やは!
はにゃです。
もうなんか最近悩むのも疲れてきたかもしれないw
現実で楽しい日々が連続していると間違いなく頭がボケていきます。
なんかね、悩んでるのが馬鹿馬鹿しくなってくるの。
けどまぁ、悩むのやめる気はさらさらないけどなー!
>昨日になって、初めて思い至ったことがあり、
>そのことで少し、自分の不明を悔やんでいるわたし。
んー?
それっとユーモアと関係ありで?なしで?
>こんにちは。(^^)
>毎日あついね。
ごめん、毎日エアコンかけてる(笑)
毎日涼しいよ?(すまんかった)
>「ヤヴァイ」って?
そうですね、例えばたっぷり寝て、起きるとコメント数が0でがっくりしたり
そうかと思うと謎の妄想系ファンレターが来ていて
内容があまりにも僕の実像と違って
向こうの一人会話が進んでいたりとか
あるいはネットのダチから郵便物が届いて
中に映画のチケットが入っていたりとか
一つ一つはささいな事なんですが
全体として見ると俺って変な人だな?と
基本的には自意識過剰から来る
人気者症候群というかBLOG燃え尽き症候群と似ていて
全く症状が違うやつ?
↓燃え尽き症候群はこれね
http://blog.goo.ne.jp/rd-xs40user/e/0b67e5ac6e5ab498165f3b21e6a976ca
要するにBLOGでみんなが色々書いてくれるだけで
内容がどうであれ、僕の心の片隅にちょっとずつ色々な力が貯まっていって
元気玉が作れちゃいそうな勢いなんですけど
それでも必死で僕は駄目人間の枠を維持してて
で、現実は友達と外で飯食いながらしょうもない馬鹿話に花を咲かせているわけで
どう考えても僕はおかしいとしか思えないのですよ。
二重人格の自分に気付いた衝撃と似てるけど違うやつで
躁鬱病かというとそうでもなくて
循環性感情障害みたいな…なんだろうなぁ。
簡単に言うと思い込みの激しさかな。
スプーン曲げとかやるには思い込み激しい方がいいのかもしれんけど
そんなもん社会では役に立たないわけで。
もうね、色んな事がどうでもいいんですよ。
ものすごくどうでもいい。
ジェットコースターで300周してそのまま死んじゃいたいっていうのかなぁ
そう、例えばね
才能のある人間に時間を与えて閉じこめておけば
何か凄い物を創り出すと思うんですよ。
だけど僕にはそういうものがない。
努力という名の才能も無い。
なのに時間だけは腐るほど神から与えられてしまっている
で、僕がやりたい事はこんな時間じゃ足りないんです。
こんな短い時間で出来る事なんてたかが知れてるんですよ。
もっともっとなが~い自由時間が欲しいんです。
講義サボってるサークル活動だけの大学生活が千年間くらい欲しい
っていう贅沢病かな。
明らかに願ってるものが無理すぎて手に入らないんですよね。
それが苦痛でしょうがない。
だから死ねよ俺って感じの極論に行き着いてしまうわけです。
手塚治虫のネオ・ファウスト読むと言いたい事わかるかも。
もし読むとしたら文庫本の方ね。
ハードカバーの方は死ぬ寸前の下書き原稿を掲載してないから。
>努力で到達できる限界を見てしまう。
>ひょっとして、科学に?
科学の限界なんてもんはそれこそ神が存在しない事の証明と同じくらいに
簡単な事なんですよ。
例の一つを言えば不確定性原理で証明されているし
方法序説は思い込みで出来た穴だらけの産物だし
既存の言語体系は矛盾があまりにも多いし
潔癖性の完全主義にはとてもじゃないけど耐えられる代物じゃない。
だから方向性としては
「潔癖性の方を治すべきだ」という結論に落ち着くわけですよね?
それって諦めと同じなんですよ。
人生の意味は?目的は?万人に共通の生き甲斐は?
1を0で割ると答えは?
円周率の最後の数字は?
誰かに聞けば戻ってくる答えは「無い」
とか「わからん」とか「なんでそんな事知りたいの?」とか
考えるだけ無駄だと誘導する結論が多いんですよ。
僕のその事から来るみんなの態度の不誠実さにも腹が立ちます。
お前らホントに生きる気あるのかよ!と。
俺の死にたい病と同じくらい深刻な馬鹿な幸せ病に感染してるんです。
常識と見えない圧力を発見するたびに壊してやりたくなる。
一歩、まずその一歩からだ。
既成概念、まずこれが病原菌だ。
駆除だ!破壊だ!削除だ!でりでりでりでり~♪
>かなり激烈な生き方だと思いますが、
>あなたが望むならば、それは可能です。
>苦痛は、消えないでしょうが。
苦痛が消える事なんて無いです。
癒しとは虚言の幻想です。
あるいは癒しというもの自体が不完全なまま
認知されてしまっているんです。
>私は、あなたほどの明晰さもない代わりに、生きることの苦痛といったものを
>あまり感じずに暮らしていけるということなのかもしれない。
>私は、馬鹿であることを、恐れていない。
>ただ、時々質問したくなる。世界に。
僕が馬鹿であるかどうかという事ではありませんよ。
僕を馬鹿にすれば僕の悩みは消えます。
アルジャーノンなんて読んでないけど
きっと僕の悩みは消える。
だけどね、僕の悩みは発生してしまった。
それは消えない。
僕が悩んでいる事はみんなに知れ渡っている。
それをどうするんです?
僕を知っている人を一人づつ殺しますか?
脳から記憶を消す手術でもしますか?
無駄なんですよ。
必然だからです。
僕が抱えてる悩み、これは現代病の象徴なんです。
僕だけが悩んでるわけじゃない。
僕の肩を叩いて「まぁまぁ、楽しくやろうぜ」などと知ったかぶりする奴が居たら
僕はその手に噛み付かなければいけない。
僕が叫んでいるのは明日の話なんです。
今日の話をすれば楽しいだけでいい。
でも明日は?明後日は?明明後日は?弥明後日は?
>あなたにとって、知ることとは、どこか征服のニュアンスを漂わせる。
これは鋭い意見ですね。
知の拡大は権力とも関係がある。
権力の無い人には知らされない事実は山ほどある。
>私にとっては、どうだろう?
>そんなことを、考えながら。
それも知りたいところですね(^▽^b
>静かな一日。
僕は波風立てたい静かな一日(笑)
それではでは。
| Trackback ( 0 )
|
とりあえずここでは四日後の事を書きました。
弥一昨日(やのおとつい)はほぼ使われていません。
「やのおととい」であればヒットします。
使う人珍しいですけどね…
>波風立てたい
はにゃんがこのブログで立てる波風は好きです。
イメージでは、やさしさという沼に腰までつかって、ウワアアンって、ばちゃばちゃやってる感じ。
いや、もっと切実か…。
やさしさという毒の沼? それとも別の沼?
実際のところ、なぜかぼくは、ここのブログで癒されてる。まあ、こんなこと書くとまたはにゃんはいやがるかもしんないけどねw
お節介な他者という立ち位置までは歩いてこないから
嫌がるって事は無いっす。
「読んでるよー!」
っていう一言だけでも結構嬉しいよん。
>実際のところ、なぜかぼくは、ここのブログで癒されてる。
この一言はかなりいいね。
最近の君の発言の中で一番気に入ったw
原因不明なところが特にイイ!
トリビアって瞬間の面白さだね。知った後にはどうでもよくなる。何でもそうなんだけど、どうでもよくなった先にまた面白そうなものを次々に発見してくことが出来るって凄いことだ。興味の連続、興味のインフレーションってやつかな。
はにゃからはそれを感じて面白い。興味とそれに続く一人どんづまり芸とでも云いましょうか。
ほんじゃまた。
という印象です。
あなたには何と言ったらいいのでしょう?
愚民には、わからない悩みでしょうか。
希望も絶望も幻想に過ぎない。
だったら、私は、希望を選ぶ。
一人どんづまり芸ってのに笑った。
なかなか面白い事をいいますな。
暇で暇でどうしようもなくなったらまた来て下さい。
>takeさんへのオヘンジ
ハムレット読んだ事ないからわかんねぇ(汗)
自分の定義だと僕も愚民に含まれるんだけどね。
必死でそこから抜け出そうとしてるけど
抜け出す事はできなさそうな今日この頃。
たまーに希望的な事ばかり考えたりするんですけどね
たいてい後で痛い目に遭います(笑)
読んでもらえるかもしれないよね。
ちょいと試してみるべ。
引っかかった人、レス下さい(笑)