木部塗装

購入への情熱も良いけど
空室対策もしよう。

室内の木部塗装を実施。

築20年を超えると朽ちてきている木部のダサさが際立つ。

せっかくのアクセントクロスがダサい。何がダサいのだろう？
考えた。


アクセントクロスと天井や床の接面に木部の縁取りの色が残念だ。

なんだか色の勉強だ。美術は苦手だったなぁ。



そこでペンキを塗った。

セルフリフォームの達人が
『ツヤ有ペンキよりツヤ無しペンキの方が良い』
と言っていた。

ツヤがあると乾燥に時間がかかるらしい。
ワタクシも自宅でツヤ有ペンキの実験をした所、ツヤが綺麗なのだけど
塗りムラが発生した時にかなり目立つね。乾くの遅いし。

なので賢人の知恵を借りてツヤ無しペンキを購入。

ペンキ塗りは養生が勝負になる。しっかり養生して
マスキングテープで境目を決める！



塗るのは楽しい。
丁寧に塗った。しかし楽しい塗る時間は短い。
イメージとして養生８塗装２の割合だ。



アクセントクロスの緑色が白とのコンビネーションで生える事を学んだ。



マスキングをサボって省いて養生シートでやった場所は、悲惨な状況になった。
あーあ。。。。