今日は、アミューズさんのメイク講習会。
純奈さんに先生として来てもらいました。
今回は、いろいろな役の人がいるので、その人に合ったメイクをしないといけません。
最初に、村人と子供のメイクを例として、皆さんの前でやってもらい、
その後、自分たちでメイクをするという練習をしました。
今までいろいろなところでメイク講習を受けていますが、
さすがアミューズ。笑わせてくれます。
1回目はさすがにまだ上手くいかず、
トッチラカッタ顔になってますが、
出来上がりは本番でないとお見せできないので、
その試作第1号を作っているところを、ちょっと写真で。
昭和の演歌歌手みたいになってしまいました…
オニさんメイク中。
この「おばあさん顔」(間違ってもおばあさんとは書いていないですよ)の方は、
病気が原因で手がうまく使えない状態なので、
顔を他の団員さんに書いてもらうようお願いしていました。
ところが、ふと後ろを向くと、器用にペンシルを持って、
自分の顔をペンシルに近付けて、すいすい書いてはりました。
楽しかったらしく、線をいれすぎて、漫画みたいな顔になってます。
最後は全く介助なしで自分の顔を作ってはりました。脱帽です。
純奈さんに先生として来てもらいました。
今回は、いろいろな役の人がいるので、その人に合ったメイクをしないといけません。
最初に、村人と子供のメイクを例として、皆さんの前でやってもらい、
その後、自分たちでメイクをするという練習をしました。
今までいろいろなところでメイク講習を受けていますが、
さすがアミューズ。笑わせてくれます。
1回目はさすがにまだ上手くいかず、
トッチラカッタ顔になってますが、
出来上がりは本番でないとお見せできないので、
その試作第1号を作っているところを、ちょっと写真で。
昭和の演歌歌手みたいになってしまいました…
オニさんメイク中。
この「おばあさん顔」(間違ってもおばあさんとは書いていないですよ)の方は、
病気が原因で手がうまく使えない状態なので、
顔を他の団員さんに書いてもらうようお願いしていました。
ところが、ふと後ろを向くと、器用にペンシルを持って、
自分の顔をペンシルに近付けて、すいすい書いてはりました。
楽しかったらしく、線をいれすぎて、漫画みたいな顔になってます。
最後は全く介助なしで自分の顔を作ってはりました。脱帽です。