、ただ捨てる、が出来ません。溜まっている便箋を捨てられないのであれば…。それで、手紙を書き始めました。手紙が好きなので、切手も好きで、記念切手もたんまりありました。

返事が無くても、とにかく、出せそうなヒトたちに、最初にこれこれの理由により、手紙を書いています、と一応説明をしてから、ひたすら書き続けました。

ジブンは手紙を書くのが好きだし、住所を書いて切手を選んで、金額が足りるように計算して貼って、ポストに入れてetcは楽しいだけですが、受け取っている方は実はどうなんだろう、と書いて送るをするようになった当初、不安に思ったことがありました。

ですが杞憂でした。顔を見て会えるヒトも、葉書や手紙を送ってくれるヒトも、みんな、「手紙をもらって嬉しい」でした。「え〜そうなの??」でした。

「最近手紙なんてもらわないし」「自分も書きたいとは思うんだけど」「受け取るのは好き」「読むのは好きなんだよね」etc...

おおぅ。ここにも世の中の需要と供給があったんだ。ちょっと違うかな^^? でもこちらも感謝です。だって、手紙を書きたい送りたいと思っても、受け取ってくれるヒトがいなかったら、出せませんよね?

何年か前に、溜めておいた便箋(と実は葉書類も)はお陰様ですべて使い切りました。最近はジブンの撮った写真を、印刷して絵葉書にしたのを送ったりもしています。今はカラーインクが切れてしまっているので、ちょっとお休みしてはいますが^^)

これから先もどんなに技術が発展しても、郵便制度がある限り、手紙は書き続けると思います。だって、手紙を書くことが好きです。なのです。

Before we’ve got mobile phone, any students must have wrote letters. But now? Anyway, I am a before-mobile phone generation, so I wrote many and also still.

When we’ve got a booming of Danshari(it’s like KonMari), I decided to use writing pads that I bought many when I was student.

I sent letters to my friends with an explanation why I wrote you, because I wanted to consume my stocked writing pads. I enjoyed sending letters but at the beginning, I was a bit worried about that, if some of my friends would have minded to receive my letters.

But it wasn’t necessary to think like that. All the people said, they enjoyed receiving, reading letters, as they hadn’t got any letters nowadays and they also wanted to write some but couldn’t do that because of no time, something like kind of reasons.

So, thank you all for your cooperation. I finished up the all letters. And thank you who received and are still receiving.

As long as the postal services are continued, I will send you a letter!


 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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日乗 diary - 今日は雨の日 It’s a rainy day today

2020年06月22日 | 日記
雨ふりふり
大雨小雨
大風も

It’s raining today 
Not so heavy but heavy 
And windy 

今日は雨で時に大雨で時に強風も吹いたりしました。なかなか大変な日でした。今日は世の中同様ジブンも忙しく、この時間になるまで何を書こうかと、題材にするモノが浮かびませんでした。

でも毎日更新! を、下手でもなんでも掲げているので、もう目が半分閉じかかっていて、自動手記みたいになっていますが、それもあってのだからの駄文を連ねています。

雨が作り出す音が好きだったりします。何気にたくさんのヴァリエーションありますよね。濡れさえしなけりゃですよ、傘に当たる雨音も好きだったりしますが、でもそれを楽しんで聞いていたりすると、身につけている色んなモノが濡れて困ってしまう。日本は湿度が高いからなかなか乾かないし…。

今日は雨なので、雨の日の気分で寝ようと思います。雨の日の気分? それもたくさんあってどれにしようか迷いますが、それでは今日は、半透明の水玉がふわふわとたくさん浮いていて、その水玉が触れ合うとぽよん…ぽよん…と鳴る微かな音を聞きながら、にします。おやすみなさい…。(これを夜以外に読んじゃった方はお昼寝…)

It’s been raining all the day. We also had strong winds. I was busy all the day the same as others. But I am writing even the essay wouldn’t be well, as I decided to write some essay everyday.

My eyes are now closing, I cannot be sure what I am writing but anyway. I like listening to raining sounds, they have various variations. I also like listening to the sound of that rain hitting on an umbrella. If I wouldn’t get wet. In Japan, here is very humid. It’s not easy to get dried when we get wet.

Let’s call it a bed time. Let’s sleep with a rainy day-feeling. Imagine, there are clear bubbles, when they hit each other make sounds like Poyon, poyon, we could hear that. Good night. (When you read this not before bed time, you might take a nap...)

 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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オサンポ walk - 鳥bird: カラスに Here is a crow,

2020年06月21日 | 日記
カラスさん
あっちいってよ
ここ駄目よ

Hi, crow
You shouldn’t be here
Please go away

今日、脅しをかけました。と言っても今日に限らずですが。近いところにいるのに出くわした時には、手をパンパン鳴らしたりして、ここにいちゃいかん、ことを伝えるようにしています。

カラスの数がそこそこならいいのですがいっぱいいるのです。体の大きいカラスは、スズメやツバメの巣を襲ったりするとかを聞いてからは、「そこのカラス!」っという態度を取るようになってしまいました。

でもカラスは頭が良いと聞くので、顔を覚えられて次に会った時に、「この間のうるさいヤツだ」とバレて仕返しをされたら(頭に乗ってくるとか)…どうしようとか少しビビったりもしていて、今日のカラスはパンパンした後飛び去る時に、「覚えてろー」みたいな鳴き方(くわぁくわぁと大きく)をしていて、ちょっとドキマギしました。

一度、目撃したことがあります。ゴミ置き場から器用に、お中元とかでもらったけど嫌いだから捨てました的な”月餅の詰め合わせ”みたいな箱を引っ張り出して、中身の月餅を咥えて飛び去るカラスです。

ゴミ置き場を荒らすカラスめっと近寄って行くと、何かを口に加えています。よーく見ると、月餅。下には月餅の箱詰め、がありました。

一瞬カラスのことは忘れ、月餅が捨ててある。何故に? しかも箱詰め。こっちの方に意識が集中しました。月餅が好きだからです。

いたずらカラスめ、と考えながら、もう一方では捨てるくらいならウチに下さいよ、取って行くカラスはこれを見つけてラッキーだな、本人(カラス)もやったぜだろうな、月餅でもなんでも食べるんだな、とかとか、もう月餅に意識が持っていかれっぱなしでした。

ニンゲンにとってもご馳走の、月餅を食べるカラス。この時のことを思い出すとカラス面白いヤツ、って思うのですが、いかんせん数が多いので…。

Whenever I see crows, I clap my hands for surprising crows then make them go away.
Because they are many here and they sometimes eat sparrows and attack nests of sparrow. They are much bigger than them. But I am a bit scare to their revenge. Today, I did it to one crow, when she(he?) flew away, she was screaming to my behaviour, it sounded like, “I will get back to you!”.
I saw one incident. A crow tried to steal some foods at the garbage station. It was a special sweets that I love. I was so surprised about his(her) challenge and at the same time, I thought about the sweets, it’s my favourite sweets. Why did someone throw away? I wish that they asked me if I liked or not. He would have been happy with that. He ate anything, and so on.
If they wouldn’t be many here, I wouldn’t to that.

 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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