2024年度第１次筆記試験の問題＆解答（キレイに印刷できます）
●通訳案内の実務
●英語
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第１次筆記試験問題（年度別）（科目別）
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第１次筆記試験問題（年度別）（科目別）
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以上
（受験科目：一般、実務）（免除科目：英語、地、歴）
（受験科目：地、一般）（免除科目：英語、歴、実務）
（受験科目：一般）（免除科目：英語、地、歴、実務）
（受験科目：一般）（免除科目：英語、地、歴、実務）
（受験科目：地）（免除科目：スペイン語、歴、一般、実務）
（受験科目：地、一般、実務）（免除科目：フランス語、歴）
（受験科目：一般）（免除科目：英語、地、歴、実務）
（受験科目：一般、実務）（免除科目：英語、地、歴）
（受験科目：ポルトガル語）（免除科目：地、歴、一般、実務）
（受験科目：地、一般、実務）（免除科目：英語、歴）
（受験科目：一般、実務）（免除科目：英語、地、歴）
（受験科目：一般）（免除科目：英語、地、歴、実務）
（受験科目：スペイン語、地、歴、一般、実務）（免除科目：なし）
（受験科目：一般）（免除科目：英語、地、歴、実務）
（受験科目：地、歴、一般、実務）（免除科目：英語）
（受験科目：一般）（免除科目：英語、地、歴、実務）
（受験科目：一般、実務）（免除科目：英語、地、歴）
（受験科目：一般、実務）（免除科目：英語、地、歴）
（受験科目：英語、一般）（免除科目：地、歴、実務）
（受験科目：フランス語）（免除科目：地、歴、一般、実務）
（受験科目：一般）（免除科目：フランス語、地、歴、実務）
（受験科目：英語、地、歴、一般）（免除科目：実務）
（受験科目：英語、地、一般、実務）（免除科目：歴）
（受験科目：英語）（免除科目：地、歴、一般、実務）
（受験科目：歴、一般、実務）（免除科目：英語、地）
（受験科目：地、歴、一般、実務）（免除科目：中国語）
（受験科目：スペイン語）（免除科目：地、歴、一般、実務）
（受験科目：中国語）（免除科目：地、歴、一般、実務）
（受験科目：地歴、一般、実務）（免除科目：英語、歴）
（受験科目：英語、地、一般、実務）（免除科目：歴）
（受験科目：一般）（免除科目：中国語、地、歴、実務）
（受験科目：英語、実務）（免除科目：地、歴、一般）
（受験科目：英語、地、一般、実務）（免除科目：歴）
（受験科目：中国語、地）（免除科目：歴、一般、実務）
（受験科目：英語、地、一般、実務）（免除科目：歴）
（受験科目：実務）（免除科目：英語、地、歴、一般）
（受験科目：地、一般、実務）（免除科目：中国語、歴）
（受験科目：地）（免除科目：フランス語、歴、一般実務）
（受験科目：一般、実務）（免除科目：中国語、地、歴）
（受験科目：地、一般）（免除科目：英語、歴、実務）
（受験科目：地）（免除科目：英語、歴、一般、実務）
（受験科目：英語、地、歴般、一般、実務）（免除科目：なし）
（44）英語
（受験科目：英語、地、一般）（免除科目：歴、実務）
（受験科目：英語、地、一般）（免除科目：歴、実務）
（45）英語
（受験科目：英語、一般）（免除科目：地、歴、実務）
（受験科目：英語、一般）（免除科目：地、歴、実務）
（46）英語
（受験科目：一地、般、実務）（免除科目：英語、歴）
（受験科目：一地、般、実務）（免除科目：英語、歴）
（受験科目：ポルトガル語）（免除科目：地、歴、一般、実務）
（48）英語
（受験科目：英語、一般、実務）（免除科目：地、歴）
（受験科目：英語、一般、実務）（免除科目：地、歴）
（受験科目：ポルトガル語）（免除科目：地、歴、一般、実務）
（50）英語
（受験科目：一般、実務）（免除科目：英語、地、歴）
（受験科目：一般、実務）（免除科目：英語、地、歴）
（51）英語
（受験科目：英語、地、歴）（免除科目：一般、実務）
（受験科目：英語、地、歴）（免除科目：一般、実務）
（受験科目：英語、地、歴般、一般、実務）（免除科目：なし）
（受験科目：英語、地、歴般、一般、）（免除科目：実務）
（受験科目：英語、地、歴般、一般、）（免除科目：実務）
（受験科目：一般）（免除科目：英語、地、歴、実務）
（受験科目：英語、地、一般、実務）（免除科目：歴）
（受験科目：英語、地、歴般、一般、）（免除科目：実務）
（受験科目：英語、歴般、一般、実務）（免除科目：地）
（受験科目：英語、一般）（免除科目：地、歴、実務）
（受験科目：地、一般、実務）（免除科目：英語、歴）
（受験科目：一般、実務）（免除科目：英語、地、歴）
2024年度＜１次レポート＞（61）（英語）
＜英語＞（メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、＜傾向と対策シリーズ＞の資料と＜解説動画＞（YouTube）利用者）
【１】受験の動機
英語の学習を長年続けており、また日本文化等にも関心が元々ありました。
もっと英語を使って仕事なり社会活動をしたいと考えた時に、通訳ガイドの仕事が魅力的に感じられ、通訳案内士の資格を取ろうと思いました。
2019年に初めて受験をした際は、全五科目受験して、歴史が不合格となりました。
しかしながら、ここでモチベーションが下がってしまい、翌年は受験しませんでした。
それまでに、英語以外の勉強に時間が割かれ、好きな英語の勉強が出来ない事にフラストレーションを感じていたり、2020年の試験では質問用紙の持ち帰りが出来ないということで、今後の対策も難しくなるのではないかと考えたからです。
その後、知り合いがガイドとして活躍している姿を見たり、自身が還暦に近づき今後の生き方を考えた時に、やはり通訳ガイドとしての活動が魅力に感じて、今一度腰を据えて取り組んでみようと思いました。
【２】第１次筆記試験
＜英語＞（免除）（TOIEC L&R）
【１】受験の動機
英語の学習を長年続けており、また日本文化等にも関心が元々ありました。
もっと英語を使って仕事なり社会活動をしたいと考えた時に、通訳ガイドの仕事が魅力的に感じられ、通訳案内士の資格を取ろうと思いました。
2019年に初めて受験をした際は、全五科目受験して、歴史が不合格となりました。
しかしながら、ここでモチベーションが下がってしまい、翌年は受験しませんでした。
それまでに、英語以外の勉強に時間が割かれ、好きな英語の勉強が出来ない事にフラストレーションを感じていたり、2020年の試験では質問用紙の持ち帰りが出来ないということで、今後の対策も難しくなるのではないかと考えたからです。
その後、知り合いがガイドとして活躍している姿を見たり、自身が還暦に近づき今後の生き方を考えた時に、やはり通訳ガイドとしての活動が魅力に感じて、今一度腰を据えて取り組んでみようと思いました。
【２】第１次筆記試験
＜英語＞（免除）（TOIEC L&R）
＜日本地理＞（免除）（ 国内旅行業務取扱管理者）
元々苦手な地理科目、前回はたまたま合格しましたが、受験科目を減らして負担を減らしたかったので、再受験にあたって、まずこの資格取得を目指しました。
この試験も出題傾向が定まっているので、ゼロからスタートで3か月、参考書を１冊読み込んで、旅行番組を見て、地図で確認することで合格出来ました。
また、旅行業法をここで勉強した事で、「通訳案内の実務」科目にも対応する事が出来たので、この資格勉強は大変役に立ったと思います。
＜日本歴史＞（免除）（歴史能力検定日本史２級）
前回受験した時に、たまたま知っていないと正解が分からないような質問に苦戦しました。
歴史能力検定も、それなりに手ごわいとは思いますが、こちらの方が出題傾向も決まっており、
まともな内容ですので、取り組みやすいと思います。
また、ここで日本史の基礎を学びなおすことで、実際に通訳ガイドとして活動する時にも役立つと思います。
＜一般常識＞（自己採点：35点）
前回受験した時は、それほど難しいとも感じませんでしたが、今回、過去問を６年分やってみると、合格ラインギリギリでした。
まず、観光白書（令和５年・６年）をマーカーを引きながら読みました。
そして、ハローの「傾向と対策」を参考に、出題されそうな項目をノートにまとめて、数字や国の順位などを語呂合わせで暗記しました。
最近の傾向だとその年のデータと、コロナ前の2019年のデータが出ているようなので、そこを中心に暗記などをしたのですが、試験当日蓋を開けてみると、１問目から2023年からの出題で驚きました。
心が折れそうになりましたが、とにかく冷静に力を出すだけと気を取り直して粛々を進めて行きました。
いわゆる一般常識の問題が増えているように思います。
福島原子力発電所の処理水や、国連COP28についての問題などは、正解は知りませんでしたが、選択肢の１つ位は絶対に不正解だと分かるし、選択肢の文章のニュアンスでこれがまあ、まともかなと思うものを選んだら、まぐれで当たっていました。
国宝五城や、労使関係の質問はサービス問題だなと思いました。
この科目に関しては、まず観光白書を読んで、基本的な項目についての暗記が必要かと思いますが、普段からまんべんなく時事に接して、試験に出そうな事については、もう少し深堀してちゃんと固有名詞を確認する等する習慣をつけるなどが良いのかなと思いました。
この科目はその時の出題内容次第な感じですね。
（下記を利用しました）
＜第１次筆記試験問題＞
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
●2024年度＜一般常識＞の傾向と対策（資料）
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257
●2024年度＜一般常識＞の傾向と対策（補足資料）（その１）
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7
●2024年度＜一般常識＞の傾向と対策（補足資料）（その２）
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab
●2024年度「観光白書」からの＜一般常識＞予想問題厳選６題（切腹資料！）
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf
●令和６年（2024年）版 観光白書（完全版）
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf
●令和6年（2024年）版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf
●令和６年（2024年）版観光白書（完全版）最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf
●令和５年（2023年）版 観光白書（完全版）
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf
●明日の日本を支える観光ビジョン（観光庁）
https://hello.ac/kankou.vision.pdf
●日本版持続する可能な観光ガイドライン（観光庁）
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf
●第１次筆記試験＜合格体験記＞（2019年度～2023年度）
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610
●＜最終合格体験記＞（2018年～2023年）
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f
＜通訳案内の実務＞（自己採点：48点）
ハローが提供してくださる「観光庁研修テキスト」と「傾向と対策」だけで、対策は完璧だと思います。
軽く全ページに目を通した後、マーカーがついているこれまでの出題箇所を集中して確認しました。
ハローの「傾向と対策」の過去問で、間違っている選択肢については、どこが間違いなのかを確認したりしました。
カーラーの救命曲線については、知りませんでしたが、何度も出題されているので頭に入れておいたら、今回も出題されました。
「通訳案内の実務」については、出題内容も決まっているし範囲も広くないので、対策が一番やりやすいと思います。
（下記を利用しました）
●＜第１次筆記試験問題＞
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
●2024年度受験用＜通訳案内の実務＞の傾向と対策（資料）
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de
●2024年度受験用＜観光庁研修テキスト＞
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de
●第１次筆記試験＜合格体験記＞（2019年度～2023年度）
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610
●＜最終合格体験記＞（2018年～2023年）
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f
【３】ハローのメルマガ、動画、教材、＜傾向と対策シリーズ＞などで役に立ったこと
まず、「傾向と対策」が本当に、試験の概要と傾向（これまでの出題箇所など）をまとめてくださり、対策（重要事項や、出題されそうな項目）に役立つ内容で、受験勉強の柱になりました。
「観光白書」や「観光庁研修テキスト」もハローバージョンを利用して、効率的に勉強出来たと思います。
そして、何より、これまでの「合格体験記」が参考になるし、受験対策スクールやサービスを他に利用していない私にとっては、モチベーションの維持に大いに役立っています。
植山先生と、ご自身の体験をシェアしてくださった受験者の皆様に感謝いたします。
【４】第２次試験に向けての＜決意表明＞
普段英語を話す機会もなく、あと３か月でどこまで出来るか分かりませんが、
自分の今の課題から計画を立て、やれることをやって今年の二次試験に臨みたいと思います。
とにかく、諦めずに合格するまで続けます。
【５】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
植山先生が長年の経験に基づいた情報を惜しみなく活発に発信してくださり、
日々頑張っておられる他の受験者の方の取り組みも知れることは、自分の学習にも役立つし、精神的に大変励みになります。
これからもお体に気を付けてご活躍ください。
また、引き続きよろしくお願いいたします。
以上