オリックス宮城投手の母の言葉が刺さりました
実はワタクシも少年時代は
貧しい環境で生活しておった時期があります
ご飯にマヨネーズかけて食べたりしましたw
地域柄でしょうか
周りの友人達が豊かな生活を送っているのと比較して
相対的に貧しかったように思います
(後から振り返るとそう理解しました)
変な劣等感を持っていたことから
変態wwになる礎になったのかも知れません
宮城投手の母の言葉は
最近の読書ネタとリンクしました
人生に起こる試練は
後になって必ず役立つ事になるようになっている
後から振り返ると
あの時に辛かった試練はこの為にあったのかもなぁ
と思える事がある
辛い事や不思議な事が起こっても
後になって答えが出てくるので
なぞなぞブラックボックス
と考えて前向きに対処する事が良い
『あ~なるほどなぁ』と心に刺さりました
仲間の死から
一人旅をした
その旅で山登りが好きになった
山登りをチームで実施した
その仲間達を絆が深まり彼女が出来た
そしてパートナーとなった
色々あって仲間と縁が遠ざかった
家族に対し全力100%で向き合う事になった
結婚してから住宅を購入した
やや背伸びして当時の自分では
かなり難しい特攻ローンを組んだ
住宅ローンはファイナンスを学ぶキッカケになった
全力でファイナンス勉強に取り組む事が出来た
山登りとか競馬とかしていたら
おそらくここまでは勉強できなかった
仲間の死
仲間との縁
住宅の特攻ローン
当時はネガティブマインドになったりもしたのですが
振り返ると
逆に好結果を引き出したのかも知れない
人生のなぞなぞボックスの答えが見つかった気がする
現在も色々なイベントが発生しているけど
人生のなぞなぞボックス
として前向きに考えよう!
と思いました
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