千葉ジェッツ対秋田ノーザンハピネッツ 2024年11月2・3日の試合
秋田ノーザンハピネッツの田口選手は、元千葉ジェッツの選手。
それが要因なのかはわからないけれど、バスケットLIVEをみていると田口選手の闘志が伝わってくる。
2024年11月2日の試合は、82対89で千葉ジェッツが勝利したけれど、
2024年11月3日の試合は、72対65で秋田ノーザンハピネッツの勝利。
2024年11月2日の試合は、富樫選手からのアシストでジョン・ムーニー選手が28得点とリバウンドも14。
最近の試合ぶりを見ていると、日本代表になってもおかしくない位の完成度。
富樫選手は、もしかして10アシスト超えたかなと思ったけれど、9アシスト。
ポイントガードとして、一人一人の力を引き出している富樫選手。
3Q残り1秒で、かなり離れた位置からのシュートゴールが決まった時には、「なんじゃそりゃー」と思わず叫んでしまった。神業プレーに驚かされてしまう。
そして2024年11月3日の試合。
佐賀バルナーズの試合を見にいっていたので、バスケットLIVEの見逃し配信をみることに。
負けていたことはわかっていたけれど、どうして負けたかなと思っていたら、
秋田ノーザンハピネッツの田口選手の闘志が要因の一つだし、今回は千葉ジェッツの3Pが決まらないのに、
3Pにこだわっていた点のような気がした。早目に2Pをとりにいって、確実に点差を広げることをしなかったことと、
油断してターンオーバーしている点が気になってしまった。
リズムが悪い時は、調子がいい人を長く出場させておいた方がいいとか、
AWAYでは、千葉ジェッツのマスコットキャラクターのジャンボ君を帯同させるとか
流れをかえるような行動が必要になってくるのかも。
ジャンボ君が、ヘッドコーチの後ろで首を振っている姿は、とても可愛くて和んでしまう。
素人だからなんでもかけちゃうな。
富樫選手は、小指を打撲しているのだろうか?
アジアカップを控えているから、個人的には無理しないで、プレー時間を減らして要所要所で出場して、
あとは西村選手や小川選手に任せてもいいのではと思うけれど。
田代選手はスマホ首なんだろうか。前から気になっていたけれどなんだか前傾姿勢。
股関節は柔らかくしとかないと、身体に負担がきてしまう。
胸をはったらボールの飛距離がさらに伸びそう。