僕はそうやって一緒になって考えてくれる人が好きです。
作り出された言葉がある種の醒めた言い訳色に染まっていたとしても
明日の夕日の色なんか作り出せなくても
一緒に何かを見ているという事が
ハッキリ感じられなくても
それでも一緒に考えてくれるあなたが好きです。
僕は天照大神のまねごとをしたくて
過去の言葉を封印したんじゃない
いつまでも見えている言葉なんて
儚さを持たないクソなガラクタなんじゃないかと思って
見えない方が見える何かもあるんじゃないかって
そう思って封印したんです。
誰か一人でもどうしても見たい人が居るのであれば
復活させる気はあります。
あなたは一体僕の言葉を見て何をしたいのか
何の為にここを見に来るのか
それを知りたいんですよ。
僕という一つの個は全のために何が出来るのか
僕という一つしかない個はあなたという一つの個に何を伝えられるのか
それが知りたいんです。
何も出来ない、という冷めた結論が
疑問と同時に発生する事も知ってる。
だけどそれでも何かしたくてあなたたちはここに何かを書き込むのでしょう。
それは僕に伝えたい事ですか?
誰かに伝えたい事ですか?
何かを変えますか?
何かを生み出しますか?
わからなくてもやるしかないんだ
そんな閉塞的義務感も
僕にとっては嫌悪感と似た大人の嘘です。
真っ直ぐな子供の問いに
真っ直ぐ答えられるように
子供の僕は子供の答えを探します。
何度でもいいます。
僕は大人になりたくない。
その願いは切実な物です。
甘えたガキだとののしるのは
あなたが大人という病気に救われないほど冒されているからだ。
寂しさに似た風が今日も暖かい
答えは一体何処なんだ。
作り出された言葉がある種の醒めた言い訳色に染まっていたとしても
明日の夕日の色なんか作り出せなくても
一緒に何かを見ているという事が
ハッキリ感じられなくても
それでも一緒に考えてくれるあなたが好きです。
僕は天照大神のまねごとをしたくて
過去の言葉を封印したんじゃない
いつまでも見えている言葉なんて
儚さを持たないクソなガラクタなんじゃないかと思って
見えない方が見える何かもあるんじゃないかって
そう思って封印したんです。
誰か一人でもどうしても見たい人が居るのであれば
復活させる気はあります。
あなたは一体僕の言葉を見て何をしたいのか
何の為にここを見に来るのか
それを知りたいんですよ。
僕という一つの個は全のために何が出来るのか
僕という一つしかない個はあなたという一つの個に何を伝えられるのか
それが知りたいんです。
何も出来ない、という冷めた結論が
疑問と同時に発生する事も知ってる。
だけどそれでも何かしたくてあなたたちはここに何かを書き込むのでしょう。
それは僕に伝えたい事ですか?
誰かに伝えたい事ですか?
何かを変えますか?
何かを生み出しますか?
わからなくてもやるしかないんだ
そんな閉塞的義務感も
僕にとっては嫌悪感と似た大人の嘘です。
真っ直ぐな子供の問いに
真っ直ぐ答えられるように
子供の僕は子供の答えを探します。
何度でもいいます。
僕は大人になりたくない。
その願いは切実な物です。
甘えたガキだとののしるのは
あなたが大人という病気に救われないほど冒されているからだ。
寂しさに似た風が今日も暖かい
答えは一体何処なんだ。
あなたが何に迷い、悩み、闘っているのか聞きたくて。でも、私には知ったところで何もできないでしょう。
でも、これだけは伝えたい、
あなたが悩み苦しんでいると苦しむ者がいることを、
あなたが歓んでいると歓ぶ者がいることを。
もしかしたら、二人で歩く道のりは暗黒の世界が待っているかもしれない。
けれど、繋いだ手を離さない限り独りで迷うことはないでしょう。
その、心意気、戦慄が走りました。
素晴らしい嘘です。
私には出来ません。
私は勿論、やりません。
なんだか、ひどく頼もしく見えてしまったりします。
>寂しさに似た風が今日も暖かい
この嘘を胸に今日一日生き切ってみよう。
他のが読めなくなったのは、
どうしてなのでしょう???
これも何かのなぞなぞですか?
それが何なのか分からないから、何度でも言葉を見て、頭の中で繰り返します。
言葉を見て何をしたいのか
何の為にここを見に来るのか
ただ言葉を見たいだけ。
ここに来れば言葉が見られる。
だからはにゃさんの過去の言葉は封印しないでください。
気が向いたら消します。
やっぱり文章があると、言葉があると
ホッとしますね。
何故だか説明できないけど。
隠してあった過去ってどうやって
ふわ~っとよみがえったの?
はにゃマジック?
でも消えてなくてよかった!
何に吸い寄せられてるのか、もう少し詳しく聞きたいところです。
知って何が出来るか、ではなくて
あなたは何を知る事ができたのか、
それを知りたい。
本当に知る事が出来たのか?
という問いであれば厳密には知る事が出来ないという答えを
きっとあなたは返すのでしょう。
そうではなく、あなたは私の言葉から一体何を知ったのでしょうか?
あなたが書き込んでくれた事と
書き込んでくれなかった事の間には
一体どんな差があったというのでしょうか。
>takeさん
確かに僕は他人を試しています。
そして嘲笑っています。
馬鹿にしています。
見下しています。
でも真剣にやってるんです。
そしてその結果に少し驚いたりしていました。
寝て起きたらコメントだらけだったので。
>ほにゃらかさん
謎の葉っぱはお元気ですか。
ついでにほにゃらかさんもお元気ですか?
さらについでにほにゃらかさんのお子さんもお元気ですか?
他のが読めなくなったのは
僕が読めなくしたからです。
過去の言葉を一掃する事で現在の言葉は重みを増すのかどうか
知りたかったというのが理由の一つでもあります。
>jun_creamyさん
あなたのその言葉は僕にとって何の救いにもならなくても
もしかしたら誰かにとっては嬉しい結果を招くかも知れない
それは言葉の可能性なのだと思う。
とりあえず1年分くらい復活させてみました。
もしよければ読んで下さい。
自分で読んでみたら恥ずかしくなりました。
>じゃすみんさん
広すぎる密室に寂しい言葉がポツンとあったからではないでしょうか。
その不釣り合いな様が何故人を寂しくさせるのかは僕にもよくわかりません。
はにゃマジックの種明かしはここでは避けます。
というか、方法は気付いてる人がほとんどだと思いますけど
詳しく言及するととてもつまらないので
自分で色々試してみて下さい。
でも、最近ちょっと気分的に元気でないかも。
そんな時に、何故だか はにゃさんのところへ
遊びに来たくなるんですよ。
気持ちを代弁してくれているというのとも違うけど、
なんだか読みたくなるんですね。
だから、過去はそのままにしておいてもらえると
嬉しかったりするわけで…。
じつは誰もがまだ言葉にしていない気持ちってのは
すごくたくさんあるんですよ。
そういうときにきっとあなたは僕を見に来るのでしょう。
この気持ちはどんな言葉で表せるのだろうか。
という小さな問いのようなものが心の奥に沈んでるからです。
言葉にする事で救われるもどかしさというのは
確かに少しはあるのです。
もし世界中の人が愛という言葉を失ったなら
みんなは今よりももっと切実な想いに苦しんでいるのでしょうね。
しかし共有され、模倣された言葉というのは
同時に個有(固有ではなく)の愛を一般的な愛の位置まで貶めてしまいます。
だから僕はいつも世界中の不幸を背負ってるような錯覚に陥って
この世界は闇ばかりだと嘆くのでしょう。
ほにゃらかさんを葉っぱが見ています。
頑張って下さい。
はにゃマジック ちょっとわかったような
気がします。
私は自分の気持ちが ちょっとブルー入ってしまったときに ここに来たくなるのかもしれない。
また覗きにきます。