嘘の吐き方(うそのつきかた)
人はみんな嘘をついていると思います。僕もそうです。このページが嘘を吐き突き続ける人達のヒントになれば幸いです。
 



僕はそうやって一緒になって考えてくれる人が好きです。
作り出された言葉がある種の醒めた言い訳色に染まっていたとしても
明日の夕日の色なんか作り出せなくても
一緒に何かを見ているという事が
ハッキリ感じられなくても
それでも一緒に考えてくれるあなたが好きです。

僕は天照大神のまねごとをしたくて
過去の言葉を封印したんじゃない
いつまでも見えている言葉なんて
儚さを持たないクソなガラクタなんじゃないかと思って
見えない方が見える何かもあるんじゃないかって
そう思って封印したんです。

誰か一人でもどうしても見たい人が居るのであれば
復活させる気はあります。

あなたは一体僕の言葉を見て何をしたいのか
何の為にここを見に来るのか
それを知りたいんですよ。

僕という一つの個は全のために何が出来るのか
僕という一つしかない個はあなたという一つの個に何を伝えられるのか

それが知りたいんです。

何も出来ない、という冷めた結論が
疑問と同時に発生する事も知ってる。
だけどそれでも何かしたくてあなたたちはここに何かを書き込むのでしょう。

それは僕に伝えたい事ですか?
誰かに伝えたい事ですか?
何かを変えますか?
何かを生み出しますか?

わからなくてもやるしかないんだ
そんな閉塞的義務感も
僕にとっては嫌悪感と似た大人の嘘です。

真っ直ぐな子供の問いに
真っ直ぐ答えられるように
子供の僕は子供の答えを探します。

何度でもいいます。
僕は大人になりたくない。
その願いは切実な物です。

甘えたガキだとののしるのは
あなたが大人という病気に救われないほど冒されているからだ。

寂しさに似た風が今日も暖かい
答えは一体何処なんだ。


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言葉がみたいの?

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ヒーローが居ない
救世主が居ない
神様が居ない

だからこの国は
この世界と同じ大きさを持って
駄目な知恵しか得られなくなる

伝説を作る為に
昔話を読んだ

知恵の実は古すぎて腐ってた

新しい知が欲しいよ

それこそが願いだ

情熱と魂の色で僕の愛を染めてくれ

受け身ばかりの
馬鹿な独り言

素敵な嘘が吐けたらいいのにね。


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僕の心の闇は
現に今ある絶対的中心より離れ
虚数空間を作り出し

さりとて身体は時から離れる事は出来ず
ギリギリの綱引きだけが
僕を二つの亜空間に引っ張り

老化的時間だけが
ただただエネルギーを食い尽くし
心の砂はザラザラと揺れる

時を同じくすれば
二つの標準的単位球がシンクロし

同じ同じと
わかったわかったと
嘘を吐くのだろう

誰にも解るはずなんか無いのに
何かがわかるなんてこと
俺が信じるはず無いのに

それでも今ある灰色の渦は
模様を描いてシャボンシャボンと揺れる

もうすでに僕は真っ直ぐという歪みを捨て
歪んだ定規で歪んだ歪みを計り続けるなら

僕は歪んだ器の中に
心を入れて
ギリギリの安定バランスを計り続けるしかないのか

人に賭けたコインを投げ入れ
自分に賭けられたコインを投げ入れ

暗闇の中で目を瞑って
僕は時の目方を量り続ける

充実が1
不幸が2
虚無が3

こんな気に入らないゲームだけがもう
知が知る限り続く
知が知らないと言い始めるのは
一体いつの事なのか

埋め尽くされた羊の中で
僕は体内時計だけを信じる

ただ、それだけのこと


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内なる声のボリュームを上げる
響け、心の声

耳を澄ます
雑念と雑音のノイズが聞こえる

声だけを
ただ声だけを聞く

無音と静寂の境に
自分の声だけがこだまする

やりすぎれば孤独になる

だがやらなければ自分が居なくなる

僕は誰だ
僕は何処だ
僕は何だ

今だけを見つめる
瞬間に入り込む

誰も居なくなる

身体が、動かなくなる
身体が、動かせなくなる

誰?
誰なの?

魔法はとける
謎は解けない

そしてまた 現実だけが重くのしかかる


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僕は一体誰なんだ?

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みんな、超えられない壁がある─
僕はそう思った。

そもそも僕が指摘できる他人の壁なんて
その人自身が既に気付いている壁だ。

それを指摘したところで
何かが変わる訳じゃない
だけど言わなければ何も変わらないかもしれない
だから僕はきっとお節介な存在なんだろうと思った。

人は既に今の状態が精一杯なんだという話を聞いた事がある。
だけど本当にそうなのだろうか。
少なくとも、僕は僕自身の限界まで頑張っているとは思えない。

僕と同じ程度に妥協している人は結構多いと思う。
人を励ます事が自分を励ます事に繋がるなら
僕は人を励ましたいと思う。

だけど人が脆いものだって事も一応知ってるつもりだ。
自信は全くないのだけれど。
期待されれば重圧で押し潰される人も居るだろう。

自分はどうだろうか
僕自身は誰かから期待される事を望んでいるだろうか。
僕は望んでいない

それはハッキリとわかる。

僕は人から期待され続ければ簡単に潰れて駄目になってしまう人間だ。
僕はきっと僕自身のためにしか頑張る事はできない。

では何故頑張れないのか。

それは僕自身が僕の価値を見失っているからだ。

僕は一体全体この長い時間を何に費やしてきたのか。
なんにもやっていない
人に誇れるような事は何一つしてない。

意味のある事もほとんど何もしてこなかった。
その事がいつも僕を追いつめる。

今の僕は普通の人が当たり前にこなせる事でさえも
何一つできなくなってしまっている。

自分を奮い立たせるために必要なものはなんだろう。
決意だろうか。
信念だろうか
欲望だろうか。

僕にはそんなものは何一つない。
僕にあるのは僕自身を護るための堅い甲羅だけだ。

それさえも無くしてしまったら
僕はもはや僕で無くなってしまう

僕がもっとも恐れているのは
僕が僕で無くなる事だ。

そんな事を毎日毎日考えてきた。
今も考えている。

考えるたびに甲羅は厚くなる。
そして僕は誰にも届かない孤独の世界へ足を踏み入れ
孤独の海で泳ぎ
孤独の海で溺れ
孤独の海で窒息する

光よりも速くやってくる闇の中で
僕はきっと誰よりも眩しい光に憧れている。

いつかきっと誰かが何かを照らせるように
僕はいつまでも何かを祈り続けている。

全てが癒される日まで
僕は僕を記録します。

願いが、届きますように。


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やは!
はにゃです。

もうなんか最近悩むのも疲れてきたかもしれないw
現実で楽しい日々が連続していると間違いなく頭がボケていきます。
なんかね、悩んでるのが馬鹿馬鹿しくなってくるの。
けどまぁ、悩むのやめる気はさらさらないけどなー!

>昨日になって、初めて思い至ったことがあり、
>そのことで少し、自分の不明を悔やんでいるわたし。
んー?
それっとユーモアと関係ありで?なしで?

>こんにちは。(^^)
>毎日あついね。
ごめん、毎日エアコンかけてる(笑)
毎日涼しいよ?(すまんかった)

>「ヤヴァイ」って?
そうですね、例えばたっぷり寝て、起きるとコメント数が0でがっくりしたり
そうかと思うと謎の妄想系ファンレターが来ていて
内容があまりにも僕の実像と違って
向こうの一人会話が進んでいたりとか
あるいはネットのダチから郵便物が届いて
中に映画のチケットが入っていたりとか

一つ一つはささいな事なんですが
全体として見ると俺って変な人だな?と
基本的には自意識過剰から来る
人気者症候群というかBLOG燃え尽き症候群と似ていて
全く症状が違うやつ?

↓燃え尽き症候群はこれね
http://blog.goo.ne.jp/rd-xs40user/e/0b67e5ac6e5ab498165f3b21e6a976ca

要するにBLOGでみんなが色々書いてくれるだけで
内容がどうであれ、僕の心の片隅にちょっとずつ色々な力が貯まっていって
元気玉が作れちゃいそうな勢いなんですけど
それでも必死で僕は駄目人間の枠を維持してて
で、現実は友達と外で飯食いながらしょうもない馬鹿話に花を咲かせているわけで
どう考えても僕はおかしいとしか思えないのですよ。

二重人格の自分に気付いた衝撃と似てるけど違うやつで
躁鬱病かというとそうでもなくて
循環性感情障害みたいな…なんだろうなぁ。
簡単に言うと思い込みの激しさかな。

スプーン曲げとかやるには思い込み激しい方がいいのかもしれんけど
そんなもん社会では役に立たないわけで。

もうね、色んな事がどうでもいいんですよ。
ものすごくどうでもいい。
ジェットコースターで300周してそのまま死んじゃいたいっていうのかなぁ

そう、例えばね
才能のある人間に時間を与えて閉じこめておけば
何か凄い物を創り出すと思うんですよ。
だけど僕にはそういうものがない。
努力という名の才能も無い。

なのに時間だけは腐るほど神から与えられてしまっている
で、僕がやりたい事はこんな時間じゃ足りないんです。
こんな短い時間で出来る事なんてたかが知れてるんですよ。
もっともっとなが~い自由時間が欲しいんです。
講義サボってるサークル活動だけの大学生活が千年間くらい欲しい
っていう贅沢病かな。

明らかに願ってるものが無理すぎて手に入らないんですよね。
それが苦痛でしょうがない。
だから死ねよ俺って感じの極論に行き着いてしまうわけです。

手塚治虫のネオ・ファウスト読むと言いたい事わかるかも。
もし読むとしたら文庫本の方ね。
ハードカバーの方は死ぬ寸前の下書き原稿を掲載してないから。

>努力で到達できる限界を見てしまう。
>ひょっとして、科学に?
科学の限界なんてもんはそれこそ神が存在しない事の証明と同じくらいに
簡単な事なんですよ。
例の一つを言えば不確定性原理で証明されているし
方法序説は思い込みで出来た穴だらけの産物だし
既存の言語体系は矛盾があまりにも多いし
潔癖性の完全主義にはとてもじゃないけど耐えられる代物じゃない。
だから方向性としては
「潔癖性の方を治すべきだ」という結論に落ち着くわけですよね?
それって諦めと同じなんですよ。

人生の意味は?目的は?万人に共通の生き甲斐は?
1を0で割ると答えは?
円周率の最後の数字は?

誰かに聞けば戻ってくる答えは「無い」
とか「わからん」とか「なんでそんな事知りたいの?」とか

考えるだけ無駄だと誘導する結論が多いんですよ。
僕のその事から来るみんなの態度の不誠実さにも腹が立ちます。
お前らホントに生きる気あるのかよ!と。
俺の死にたい病と同じくらい深刻な馬鹿な幸せ病に感染してるんです。

常識と見えない圧力を発見するたびに壊してやりたくなる。
一歩、まずその一歩からだ。
既成概念、まずこれが病原菌だ。
駆除だ!破壊だ!削除だ!でりでりでりでり~♪

>かなり激烈な生き方だと思いますが、
>あなたが望むならば、それは可能です。
>苦痛は、消えないでしょうが。
苦痛が消える事なんて無いです。
癒しとは虚言の幻想です。
あるいは癒しというもの自体が不完全なまま
認知されてしまっているんです。

>私は、あなたほどの明晰さもない代わりに、生きることの苦痛といったものを
>あまり感じずに暮らしていけるということなのかもしれない。
>私は、馬鹿であることを、恐れていない。
>ただ、時々質問したくなる。世界に。
僕が馬鹿であるかどうかという事ではありませんよ。
僕を馬鹿にすれば僕の悩みは消えます。
アルジャーノンなんて読んでないけど
きっと僕の悩みは消える。

だけどね、僕の悩みは発生してしまった。
それは消えない。
僕が悩んでいる事はみんなに知れ渡っている。
それをどうするんです?
僕を知っている人を一人づつ殺しますか?
脳から記憶を消す手術でもしますか?

無駄なんですよ。
必然だからです。
僕が抱えてる悩み、これは現代病の象徴なんです。
僕だけが悩んでるわけじゃない。
僕の肩を叩いて「まぁまぁ、楽しくやろうぜ」などと知ったかぶりする奴が居たら
僕はその手に噛み付かなければいけない。

僕が叫んでいるのは明日の話なんです。
今日の話をすれば楽しいだけでいい。
でも明日は?明後日は?明明後日は?弥明後日は?

>あなたにとって、知ることとは、どこか征服のニュアンスを漂わせる。
これは鋭い意見ですね。
知の拡大は権力とも関係がある。
権力の無い人には知らされない事実は山ほどある。

>私にとっては、どうだろう?
>そんなことを、考えながら。
それも知りたいところですね(^▽^b

>静かな一日。
僕は波風立てたい静かな一日(笑)

それではでは。


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時間
俺の時間
どこへ行ったんだ

返してよ
誰が盗ったの?

俺、本当にこんなことがしたかったの?

違うんだ

俺は逃げたんだ
俺は悩む事が怖かったんだ
ただただ生きてる時間が怖くて
悩んで不安に怯える日々が怖くて

だから

僕は逃げたんだ

考えてるつもりだった
考えてるんだと思ってた
考えてると思いこんでた

違った
まだ何もしてない

時間がない
やばい

どうしよう

時間
俺の時間
俺だけの時間

みんな俺を見ないでくれ
何もしてない
まだ何もしてないんだ
何も出来てない
何をしたらいいか決まってない

決めるの、怖いんだ
何かを決めるの諦めたんだ
迷う事も諦めた
進む事も諦めた

もう何も出来ないんじゃないかと
不安に怯える毎日が
それだけが僕の毎日で
そんな素敵な不安からも目を反らして

僕にはもう
きっと何も残ってない

だからどうか
僕を見ないで下さい

時が止まったまま
僕だけの世界で
僕だけの世界を見ながら
僕一人だけで生きていく事が
僕の幸せなんです

誰も要らない
何も要らない

だからせめて
時間だけは
僕に下さい

時間が、一番欲しいです。


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なぁ、一つだけ、どうしても言いたい。
弱者を鞭打つ行為だとしても
逆療法だとしても最悪の結果を招くとしても
しょせん俺のは外野の1意見に過ぎないということで
ハッキリ言わせてもらうんだけどさ
「アンタ、意志弱すぎ!」

俺は正直言ってアンタのプライベートなんて知ったこっちゃない。
離婚しようが会社辞めようが
BLOGやめちまおうが
馴れ合いBLOGやろうが
じつのところそんなこたぁどうだっていい。

それより
アンタいつからそんな軟弱な奴になったんだ?
そのアンタが大事にしてる「ネットの友達」
アンタに何かしてくれんのか?
癒しが欲しくて欲しくてしょうがないのか?

俺は馬鹿だから俺のコメント欄が0になっても
言いたい事は言わせてもらうぞ
甘えだなんだとうるさい外野もいるけどな

一度呑み込んだ言葉を
もう一度吐き出すのはなかなか痛いけどな

BLOGのダチなんてな、
本物のダチじゃねぇよ。ニセモノだよ。
本物のダチってのは目を見て話すもんだ。
それ意外はニセモノだ。

最近のアンタのBLOG
気持ち悪くてコメントなかなか書けないよ
「頼むから俺を引き留めてくれ」って拡声器から
すごいでかい声でうるさいほど聞こえてくるんだよ。

過去の自分の記事読んで、
今の自分が恥ずかしくないのか?
ホントに今のスタイルでだらだらBLOG続けるのか?

見えない圧力に負けるのはやめてくれ
もっと誇り高くあってくれ
もっと本心に正直であってくれ

そうじゃないなら
俺はもう、コインを賭けないよ。


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思考がVerUPを繰り返して
やがて思想となる

思想がVerUPを繰り返して
やがて宗教となる

宗教がVerUPを繰り返して
やがて科学となる

僕はこの思い込み空間と同じくらい
科学に支配された現実が大嫌いです

そんな僕は今だけを今も探してる。


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なんか削除ボタン押してたらブックマークが消えちゃいました。

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俺はいつも怒ってばかりのあんたの事、嫌いじゃない
最後まで喧嘩しようとするのも
なかなか悪くない姿勢だと思ってる。

だけどさ
あんた正直、頭悪いだろ?
俺とおんなじくらいにさ。
相手の言ってる事、時々わけわかんねぇだろ?
俺はそういう馬鹿な人、嫌いじゃない

けどさ
耳を傾ける努力はしようぜ。
俺だって苦痛に感じながらやってる
もちろん最終的には一歩も譲る気なんか無いね

どさ
俺は相手の事が最終的にわからないのは
しょうがない事だとは思ってる
しかし諦めるのは何か違うと思ってる
知りたいんだよ。
相手が何言ってるのか。
なんでそんな事言ってるのか。


耳を傾けようぜ
アンテナの感度だけはいいんだ
電波しか届かないように出来てるんだけどな。


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僕はしばらくの間「読んだよマーク」として┌| ∵|┘を使う事にしました。

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創作というのは
本当に作られたものであるべきか?

リアリティ
共通言語
オリジナリティ
読者
イマジネーション
文字
インスピレーション
言葉

創作の作とは作品のサクなのか?
作品の品とは商品のヒンなのか?
商品の商とは商売のショウなのか?

このような連想性を持つ言語的束縛環境において
僕が求める創作とは
僕自身の分身である必要性を感じる。

そうでなければ
そこに命を与えることや
言霊を追いかけることもできないし

材料としての単語から
自分という製造装置を使って
材料工学的になんらかの加工を施すのであれば

それは製造装置に欠陥があればあるほどいい

創作というものは
それ自体が創り出す
作品としての品格が
それなりに重要性を持っている

そのように暗示的、誘導的、前提的な創作は
一度壊さねばならない。

つまり食料品店で腐った商品を出す事によって
店を一度壊す必要があるということを意味する。

革命的である必要はない
ただ、破壊であればいい

そうしなければ
僕は僕自身の中から既に出来上がったものしか
誰にも見せられないかもしれないから。

創作における自由性を追求するため
僕は不自由な思想から入った。
どこかの暇人が僕の思想を噛んで
ペッと吐き出してくれれば

今の僕はきっとその思想が
味を持っているのかどうかを
確認できるかもしれないな?

となんとなく思った。

「紙を破りながら書ければ、こんな嬉しい事はない」


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