逆指値の機能を有効に使おう。
底で買う事ははっきり言って不可能だ。
『頭と尻尾はくれてやれ』なんて格言があるけどそのとおり。
どん底近辺で買えれば良いのだけど、
下げている途中にどん底の位置は分からない。
どこまで下がるか?分からないから当たり前だ。
しかし『どん底ついたんじゃない?』と言う時がある。
安値からチョッと上昇した時だ。
ワタクシは
最安値から6%上昇した所を『どん底通過した』のシグナルにしている。
なぜ6%か?
株価が1日で2%上昇すると中々の上げ幅になりますね。
それが6%上昇となると3日間連続で2%の上昇をしないと
到達しない。
『3日間2%もあげたらもう下がりにくいんじゃないの?』
と言う位置になる。
上がらずに最安値を切り下げていったら
逆指値の位置を下げていけば良い。
これでかなり底値近辺で買える。
人間が『底値から6%上昇だ買おう!』とやると
判断に迷いが出てしまい買えなくてスルスル上昇したり、
本業の仕事中に6%を超えて8%まで上昇してしまったりする。
この様な事を防ぐのが『逆指値』だ。
どこの証券会社でもあると思う。
『○○円になったら○○円で買付』とかセット出来る。
ワタクシは『106円になったら成行で1000株買付』とやる
成行きにする事で確実に購入出来る。
チョット話が逸れるが『成行』は大事だ。
成行きにした為に106円が108円になっちまった!
となっても構わない。
購入価格が10万6千円が10万8千円になっただけだ。
これ106円をこだわって買えなくてスルスル上昇した時のガッカリ感は
言葉で言い表せない。
『2千円位はくれてやれ!』の気持ちだ。
その代わり『20万円回収するぞ!』
そんな気持ちで成行きで買付を入れる。
底で買う事ははっきり言って不可能だ。
『頭と尻尾はくれてやれ』なんて格言があるけどそのとおり。
どん底近辺で買えれば良いのだけど、
下げている途中にどん底の位置は分からない。
どこまで下がるか?分からないから当たり前だ。
しかし『どん底ついたんじゃない?』と言う時がある。
安値からチョッと上昇した時だ。
ワタクシは
最安値から6%上昇した所を『どん底通過した』のシグナルにしている。
なぜ6%か?
株価が1日で2%上昇すると中々の上げ幅になりますね。
それが6%上昇となると3日間連続で2%の上昇をしないと
到達しない。
『3日間2%もあげたらもう下がりにくいんじゃないの?』
と言う位置になる。
上がらずに最安値を切り下げていったら
逆指値の位置を下げていけば良い。
これでかなり底値近辺で買える。
人間が『底値から6%上昇だ買おう!』とやると
判断に迷いが出てしまい買えなくてスルスル上昇したり、
本業の仕事中に6%を超えて8%まで上昇してしまったりする。
この様な事を防ぐのが『逆指値』だ。
どこの証券会社でもあると思う。
『○○円になったら○○円で買付』とかセット出来る。
ワタクシは『106円になったら成行で1000株買付』とやる
成行きにする事で確実に購入出来る。
チョット話が逸れるが『成行』は大事だ。
成行きにした為に106円が108円になっちまった!
となっても構わない。
購入価格が10万6千円が10万8千円になっただけだ。
これ106円をこだわって買えなくてスルスル上昇した時のガッカリ感は
言葉で言い表せない。
『2千円位はくれてやれ!』の気持ちだ。
その代わり『20万円回収するぞ!』
そんな気持ちで成行きで買付を入れる。
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