今日は新しい方から電話があり、ドイツ語を教えることになったので、待ち合わせをして1時間ほどレッスンをしたのですが、お互い内容の希望があわず、今日限りで終わることになりました。
相手の方は、一度ドイツ語を習ったことがあり、片言では話せる、しかし文法は初歩的なことも間違ってしまうレベルでした。私とするなら、文法を押さえて、且つ会話の練習ができる本を使ってという方法を薦めたのですが、向こうは違うことを希望していたようで、今回限りになりました。
私もちょっと教えにくいなと思ったので、まあこれでよかったです。
さて、昨日の夜、今度歌う「ハロードリー」のDVDを見ました。別に涙するような内容ではないのですが、どうも私の琴線に触れる1800年代終わりのヨーロッパ~1900年前半のアメリカなどの、高級レストランの歌い手という設定が原因で、その階段や、給仕のみなさんや、赤いじゅうたん見て泣いてしまいます。なんでやろう・・・。おかげで内容がよくわかって、覚えにくい英語の歌詞も、頭に入りました。
今日はこれから、「チキチキバンバン」と「オズの魔法使い」見ます。
相手の方は、一度ドイツ語を習ったことがあり、片言では話せる、しかし文法は初歩的なことも間違ってしまうレベルでした。私とするなら、文法を押さえて、且つ会話の練習ができる本を使ってという方法を薦めたのですが、向こうは違うことを希望していたようで、今回限りになりました。
私もちょっと教えにくいなと思ったので、まあこれでよかったです。
さて、昨日の夜、今度歌う「ハロードリー」のDVDを見ました。別に涙するような内容ではないのですが、どうも私の琴線に触れる1800年代終わりのヨーロッパ~1900年前半のアメリカなどの、高級レストランの歌い手という設定が原因で、その階段や、給仕のみなさんや、赤いじゅうたん見て泣いてしまいます。なんでやろう・・・。おかげで内容がよくわかって、覚えにくい英語の歌詞も、頭に入りました。
今日はこれから、「チキチキバンバン」と「オズの魔法使い」見ます。