冬の寒い時期
一人で作業をしていると、鳥の鳴き声が聞こえてきた
何度も鳴くので、どこにいるのだろうかと周りを見渡す
近くの木に見慣れない鳥がとまる
おなかが綺麗な黄色をしている
次の日
また鳥の鳴き声が聞こえてくる
今度も近くの木にとまっている
人間を恐れないのだろうか
私が作業をしていても、「僕はここにいるよ」と言っているように
尻尾を振りながら、私の方に近づいてくる
私はこの場に一人なんだと思っていたけれど、自然が寄り添ってくれていることを感じた
新型コロナウィルス
中国政府や日本政府・WHOに対して色々言いたいことはあるけれど、ワイドショーなどで自分が思っていることを言ってくれているので、それはやめることにして。
東日本大震災の原発事故の時に、ロボットを使えばいいと、このブログで書いた記憶がある。
今回も色々な場面で活用できると思う。
例えばマンパワーで、人が感染を嫌がらないならいいけれど感染するのが怖いなら、今後症状が出ていない人を隔離するときは、ロボットに食事・身の回り品などを運んでもらったらどうだろう。
それができるだけの技術はすでにあるだろう。
新型コロナウィルスはいつ収束するのか、めどが立たない状態。
この状態が続けば、倒産や解雇で失業者が増えてしまう。
危惧しているのは、感染が広がって経済に悪影響を及ぼし、リーマンショック並みの経済不況に繋がること。
後から莫大なお金をかけて経済対策をするよりは、今から隔離対策の一つとして、民間のホテルなどに2倍の宿泊費・給料を払って、ホテルに感染していない人を移す。給料・宿泊費は中抜きしない。
それと、日本の技術力は凄いのだから、日本の高性能の空気清浄器・空間除菌のクレベリン・ウイルオフなど色々活用して、必要な所に送ったらどうだろう。。
防護服も福島原発の除染で使っていたから、ノウハウがあるはず。
自分達ができることをすれば、新型コロナウィルスも収束できる。
国のメンツとか利権とか考えている暇はない。
近藤大介 週刊現代 特別編集委員 ネット記事から引用
武漢で亡くなった李文亮医師。
遺書の一部に
子供よ、ごめんなさい
私にはわかっている。あなたはただ、一人の平凡な父親だけを求めているということを。
それなのに私は、いつのまにか平民の英雄になってしまった。