またまたバスネタ。
先日、チューリップは綺麗だったけどお見合い会場にはびっくりだった『中山公園』へ行った時の帰りの話です。
地下鉄で帰ってもいいけどこの日は時間があったので、適当にバスを乗り継いで帰ることに。
中山公園から一番近いバス停から乗ることにしました。
全然知らないバス停に立っていると、むむむ・・・なんか異国を旅行中みたいな感じでちょっといいかも。
・・・などと、雰囲気に酔っていられたのも数分だけ。(ま、いつもの事ですが)
やって来たのは超満員のバス。
これ、全員乗れるんかいな・・・と不安を抱えつつも、乗り込むおばちゃん達に続いて並んでいたら、なんとバスの車掌がいきなり。
強引に扉を閉めおった。
おいおい、おばちゃんの背中、ドアに挟まってまっせ。
はさまれたおばちゃんは当然大騒ぎ。
お仲間に引っ張り込んでもらって何とか乗車できました。 めでたしめでたし。
・・・って、めでたくないぞ。
客が乗車中やのに、一言もなくいきなり扉をしめるか? 車掌!
というわけで、私のまったり旅行気分はどっかへ吹っ飛んでしまい、結局地下鉄を乗り継いで帰ったのでした。
バスの時刻表がないだけにいつ来るかわからないし、おまけにこんな感じで来たとしても乗れない場合もあります。
先日も、始発のバスに乗ろうと待っていたら。
扉があいているのに、乗ったらあかんという。
どうやら。
なんかが故障したらしい。 怖いっちゅ~ねん。
この間乗客はというと、ただひたすら修理が終わるのを待つのみ。
「せめてバスの中で待たせろ」という乗客に対し、逆切れの運転手。
いや~な雰囲気の中待つこと30分。(私も気長になったもんだ)
結局。
故障は直らず、次のバスに乗る羽目になりました。
なんかバスに乗るだけで疲れた私がその車内で目にしたものは。
こっ、これは!
はるか昔日本で流行ったアラレちゃん・・・の帽子じゃないですか!
ニセモノか? それとも日本から流れてきたホンモノか?
あれこれ考えていたのですが・・・。
後頭部。
こんなんやったか?
つるっつる坊主が丸見え状態のアラレ帽子について何か情報をお持ちの方がいらっしゃったら。
こちらまでご一報!
よくぞ撮って下さった。
これを帽子と言えるのか・・・
あまりの形状にアラレちゃんの事が
記憶からぶっ飛んだ。
いや、大抵の事には驚かないと思ったけど
まだまだ修行が足りないみたいです
もっともっと勉強させて下さい。
ワタクシ王子のばあやと申します。
いえいえ、アラレ帽子に関する情報は
持っていないんですけど。。。
実は、ソチラのキャンペーンボーイの
にゃおはんに 一目惚れしてしまって。。。
一分でいいんです。にゃおはんと
愛の語らいをしたいんです。。。
。。。。もしもし?。。。モシモシ?
「シャッター押して詐欺」集団に声かけられたんだけど、
そのうちの1人がアラレちゃんの帽子かぶってました。
後頭部が穴あきだったかはナゾです・・・
その後頭部きもちわるー
もう7年前になりますが上海のバスに乗った時の事。
途中で運転手と車掌が車内でお昼ご飯を食べ始めました。
ちょっとびっくりしました
アラレちゃん帽子、変だね~!!
やっぱりパクリなのかな?
バスの運転手怖いわ!!
かっちゃんさんが挟まれなくて良かった。
新しそうなバスでも、故障だなんて…(泣)
最初はおぉっ! 懐かしい帽子!
って思いながら見ていたのですが、子供がこちらに背を向けた瞬間は目が点!!!
丸坊主だから余計にびっくりでした。
日本の帽子って、あんなんでしたっけ??
そもそも、後頭部を出すことに何の意味があるんやろ? 帽子の意味、ないのでは・・・?
はい、もしもし。
アラレ帽子研究会です。
キャンペーンボーイのにゃおはんに一目ぼれですかっ!?
いやぁ、それは有難いお話なんですけど、ここだけの話、彼ね、もう“ボーイ”なんて年じゃないんですよ~。還暦過ぎちゃってますしね。
あ、それでもOK?
じゃあ、1分につきおかか一袋ということで話してみますね。
それでは失礼しま~す。
上海でもアラレちゃん帽子の人がいましたか~。
後ろが気になりますねえ。
昨日行った公園内に露店が少し出ていたのですが、その中に一個、アラレ帽子があって、それは後頭部穴あきでした。
そもそもなんで、穴が開いてるんだろう??
後頭部に穴があいていたら、日よけ効果もないし、転んだ時にも危ないし、どうして穴が開いてるのかいまだに謎です。
丸坊主だから余計に目立ったのかな??
私も食事を始めるバスの運転手に遭遇したことがあります。
信号待ちの時にヤキソバ食べてました・・・。
休憩時間がかなり少ない路線もあるそうなので、仕方ないのかなあ。
サンバイザー・・・に頭の前の部分がついたような、とにかく初めて見る帽子でした。なんなんでしょうね~??
いきなり戸を閉めるなんて、あれはいくらなんでも・・・って感じです。
ほんと、挟まれなくて良かった・・・。
あのバスの故障は部品そのものがダメみたいで、新しいのを付け替えようとかなり苦戦されてました。怖いですね~。