我らが「朋ちん」の出番が来た！

東京都民は初の女性都知事を誕生させた。

それにしても、新都知事に対する東京都議会自民党のあの見っとも無い、ひねくれた態度は何だったのだ？ああいうのを支持する有権者達の顔を見たいものだ。

次の選挙ではみな落選させるべきだと感じたのは私だけだろうか？東京都民はあの時の光景を目に焼き付けておくべきだ。

さて、新しい防衛大臣にこれまた女性の期待の星・我らが「朋ちん」こと、稲田朋美議員が抜擢された。これはまた、化粧もほどほどの頼もしい女性が登場したものだ。地元・鯖江のメガネがよく似合う。

　
筋の通った人の目つきは微笑んでいても凛々しいものだ。


今年は年明け早々、台湾で女性初の新総統が大勝利で誕生したばかりだ。そのときも支那共産党はかなり発狂していたが、今日も新防衛大臣の発表を受けて、支那共産党は相当発狂していた。


人格の上にある豊かな知性が、その目つきを凛々しくする

すでに女性の酋長を抱える南朝鮮も、稲田防衛大臣の誕生を知って発狂し始めているようだ。これから時間が経つに連れて、自分のトコの女酋長との質の違いがはっきりしてきて、声も出なくなるほど落胆することになるだろう。

今や様々な問題を抱えてジリ貧状態の欧州でも女性トップが選出されている。手腕を発揮するのはこれからだろうが、期待して見守りたい。



そして、目下大騒ぎの米国大統領選挙では、ご存知ヒラリー・クリントンが必死である。これは、最後の最後まで予断を許さないだろう。どちらに転がろうが、日本にとっては厳しい状況となる様子だ。



これで、都知事選開票直前に敵損逃亡した、民維新党代表のフランケン岡田の後釜に例の首にスジをたててキャンキャン喋るナニ人だか訳の分からない女性議員が手を上げることは間違いなくなったのではないだろうか。

時代は、女性大活躍の様相を呈してきたが、真価が問われるのはこれからだ。

それにしても、新都知事の小池氏に対する都議会自民党議員たちの反吐の出るような醜態を見せ付けられると、私は世の女性の肩を持ちたくなってしまう。