日々こじゃれていく北京のカフェ。
観光地"前門"界隈にも大人気のカフェが並びます。
すっかり昔の面影を失った、西打磨の通り。
しばらく訪れない間に。
なんとも(一見)素敵空間に生まれ変わっていました。
昔ながらの胡同(古い街並み)がごちゃごちゃ~っとあった場所なのですが。
なんですか? この、まるで欧米のような空間は。
西打磨廟街228号
口コミでも大人気のカフェであります。
ここ以外にも確か数店舗あったはず。
午前中 お昼にはまだ早い時間帯。
人も少なく、静かな空間。
では、お店に入りましょう。
カウンター。
こちらで注文してお支払い。
出来上がったら合図してくれる器械(フードコートでよく渡されるようなやつ)を渡され、あとは待つのみ。
こじんまりとした空間に。
小さな家具。
小さなカウンター。
トナカイ?
ベルを鳴らして良いのだろうか?
店内に流れるのは、昭和ムード歌謡のようなアンニュイなフレンチミュージック。
平日午前中ということもあり、お客さんは私以外に2名だけ。
・・・おっ!?
ぶび~! ぶび~!
渡された器械が鳴りました。 カフェが出来上がったようです。
カフェラテと、めずらしくケーキも。
今月のケーキ・・・らしい。
抹茶という名のケーキ。 その名の通り、抹茶を存分に使って甘さ控えめ、小豆入りのクリームもうまうま。
さて・・・。
静かに本を読んだり勉強したりして過ごそうかな・・・。
私以外のお客さんも、こんな風におのおの自由に過ごしているし。
・・・と思ったら、自由に"大声でスマホでおしゃべり"して過ごす客、1人。
しかも。
ず~~~~~っとしゃべってやがる。
(なんでわざわざカフェでスマホ?)
どんなに素敵なカフェでも、それをぶちこわすマナーの客がいたらもう、興ざめ。
ま、残念な客のことは置いといて。
カフェ自体はとっても素敵な空間でした。
15年以上前はとても怖くてアイスコーヒーなど注文できなかった北京。
それがここまで・・・。(感涙)
ここ数年のカフェの進化はすごいです!
そ、それはつまり、味がとんでもないとか…変なモノが混ざる可能性があるとか…(^o^;)
かな~り以前の話ですが。
アイスコーヒーを注文すると、普通のコーヒーにガンガン氷を入れて中途半端にぬるく、そして薄まったものが出て来たこともありました。
そもそも氷自体が不安でしたし・・・。
それが今や、本当にこだわりのあるカフェが増えて、その勢いにびっくりです。