昨日の午後は、ぐんま昆虫の森へ
活発に動き回る虫はめっきり少なくなりましたが、静けさを取り戻したフィールドをのんびり歩くのも楽しいものでございます。
歩き始めてすぐにカワセミに会えました (^.^)
ミヤマアカネ
マユタテアカネ
モンキチョウ
モンキチョウは幼虫で越冬するので、もうすぐ成虫は見られなくなります。
オオムラサキの幼虫
エノキの根元の落ち葉をそっと掻き分けて探してみましょう。ゴマダラチョウの幼虫も同じ場所で見つかります。
オオカマキリの卵鞘
ハラビロカマキリの卵鞘
ジョロウグモ
もう、あまり元気がありません。
モズの“はやにえ”にされたオオスズメバチ
オオスズメバチまで“はやにえ”にするとは。モズ、スゲェ・・・
オオスズメバチの強力な毒針もモズの前には無力なのか・・・?
ツグミ
昆虫の森のフィールドでは、鳥もたくさん見られます。
虫を餌にしている鳥から見れば、昆虫の森は、ごちそうの森だもんね(^.^)
昆虫の森 秋景色
ヤブコウジ
ヤマウルシ
オニグルミの葉痕 ヒツジの顔? サルの顔? (^^)
フィールドを一回りした後は、生態温室で亜熱帯の蝶たちと戯れる・・・
オオゴマダラ
スジグロカバマダラ
シロオビアゲハ
ツマムラサキマダラ
あっと言う間に日没
この時期は、日が暮れるのが早いですねぇ
活発に動き回る虫はめっきり少なくなりましたが、静けさを取り戻したフィールドをのんびり歩くのも楽しいものでございます。
歩き始めてすぐにカワセミに会えました (^.^)
ミヤマアカネ
マユタテアカネ
モンキチョウ
モンキチョウは幼虫で越冬するので、もうすぐ成虫は見られなくなります。
オオムラサキの幼虫
エノキの根元の落ち葉をそっと掻き分けて探してみましょう。ゴマダラチョウの幼虫も同じ場所で見つかります。
オオカマキリの卵鞘
ハラビロカマキリの卵鞘
ジョロウグモ
もう、あまり元気がありません。
モズの“はやにえ”にされたオオスズメバチ
オオスズメバチまで“はやにえ”にするとは。モズ、スゲェ・・・
オオスズメバチの強力な毒針もモズの前には無力なのか・・・?
ツグミ
昆虫の森のフィールドでは、鳥もたくさん見られます。
虫を餌にしている鳥から見れば、昆虫の森は、ごちそうの森だもんね(^.^)
昆虫の森 秋景色
ヤブコウジ
ヤマウルシ
オニグルミの葉痕 ヒツジの顔? サルの顔? (^^)
フィールドを一回りした後は、生態温室で亜熱帯の蝶たちと戯れる・・・
オオゴマダラ
スジグロカバマダラ
シロオビアゲハ
ツマムラサキマダラ
あっと言う間に日没
この時期は、日が暮れるのが早いですねぇ
温室で美しい蝶と遊ぶのも楽しいですね。
季節の変化を楽しみに、時々、昆虫の森に行ってみて下さいませ(^.^)
楽しいですね(^^)
次女のクモの観察。
どんな虫が好物か調べる計画だったようですが
途中で挫折したようです。
親に似て、根気が足りないのです(^^;)
カマキリは、みなしごハッチに出てくるほど悪者じゃありませんって(^^;)
ところで、鳥にはシロハラ、アカハラはいますが、クロハラはいません。
それと、クロジはいても、アカジはいません(^^)
家族揃って オドロキと未知の世界へのワクワク感の連続!!
昆虫が少ない季節でも 展示されている標本などで十分に楽しめました♪
娘の髪に蝶々が止まり 記念になる撮影も有り…
スタンプラリーに合わせて回っただけなので 次は隅々まで観察したい場所になりました。
その後の、こにタンさんちの「クモの自由研究」も気になっているところです。^^
秋~冬の雑木林。 毎年わが国の宝物のように思えます。
オニグルミの葉痕は、ほのぼのしますね。
この時期の里山散歩。 穂高は鳥とともにリスのエビフライを探すのが好きです。^^
とりぱんは、わが家もやっと数日前に。 まだ読んだのは穂高だけなのですが。
昆虫の森。
干し柿が綺麗にできていますね。
ご近所でも干されています。
はらびろカマキリは、最初「はらグロカマキリ」って覚えてしまって、昆虫の森ガイドさんに「ハラグロじゃ、可哀相ですよ」って言われちゃいました。
もう、間違えないぞー