嘘の吐き方(うそのつきかた)

人はみんな嘘をついていると思います。僕もそうです。このページが嘘を吐き突き続ける人達のヒントになれば幸いです。

ちょっちお願いなのですががが

2004年07月31日 09時08分51秒 | Weblog
知ってる人は知ってると思うけど
ネットの中だけでごちゃごちゃやってないで
たまには紙で遊ぼうぜ!
ってー事で二瓶さんなるぁゃιぃおっさんが
悪巧みを始めたのね。

何が友達なのかはさておき、
Blog Friends コミケ制圧大作戦っていう仰々しいでかい風呂敷広げちまったのね。
で、正直8月14日当日分を何冊製本したらいいのか困ってると思うわけですよ。
いや、じつはインドにお城構えてる大金持ちの息子で
家に金塊を隠してある道楽野郎が思いつきで始めた企画だから
何も困ってないっていう可能性もあるんだけどさ。

まぁキャッシュフローがどうとかリスク管理がどうとか
熱射病がどうとか騒がれるご時世なわけだし、
この本、「恥ずかしいけど買ってもいいよ♪」
という奇特な人は、匿名でもいいからコメント欄に何冊くらい購入予定か
できれば書き込みなんかしてくれると

俺は喜ばないけど、奴らが喜ぶよ?

女を求めるハードウェアと癒しを求めるソフトウェア

2004年07月27日 03時37分59秒 | 駄文(詩とは呼べない)
俺の後頭部に釘を刺して
金槌で叩き続ける

誰かの音がする

あるいは自分で
死ね死ね死ね
起きろ起きろ起きろ
気付け気付け気付け
って後頭部から殴り続けている

その拳の痛みがまったくわからずに

音だけが反響して
耳に届く

そんな気がする

自分が何をしてるのか
まったくわからない

ただ、まちがいなく
無意味に生きているだろうということだ

俺は立派な生き方をしたと
胸を張って言える人の
生き方を真似る事無く
そこから何かを学ぶには
一体何が必要なのだろう

素直さ?
誠実さ?
健康?

どうもいまいち
おれは自分が何を考えているのか
掴めずにいるようだ

俺は…一体何が言いたい?

雷に撃たれるのを待っているのかな

助けて!

痛い!

叫ぶ前に

誰にも気付かれずに死んでしまうんじゃないかという不安は
いつも消えない。

この不安をかき消してくれるものは
どこにあるのか

それを見つけねば
僕はずっとこのままで
のたうちまわって生きるという事なのか

前進…?
前進ってなんだ?

子供…?
女…?

生物としては正しいと言わざるを得ない
だが、俺としてはどうなのか。

このクソみたいな真っ暗闇に
無責任に子供を残す事が前進と言えるのか

俺には無理だ。
この世界は美しくない。

この世界を認めるくらいなら
死んだ方がマシだ。

だからこそ、雷撃の革命を待っているという事なのか
奇跡を起こせと?

正解が見つからないのではなく
正解を認めないだけ?

馬鹿馬鹿しいね

聞き飽きた。

夢が見たくて、俺は眠る道を選んだ。

今日も俺は再インストールのヒントを探す。

言いたい事は痛いということだけだ

2004年07月27日 03時06分09秒 | 駄文(詩とは呼べない)
鈍い頭でもようやく少しだけわかってきた

苦しくて苦しくて苦しくて
気持ち悪くて
辛くて
痛くて

胸が締め付けられて

この悲痛な叫びを
相談できる相手が居ない

だから俺は
いつも親友が居ないような気がしてる

何で俺
この気持ちを
誰かに相談出来ないんだろう

現実の友達には
いつも終わってからの報告ばかりだ

今まさに苦しんでいる最中に
それを語るべき相手が見つからない

これが
俺の
弱さなんだ

俺の友達、ごめん
俺、まだ君たちには
何も相談できない

俺、本当に弱くて
孤独で
不器用で
何の役にも立たないけど
それでも

お願いします
まだ、僕の友達で居て下さい

相手を前にして言えないから
ここでこっそり言います

僕を
見捨てないで!
殺さないで!

あああああ
駄目だ
今日もまだ

想いは言葉に出来ない

前足だけで
爪を研いで

誰かのために
どこかへ駆け出す

伝わらない僕を
死に絶えた命の中で
生きている誰かに
伝える為に

僕はまだ
言葉だけで生きている

言えない
まだ言えない

本当は
何が言いたいのか
まだわからない

強くなりたい

俺はもっと
儚く激しく強く光りたい

駄目だ
こんなんじゃ駄目だ

今日もまた、全てが失敗した。

街を無視して歩く

2004年07月26日 09時39分41秒 | 駄文(詩とは呼べない)
けたたましいサイレンのように
耳障りな街の喧噪の音
汚れた街の色と街に汚された人の顔
誰とも目を合わせることもなく
僕はただ通り過ぎる

携帯電話が鳴る
誰かの電話がなって誰かが出る
僕はどうでもいい

当たり前のように信号無視をする人
僕も無視する
街を無視する

電車の影が動く
影の癖にこんなにも素早く

実体に置いて行かれないように
影は必死で追いかける

じつは影の方が先に動いていること
僕だけが知っている

眩しい太陽が照りつける
暑い暑いと汗をかく人ばかり
仕方なく僕は凍えて寒いフリを引き受ける

みんなの愚痴が聞こえる
嫌だ嫌だと黙って唸る

僕は窓の外に目をやって
この世界の出口を探す

誰も僕を見ない
僕も誰も見ない

だから僕は外を探す
この世界が映りこんだ水晶玉を
壊す穴を探してる

もし、君が声をかけてくれたなら
この雑音だらけの街に
音楽が鳴るような気がする

もし、君が笑ってくれたなら
この薄汚れた街も
多少は綺麗にごまかせるかもしれない

そんな事を考えながら
僕はいつも君を探してる

君は一体、この町の何処に居るんだろう

いつまでも問いかける

2004年07月25日 21時11分32秒 | 駄文(詩とは呼べない)
俺こんなところで何してる?
もうどこにも逃げ場所がないってのか?
退路は断たれたのか?
誰に?
俺自身に?
自分の殻?
そんなものが?
俺に?

俺、歩いてるか?
俺、立ってるか?
俺、生きてるか?

仕方ないのか?
生まれちまったせいなのか?
諦めてるのか?
投げ出してるのか?

希望はないのか?
目標はないのか?
生き甲斐もないのか?

やることがないのか?
退屈なのか?
暇つぶしなのか?

本当にそうか?
考えてるか?
真実はあるか?
何か見えているか?

光っているか?
叫んでいるか?
瞬いているか?

まだ生まれてないのか?
これから生まれるのか?

奈落を知っているか?
地獄を知っているか?

生まれる苦しみを知っているか?

俺の世界なのか?
俺だけの世界なのか?
誰かと会う為に生まれるのか?

欲しい物はなんだ?
会いたい人は誰だ?

愛が欲しいのか?
全てが欲しいのか?
世界が欲しいのか?
生きようとしてるのか?

俺は誰だ?
俺は誰なんだ?
俺はなんなんだ?

いえよ
さぁいえよ
あと少し
あと少しで
言葉になるんだ

さぁ
はやく
言うんだ

ほしいものをいうんだ
ことばをいうんだ

親友が欲しい

2004年07月24日 05時27分22秒 | 駄文(詩とは呼べない)
俺、友達が欲しいんだ
欲しくて欲しくてしょうがないんだ
だけど俺には友達、一人も居ないような気がして

以前は感じてなかった
当たり前のようにつるむ奴が居て

一緒に馬鹿やって
毎日楽しかった

でも今はそういう充実感
どこにも無いんだ

俺、人に触れるのが怖い
どうしようもなく怖い

人にさわれないんだ

彼女も欲しい
だけど今は無理だ

今は男以上に女が怖い
女は俺を裏切る
俺が女に幻想を持ってるから
それを必ず裏切る

耐えられそうもない
偶像も要らない

誰でもいい
誰か俺を見てくれ

生物でなくてもいい
人間でなくていい
なんでもいい

世界中の何でも良いから
誰か俺を見てくれ
俺を助けてくれ

俺、誰かの声が聞きたい
聞きたいよ
助けて!

死にたくない
触れたい
死ぬ前に
生きてる人間に会いたい
誰かに会いたい

助けてくれ

本物の人間、何処に居るんだ
俺を殺してくれる人、どこにいるんだ

僕を
僕を僕を僕を
はやくはやくはやく
殺して下さい

要らないよ…
全てが欲しいから。

二重機械翻訳(和英→英和)

2004年07月24日 02時07分27秒 | 実験
私は問題を望みます。
私は、そのように行い、ともになり、考える人々が好きです。
作られた言語は弁解色を染められますが、
それが太陽などをセットする明日上で色の中で作ることができなくても、
何かをともに見ても、起きたある種類はHAKKIRIにれに触れさせません、
彼は、まだともにそこに考えるあなたが好きです、
さらに私が望んだ言語の中に無常を持っていないKUSO廃物にあるべきかどうか考えるその方向が実行するものである、
すべての天照大神の模倣、
また過去の言語を密閉しなかった、
また、どれが永久に目に見えるか目に見えないかは見られるかもしれません
――それは切断しました、また、それ?
ヘそのように考えました、またそこに密閉された、
心である、誰かに確実にさらに単独で会いたい人がそうならば、どれが復活するでしょうか。
あなたはそのために知りたい、
実際に見るべきものを望むこと、
私の言葉、また、実行し、かつ意図するもののために[これ]を見るために、それは来るでしょう。
何が1を備えただけの個に送信されますか、
呼ばれた[1個を行うことができることは私に電話しました、
のために「S、そして]私、1個によって、あなたに電話した?
私はそれを知りたい。
何も作られないという寒い結論は、
さらに質問と同時の生成を知っています。
しかしながら、恐らく、彼はいくらかまだ実行したい。
また、この中に何かを書くでしょう。
それは私に伝えるべきものですか。
それは誰かに伝えるべきものですか。
何かが変更されますか。
何かが生産されますか。
それも理解せざるをえません
――さらに、封鎖義務のそのような感じは感じに似ている大人の嘘です、
嫌う、私のために、私、子供、それが直線の子供の質問に率直に答えることができるように、
子供の答えを捜します。
それは何回も言います。
私は成長したくありません。
希望は重大なものです。
それは、あなたが大人の病気によって救われないようにそれが危くされるので推定したGAKIで、
それで悪く話します。
暖かい答えの心細さに似ている風はさらに実際にあります、どこで、今日。

うわっ。アクセス多すぎ(@@!

2004年07月24日 00時32分26秒 | Weblog
たまにはアクセスランキングの話を。
最近のアクセス結果なんですが

7/23(金) 1111pv 29位(21222 BLOG中)
7/22(木) 548pv 68位(21142 BLOG中)
7/21(水) 326pv -位(20740 BLOG中)
7/20(火) 222pv -位(20298 BLOG中)
7/19(月) 250pv -位(19702 BLOG中)
7/18(日) 466pv 71位(19347 BLOG中)
7/17(土) 314pv -位(19001 BLOG中)

となっていました。

過去ログを一掃するとアクセスがやたら増える事がわかりました。
そして信用も無くなるのでしょうね~。

そもそも俺が誰も信用してないから別にいいんだけどな。

今回の件で
「騙された!」と思った人は、来なくてもいいっすよ。
っていうかむしろほっといて下さいよ。
俺、頭おかしいんだからさ。