通訳案内士試験の<無料独学合格>を強力にサポート!

ハローの教材、動画をすべて無料公開!

全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)(まとめ)

2019年04月09日 19時31分02秒 | ●全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)

全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)(まとめ)

●食い物にされないように、くれぐれもご注意ください!!

どんな業界でも、光と闇(ヤミ)があるものですが、通訳案内士試験(業界)にも深くて暗い闇(ヤミ)があります。

ここでご紹介する業界の闇(ヤミ)は、業界では常識になっていることばかりですが、外部の人には、知られていないことも多いの思います。

業界には、悪質予備校、ニセ通訳案内士団体などが、通訳案内士試験受験者、合格者を食い物にしよう、ハイエナ、ハゲタカのように虎視眈々と待ち構えています。

通訳ガイドで食べていこうと思っている皆さんが、真っ先に、悪質予備校、ニセ通訳案内士団体に食い物にされてしまうのであれば、それは、大変悲しいことです。

全国通訳案内士試験(業界)の闇について、正しい知識を持って、食い物にされないように、くれぐれもご注意ください!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●闇(その1)
<第2次口述試験の合格率80%指示事件>の真相と深層!

●闇(その2)
「越後屋、おぬしもワルよのぉ~」国交省も負けてはいない!

●闇(その3)
「日本的事象英文説明300選」パクリ事件の全貌

●闇(その4)
「ニセ通訳案内士団体」の驚きの実態

以上

コメント

通訳案内士業界の闇(その4)

2019年04月09日 05時15分45秒 | ●全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)

通訳案内士業界の闇(その4)

●「ニセ通訳案内士団体」の驚きの実態

「日本医師会」といえば、医師のみにより構成される団体であり、「弁護士会」といえば、弁護士のみにより構成される団体です。

なので、皆さんは、「通訳案内士団体」と聞けば、それは、通訳案内士のみにより構成される団体と思ってしまうかもしれませんが、日本の「通訳案内士業界」では、通訳案内士の団体ではない「ニセ通訳案内士団体」があるので注意が必要です。

ここでは、通訳案内士業界の闇=「ニセ通訳案内士団体」の驚きの実態についてご紹介いたします。

食い物にされないように、くれぐれもご注意ください!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●まずは、「通訳案内士の歴史」をご覧ください。

初代ドイツ帝国宰相オットー・フィン・ビスマルクの有名な言葉に「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉があります。
これから、通訳案内士になろうと思っておられる方は、日本の「通訳案内士の歴史」について、ある程度知っておく必要があると思います。
下記にて、「日本の通訳ガイド」研究の先駆者である有泉晶子さんの論文の中の「通訳ガイドの歴史」に関する部分と私が監修している「通訳案内士の歴史」をご紹介させていただきます。

●「通訳案内士の歴史」(著者:瀬口寿一郎 監修:植山源一郎 )
http://hello.ac//historyofguide5.pdf

●「通訳案内業」(著者:有泉晶子)
http://hello.ac/guidehistory2.pdf

●「通訳ガイド」に関する研究(著者:有泉晶子)
http://hello.ac/guidehistory1.pdf

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
通訳案内士を食い物にする「人材派遣会社」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人材派遣会社で働くということは、派遣元である派遣会社と派遣先の旅行会社から二重に搾取される「間接雇用形態」であり、ガイドにとっては最悪な雇用形態(=奴隷契約)です。
労働者派遣法にはマージン率に上限がありませんので、通訳ガイドの派遣会社には、仕事が欲しいガイドの弱みに付け込んで(好きを搾取して)、5割以上もピンハネをする悪質な派遣会社もあります。
また、派遣会社によっては、ガイドが自由に旅行会社と直接に雇用関係を結ぶことを禁止する憲法違反、法律違反な規定(=奴隷契約)を設けている事例もあるので注意が必要です。
ガイドは、医師、弁護士、公認会計士と同等の国家試験の資格ですから、旅行会社と直接雇用を結び中間搾取のない仕事をするようにしてください!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
NPO法人 日本文化体験交流塾(IJCEE)ニセ通訳案内士団体!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2008年設立。

●ホームページ
http://www.ijcee.com/index.html

●定款
http://hello.ac/teikan.pdf

●通訳案内士団体ではない
本団体は、「NPO日本文化体験交流塾は、会員数が1,700名を超える日本最大の通訳案内士団体です。」などと宣伝していますが、これは真っ赤なウソで、定款には、「通訳案内士」という言葉は一切なく、誰でも入会できる団体あって、通訳案内士団体」とは冗談でも言えない「ニセ通訳案内士団体」です。

「日本最大の通訳案内士団体である」という宣伝にだまされて、IJCEEに間違って入会してしまった会員に対して、IJCEEは、真摯に謝罪し受領した入会金、年会費はすべて返還すべきです。そうでなければ、「羊頭狗肉」の詐欺商法の誹りを免れることはできないでしょう。IJCEEは、直ちに詐欺商法をやめるべきです。

●定款の(入会)についての条項(第7条)
(1)会員の入会について、特に条件は定めない。(誰でも入会できる団体です)
(2)会員として入会しようとするものは、理事長が別に定める入会申込書により、理事長に申し込むものとする。
(3)理事長は、前項の申し込みがあったとき、正当な理由がない限り、入会を認めなければならない。
(4)理事長は、第2項のものの入会を認めないときは、速やかに、理由を付した書面をもって本人にその旨を通知しなければならない。

私は、IJCEEに食い物にされました。→https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d1bdec1cb038e17a15d5b690a081812c

●関連会社にも問題がある。

IJCEEグループは、関連する人材派遣会社(True Japan Tour 株式会社)、予備校(True Japan School 株式会社) とともに、利益を追求する営利団体ですが、関連会社にも大きな問題があります。

●True Japan School 株式会社(予備校)
https://www.truejapanschool.jp/

●True Japan Tour 株式会社(人材派遣会社)
https://truejapantours.com/jahome/

●True Japan Tour 株式会社の 憲法違反・法律違反の派遣・職業紹介に関する同意書(=奴隷契約)
http://hello.ac/douisho.pdf

上記同意書には、「丙(旅行会社)から甲(ガイド)にガイド等仕事の依頼があったときは、原則的に乙(True Japan Tour 株式会社)を通して仕事を行うこととする。ただし、乙からの派遣・職業紹介に先駆けて丙からの仕事を行ったことがある場合、乙より事前の承諾を得た場合、又は、業務開始日から3年を経過した場合は、この限りではない。甲は、乙からの派遣・職業紹介によって初めて丙からの仕事を行ったにもかかわらず、丙から直接仕事の依頼が来た場合には、乙にその旨を報告する。」との規定があるが、これは、憲法22条の職業選択の自由を侵害しているので、この同意書は、法的に明らかに無効なものです。

なので、万一、本同意書(=憲法違反・法律違反の奴隷契約)を出したとしても、甲(ガイド)は、全く自由に、他の旅行会社などの仕事を受けることができるので、心配することは何もありません。職業選択の自由は、憲法が保証していることなので、会社側のいかなる詭弁(きべん)も意味をなしません。

もし、本同意書に関連して、会社(True Japan Tour 株式会社)と紛争が起きた場合は、至急、<派遣ユニオン>の関根秀一郎書記長にご相談ください。憲法違反・法律違反の奴隷契約ですから、会社側が必ず100%負けることになります。
・メールアドレス:sekine@zenkoku-u.jp
・ホームページ:http://www.haken-union.jp/

・同意書が掲載されているサイト
https://www.ijcee.jp/true-japan/document/assign/

・True Japan Tour 株式会社は、憲法違反法律違反の同意書(=奴隷契約)を直ちに廃止すべきです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
NPO法人 通訳ガイド&コミュニケーション・スキル研究会(GICSS)ニセ通訳案内士団体
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2005年設立。

●ホームページ
http://www.gicss.org/

通訳案内士団体ではない
<会員登録のご案内>には、「通訳案内士」という言葉は一切なく、下記の条件を満たせば、誰でも入会できる団体であり、通訳案内士団体」とは冗談でも言えない「ニセ通訳案内士団体」です。

・正 会 員:この法人の目的に賛同して入会される個人(誰でも入会できる団体です)
・賛助会員:この法人の目的に賛同し、財政的に活動を支援する個人または団体
・名誉会員:通訳ガイド、異文化交流に学識、見識が高いと理事会が認める個人または団体

●<会員登録のご案内>
http://www.gicss.org/application/

●関連する人材派遣会社(株式会社ランデルズ)とともに、利益を追求する利団体です。
人材派遣会社(株式会社ランデルズ)は、ピンハネ率が非常に高いことが業界では有名です。

●株式会社ランデルズ(人材派遣会社)
http://www.randells.jp/

●GICSSの退会に関する規約

下記の退会規約により、8月31日までに事務局に連絡し、「退会届」を提出しないと、次期の年会費(15,000円)を請求されるので、注意が必要である。このことで、毎年、GICSS退会したい会員との間でトラブルが生じています。

【退会規約】 
退会時期は、毎年基本的に期末の10月31日です。
次期会員資格を更新せずに退会を希望される場合は、2ヶ月前の8月31日までに事務局に連絡し、「退会届」をご提出ください。
※8月末日までに提出がない場合は更新とみなされ、次期の年会費(15,000円)をお支払いいただくことになりますのでご注意下さい。https://ws.formzu.net/fgen/S58843723/ ←(わざと?)ゴミのような小さな読みにくい文字で書かれていますが、これでは、トラブルが起こるのは当たり前です。

GICSSは、受験者を食い物にする予備校として有名なCEL英語ソリューションズと癒着し、CELの卒業生を人材派遣会社に取り込んでいます。<受験者を食い物にするCEL>とは非常に相性が良いようです。

●受験者を食い物にする悪質な予備校(CEL)の実態
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f6489178a820ce033a0ee177237b6ef1

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一般社団法人 日本観光通訳協会(JGA)(純粋な通訳案内士団体ではない)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1940年設立。

●ホームページ
http://www.jga21c.or.jp/

●定款
http://www.jga21c.or.jp/data/data_160929_3.pdf

●JGAのブラックな歴史
JGAは、元々、大手旅行会社であるJTB」が通訳案内士を管理、統制、支配するために設立した団体で、通訳案内士が独自に「通訳案内士団体」を設立すること、通訳案内士が地位向上の運動をすることなどを未然に防ぐことを第一の目的としていました。

JTB」は、通訳案内士法(旧通訳案内業法)施行(1949年)以来、約70年間にわたり、多数の安いヤミガイド(無資格ガイド)を不法に使ってきたので、業界では、「ヤミの御三家」と呼ばれている<不法ブラック企業>ですが、ヤミガイドを使い続けるために、正規の通訳案内士を管理、統制、支配する必要がありました。

はっきり言えば、JGAは、JTB」のカネ儲けのために運輸省(現国交省)と連携して、通訳案内士の経済的、社会的地位を下げることに大いに貢献してきたとんでもない<ブラック団体>だということです!

JTB」が、組織の活動のすべてを監視、統制するために、設立時より、JTB」の元社員が事務局長を務めてきましたが、歴代の事務局長は、全国の正会員(=通訳案内士)から報告されるヤミガイドに関する情報を、何と、すべて握りつぶしてきました。
JTB」の元社員である事務局長が、「ヤミの御三家」であるJTB」ヤミガイドの実態を握りつぶすことは、当然であり、事務局長の重要な責務でもあったからです。

●理事会
以前は、理事会の理事の半数以上が、正会員(=通訳案内士)ではなく、JTB」の京都支店長、大阪支店長をはじめとする非通訳案内士の理事たちであって、彼らが、大多数の正会員(=通訳案内士)を支配していました。

一般社団法人に移行後の現行の定款では、正会員外から選任される理事の数は、理事総数の3分の1以下と規定されていますが、通訳案内士以外の組織、団体が、依然として、理事会の3分の1を独占しているということは、JTB」がJGAを支配していた時代のなごりと言うことができます。

●役員名簿(2018年3月10日現在) 
http://www.jga21c.or.jp/data/data_170518_1.pdf 

●通訳案内士制度が崩壊してきたことを期に、JTB」は、この団体の存在意味を失い、この団体から手を引きました。
JTB」のヤミガイドを保護し、通訳案内士の地位を下げることしかしてこなかったJGAは、通訳案内士の経済的、社会的地位向上のためにも、一日も早く解散されることが強く望まれます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人材派遣会社の食い物にされないようにご注意ください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人材派遣会社で働くということは、派遣元である派遣会社と派遣先の旅行会社から二重に搾取される「間接雇用形態」であり、ガイドにとっては最悪な雇用形態です。
労働者派遣法にはマージン率に上限がありませんので、通訳ガイドの派遣会社には、仕事が欲しいガイドの弱みに付け込んで(好きを搾取して)、5割以上もピンハネをする悪質な派遣会社もあります。
また、派遣会社によっては、ガイドが自由に旅行会社と直接に雇用関係を結ぶことを禁止するような違法な規定(=奴隷契約)を設けている事例もあるので注意が必要です。
ガイドは、医師、弁護士、公認会計士と同等の国家試験の資格ですから、旅行会社と直接雇用を結び中間搾取のない仕事をするようにしてください!

●通訳ガイドを食い物にする派遣会社に注意!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/5d17a4d53c43fcd55a60d509f24fad4b

●通訳ガイド<派遣110番>(お気軽にご相談ください!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/72ad22a0df1f5fe89ef7b818f37aea06

●派遣に限らず、通訳ガイドの労働問題に対してお気軽にご相談ください。
・連絡先:<派遣ユニオン>関根秀一郎さん(書記長)
・メールアドレス:sekine@zenkoku-u.jp
・ホームページ:http://www.haken-union.jp/

●参考資料(1)<下がり続ける派遣労働者の賃金~脱法的に拡大してきた派遣労働>
http://hello.ac/2017.1.22.pdf

●参考資料(2)<どうなる改悪派遣法案>
http://hello.ac/2017.1.22.2.pdf

以上

コメント

通訳案内士試験の闇(その3)

2019年04月08日 02時44分34秒 | ●全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)

通訳案内士試験の闇(その3)

●「日本的事象英文説明300選」パクリ事件の全貌

2017年度第1次筆記試験(英語)の【問題5】に、「次の用語(祇園祭、おでん、能)を英語で説明する場合、最も適切なものはどれか。それぞれ解答を一つ選びなさい」という問題が出題されましたが、その選択肢として用意された英文が、正解も含めてほとんどすべてが、拙著「日本的事象英文説明300選」からのパクリでした。

「300選」からは、毎年、第1次筆記試験、第2次口述試験に、何らかのかたちで出題されるのですが、これほどまでに「完璧にパクリ」をされたことは初めてでしたので、大変驚きました。

私以上に驚いたのは、「300選」を勉強していた受験者でした。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
受験者の感想(一部)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●【問題5】は「日本的事象英文説明300選」からの丸写しでした。
「おでん」に至っては、一字一句まったくそのまま!(いくら何でもまずいと思わなかったのかな)
受験生にとってはありがたいので、著作権侵害で訴えないでください!(笑)。私は、「300選」は丸暗記していましたので楽勝でした。

●「日本的事象英文説明300選」の「祇園祭」「おでん」「能」がでました。書き方もほとんど同じで、直観的に「300選」から出たと思いました。
試験中にツッコミをいれたくなるほどで、お陰様でリラックスできました。

●「日本的事象英文説明300選」(祇園祭、おでん、能)がそのまま選択肢に出題されていました。読み慣れた文章だったので回答に自信が持てました。

●英語【問題5】は「日本的事象英文説明300選」がほぼ原文通り出題され、【問題5】は高得点を取れました。嬉しくて、試験中に涙が出ました。

●今回の【問題5】は、ズバリ「300選」からの出題(祇園祭、おでん、能)で驚きでした。

●【問題5】は、「300選」の「丸写し」でした。国家試験でも「丸写し」があるのですね。事前に勉強していてラッキーでした。(笑)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2017年度第1次筆記試験(英語)【問題5】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
次の用語を英語で説明する場合、最も適切なものはどれか。

●「祇園祭」

①It is one of the three great festivals of Kyoto. It takes place at Shimogamo-jinja and Kamigamo-jinja on May 15. The name of the festival comes from the leaves of hollyhock that are used to decorate the heads of the participants in the procession.

②It is a dance performance with a history of more than 130years in Kyoto. Geiko and maiko perform traditional dances at the theater in Gion throughout the month of April.

③It is held in honor of Yasaka-jinja and is one of the three great festivals of Kyoto. It is held throughout the month of July and its highlight is the Yama Hoko Junko grand procession.

④It takes place at Yuki-jinja on October 22. Fires are lit at once from 6 p.m. at the signal of the ritual manager. Participants walk along in procession carrying flaming torches.

⑤It is one of the three great festivals of Kyoto. It is held in honor of Heian-jingu in October. Its highlight is a procession of people dressed in costumes representing various periods of Kyoto's 1,100-year history.

 →正解は③

●「おでん」

①It is a dish of thinly sliced beef cooked in a special pan with vegetables such as onions, tofu, shiitake mushrooms and other ingredients. This dish is cooked at the table in a broth of soy sauce, sugar, and sake. The cooked materials are dipped in raw egg before eating.

②It is a dish of thinly sliced beef or pork and vegetables cooked in a pan. The ingredients are quickly boiled in broth, and then eaten after being dipped in a special sauce.

③It is a dish of a variety of ingredients, such as meat, fish, and vegetables cooked at the table in a large pot. It is famous as the sumo wrestlers' dish.

④It is a cuisine in which tofu is placed in hot water flavored lightly with kelp and eaten while it is kept hot in the pot. The tofu is eaten after dipping in a soy sauce based marinade along with finely-chopped chives and a spice.

⑤It is a dish in which a variety of ingredients such as eggs, white radish, fried fish paste are boiled together in a soy sauce based broth. Hot mustard is served as a condiment.

 →正解は⑤

●「能」

①It is a genre of ancient ceremonial music and dances of the Imperial Court. Its performance styles include instrumental music, accompanied dance, and accompanied songs. Its venue includes religious rites of both Buddhist temples and Shinto shrines.

②It is a traditional stage art which first developed as an interlude for more serious plays. It features comical stories reflecting everyday conditions of life.

③It is a traditional stage drama performed by male actors to the accompaniment of songs and music. It is characterized by exaggerated make-up, elaborate costumes, sophisticated stage sets, and a runway that extends into the audience.

④It is a traditional dramatic art performed mostly by men to the accompaniment of distinctive narrative chants. It is characterized by highly stylized acting, the masks that the actors wear, elaborate costumes, and simple stage sets.

⑤It is a traditional puppet play performed to the accompaniment of narrative ballads. It is characterized by the closely collaborative form by skillful manipulation of puppets, narrative recitation, and shamisen music.

 →正解は④

●実際の問題は下記をご覧ください。
http://hello.ac/2017english.pdf

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「祇園祭」の選択肢の分析
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●正解は、③ですが、これは、「300選」の「祇園祭」と非常によく似たものでした。

③It is held in honor of Yasaka-jinja and is one of the three great festivals of Kyoto. It is held throughout the month of July and its highlight is the Yama Hoko Junko grand procession.

→「300選」の「祇園祭」
Gion-matsuri, held in honor of Yasaka Shrine, is one of the three great festivals of Kyoto. Conducted throughout the month of July, it reaches its high point on the 17th with a parade of floats, some of which carry groups of musicians.
祇園祭は、八坂神社のために催される祭であるが、京都三大祭の一つである。7月いっぱい行われているが、山車の行列が見られる17日に最高潮に達する。山車の中には、囃子方を乗せたものもある。

●「選択肢」①の「葵祭」

①It is one of the three great festivals of Kyoto. It takes place at Shimogamo-jinja and Kamigamo-jinja on May 15. The name of the festival comes from the leaves of hollyhock that are used to decorate the heads of the participants in the procession.

→「300選」の「葵祭」
Aoi-matsuri, held in honor of the two Kamo Shrines, is one of the three great festivals of Kyoto. The festival is held on May 15. The name of the festival comes from the leaves of the aoi (hollyhock) plant that are used to decorate the heads of the participants in the procession.
葵祭は2つの賀茂神社のために催される祭で、京都三大祭の一つである。葵祭は5月15日に行われる。祭の名称は、行列の参加者の頭部を飾るのに用いられる葵の葉に由来する。

●「選択肢」⑤の「時代祭」

⑤It is one of the three great festivals of Kyoto. It is held in honor of Heian-jingu in October. Its highlight is a procession of people dressed in costumes representing various periods of Kyoto's 1,100-year history.

→「300選」の「時代祭」
Jidai-matsuri, or "Festival of the Ages," is held in honor of Heian Shrine and is one of the three great festivals of Kyoto. The festival is held on October 22, and its highlight is a procession of people dressed in costumes representing various periods of Kyoto's 1,200-year history.
時代祭は「時代の祭典」であるが、平安神宮のために催される祭で、京都三大祭の一つである。時代祭は10月22日に行われ、見ものは、京都に都が置かれていた1,200年間の様々な時代を象徴する衣装をまとった人々の行列である。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「おでん」の選択肢の分析
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●正解は、⑤ですが、これは、「300選」の「おでん」とほとんど同じでした。

⑤It is a dish in which a variety of ingredients such as eggs, white radish, fried fish paste are boiled together in a soy sauce based broth. Hot mustard is served as a condiment.

→「300選」の「おでん」
Oden is a dish in which a variety of ingredients such as tofu, eggs, white radish, fried fish paste, and potatoes are boiled together in a large pot of seasoned fish broth. Hot mustard is served as a condiment.
おでんは、豆腐、卵、大根、さつま揚げ、じゃがいもなどの様々な材料を、味をつけた魚のだしが入った大鍋で一緒に煮込んだ料理である。からしが薬味として出される。

●「選択肢」①の「すきやき」

①It is a dish of thinly sliced beef cooked in a special pan with vegetables such as onions, tofu, shiitake mushrooms and other ingredients. This dish is cooked at the table in a broth of soy sauce, sugar, and sake. The cooked materials are dipped in raw egg before eating.

→「300選」の「すきやき」
Sukiyaki is a dish of thinly sliced beef, onions, tofu, and shiitake mushrooms cooked in a pan at the table. Sugar, soy sauce, and sake are added for flavor.
すきやきは、薄切りの牛肉、タマネギ、豆腐、椎茸を食卓に置いた鍋で煮た料理である。味付けには、砂糖、醤油、酒が加えられる。

●「選択肢」②の「しゃぶしゃぶ」

②It is a dish of thinly sliced beef or pork and vegetables cooked in a pan. The ingredients are quickly boiled in broth, and then eaten after being dipped in a special sauce.

→「300選」の「しゃぶしゃぶ」
Shabu-shabu is a dish of thinly sliced beef and vegetables cooked in a pan. The ingredients are quickly boiled in broth, and then eaten after being dipped in a special sauce.
しゃぶしゃぶは、薄切りの牛肉と野菜を鍋で煮た料理である。具はだし汁で素早く煮て、特製のたれをつけてから食べる。

●「選択肢」③の「ちゃんこ鍋」

③It is a dish of a variety of ingredients, such as meat, fish, and vegetables cooked at the table in a large pot. It is famous as the sumo wrestlers' dish.

→「300選」の「ちゃんこ鍋」
Chanko-nabe is famous as a sumo wrestler's dish. A variety of ingredients, such as meat, fish, and vegetables, are cooked at the table in a large pot.
ちゃんこ鍋は力士の料理としてよく知られている。肉、魚、野菜などの様々な材料が食卓に置かれた大鍋で煮られる。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「能」の選択肢の分析
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●正解は、④ですが、これは、「300選」の「能」とほとんど同じでした。
④It is a traditional dramatic art performed mostly by men to the accompaniment of distinctive narrative chants. It is characterized by highly stylized acting, the masks that the actors wear, elaborate costumes, and simple stage sets.

→「300選」の「能」
Noh is a classical stage art performed mostly by men to the accompaniment of recitative chants called yokyoku and an orchestra consisting of a flute and three types of drums. It is characterized by symbolic, highly stylized acting, and elaborate masks.
能は、謡曲と呼ばれる語り唄、ならびに、笛と3種の太鼓からなる囃子方に合わせて、ほとんど男性だけによって演じられる古典舞台芸術である。能は、象徴的かつ高度に様式化された演技と精巧な面が特徴である。

●「選択肢の①の「雅楽」

①It is a genre of ancient ceremonial music and dances of the Imperial Court. Its performance styles include instrumental music, accompanied dance, and accompanied songs. Its venue includes religious rites of both Buddhist temples and Shinto shrines.

→「300選」の「雅楽」
Gagaku is a genre of the ancient ceremonial dances and music of the Imperial Court. The term bugaku refers to the dances, while kangen refers to the music performed by an ensemble of wind, string, and percussion instruments.
雅楽は、宮廷における古代の儀式で演じられた舞踊と音楽の一ジャンルである。舞楽という用語は舞踏を指し、他方、管弦は、管楽器、弦楽器、打楽器の合奏によりなされる音楽を指す。

●「選択肢」②「狂言」

②It is a traditional stage art which first developed as an interlude for more serious plays. It features comical stories reflecting everyday conditions of life.

→「300選」の「狂言」
Kyogen is a traditional comic or mime drama which reflects everyday conditions of life. In addition to being performed between the works of a Noh program as an interlude, it is also performed in its own right.
狂言は、日々の生活のありさまを反映させた、伝統的な喜劇や道化芝居である。狂言は、幕間劇として能の演目と演目の間に上演される他に、独立した演劇としても上演される。

●「選択肢」③の「歌舞伎」

③It is a traditional stage drama performed by male actors to the accompaniment of songs and music. It is characterized by exaggerated make-up, elaborate costumes, sophisticated stage sets, and a runway that extends into the audience.

→「300選」の「歌舞伎」
Kabuki is a traditional stage drama performed exclusively by men to the accompaniment of songs and music.It is characterized by a combination of rhythmical words, dancing, elaborate costumes, and stage sets.
歌舞伎は、男性だけによって歌や音楽に合わせて演じられる伝統的な舞台劇である。歌舞伎は、リズミカルな台詞、踊り、凝った衣装、舞台装置の組み合わせが特徴である。

●「選択肢」⑤「文楽」

⑤It is a traditional puppet play performed to the accompaniment of narrative ballads. It is characterized by the closely collaborative form by skillful manipulation of puppets, narrative recitation, and shamisen music.

→「300選」の「文楽」
Bunraku is a classical puppet play performed to the accompaniment of narrative ballads known as joruri. Its charm lies in the harmony of skilled puppeteers and the voices of the joruri singer.
文楽は、浄瑠璃として知られる、音楽を伴う語り唄に合わせて演じられる古典人形劇である。文楽の魅力は、熟達した人形遣いと浄瑠璃語りの唄声のハーモニーにある。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
観光庁の担当者のご意見
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2017年度第1次筆記試験実施直後に、「300選」の著者として、観光庁に電話をして、「パクられた事実」を報告したところ、ご担当者の方からは、下記のようなご意見をいただきました。

●観光庁の担当者のご意見
日本的事象を英文で説明する本は書店にあふれていますが、「日本的事象英文説明300選」は、その類の本としては、原典に相当する本であり、多くの本が、「300選」のすべて、または、一部を転載してきているので、本国家試験においても、「300選」に酷似した英文が出題されたことは、特別のこととは思っておりません。

●私の見解
観光庁の担当者のご意見もごもっともですので、私は著作権法違反などで訴えるような、大人げないことはしないことにしました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「日本的事象英文説明300選」の出題実績
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
通訳案内士試験受験者のバイブル「日本的事象英文説明300選」からは、毎年、第1次筆記試験、第2次口述試験に出題されています。

●「300選」からの出題実績(キレイに印刷できます)
http://hello.ac/2ji.300sen.pdf

・凡例:(   )内は、出題された年度、(1次/2次)別、(逐次通訳/プレゼンテーション)別を示します。

【地理・歴史】
日本の気候
梅雨(2007年2次)(2010年2次)
台風(2007年2次)
古墳(2014年2次通訳)(2015年2次通訳)
縄文文化
弥生文化
埴輪
朝廷
将軍(2006年2次)(2007年2次)
幕府(2010年1次ドイツ語)(2013年1次英語)
大名(2008年2次)
侍(2013年2次プレゼン)
武士道
鎖国(2012年2次)(2014年2次通訳)
踏絵
寺子屋
浪人
君が代

【観光】
新幹線(2013年2次通訳・プレゼン)
旅館(2013年2次プレゼン)
民宿
ビジネスホテル
ペンション
カプセルホテル
芸者(2012年1次ポルトガル語)
日光
箱根(2008年2次)
富士山(2006年2次)(2012年2次)(2013年2次プレゼン)
熱海
鎌倉
広島
青函トンネル
京都(2008年2次)(2010年2次)
奈良(2008年2次)
阿蘇山
松島(2014年2次通訳)
天橋立(2014年2次通訳)
宮島(2014年2次通訳)
後楽園
兼六園
偕楽園

【料理】
天ぷら
緑茶
抹茶
すきやき(2017年1次英語)
にぎり鮨
海苔巻
回転寿司(2017年2次プレゼン)
刺身(2017年2次プレゼン)
酢の物
しゃぶしゃぶ(2013年1次ドイツ語)(2017年1次英語)
お節料理(2015年1次独語)(2015年2次通訳)(2017年2次プレゼン)
懐石料理(2015年2次プレゼン)
焼鳥(2013年1次イタリア語)
おでん(2017年1次英語)
かば焼
茶わん蒸し
味噌
みそ汁
うどん
そば
そうめん
石焼きいも(2012年1次イタリア語)
酒(2008年2次)
焼酎(2008年2次)(2015年1次独語)
とそ
雑煮
もち
汁粉(2012年1次中国語)
精進料理(2015年2次プレゼン)
ちゃんこ鍋(2017年1次英語)
お茶漬(2015年2次プレゼン)
漬物
赤飯
丼物
牛丼
幕の内弁当
雑炊
佃煮
こんにゃく
かつお節
竹輪
かまぼこ
納豆(2016年2次プレゼン)
お好み焼き
たこやき(2015年1次ポルトガル語)(2017年2次プレゼン)
まんじゅう
ようかん
おはぎ
せんべい
立ち食いそば(2018年1次スペイン語)
屋台(2012年1次ドイツ語)
ファミリーレストラン
居酒屋(2013年1次イタリア語)(2013年2次プレゼン)
割箸
おしぼり

【伝統演劇・音楽】(2013年2次プレゼン)
落語(2015年1次独語)
尺八
歌舞伎(2009年2次)(2015年2次通訳)(2017年1次英語)(2018年1次ポルトガル語)
能(2017年1次英語)
狂言(2017年1次英語)
文楽(2009年2次)(2017年1次英語)
浄瑠璃
雅楽(2017年1次英語)
花道(2013年1次ロシア語)
黒衣(2012年1次ロシア語)
漫才
三味線

琵琶
演歌(2007年2次)

【美術・工芸】
生け花
茶の湯(2010年2次)(2014年1次イタリア語)
書道
書き初め(2010年1次韓国語)
すずり
水墨画
浮世絵(2013年2次通訳・プレゼン)
菊人形
磁器(2014年1次英語)
陶器
漆器(2015年2次プレゼン)(2016年2次プレゼン)
七宝焼
西陣織
友禅
十二支
重要文化財
有形文化財
無形文化財(2013年1次フランス語)
日本庭園(2008年2次)(2010年1次タイ語)
枯山水(2012年1次ロシア語)(2018年1次イタリア語)
借景
石灯籠
盆栽(2009年2次)(2016年2次プレゼン)
俳句(2009年2次)(2012年1次英語)
和歌(2012年1次英語)
風呂敷(2013年1次英語)(2014年1次ドイツ語)
扇子(2014年1次スペイン語)(2015年2次通訳)
うちわ
こけし
招き猫(2009年2次)(2015年2次プレゼン)
折紙
千羽鶴(2017年2次プレゼン)
のし
根付
判子

【スポーツ・娯楽】
柔道
合気道(2016年2次プレゼン)
空手(2015年1次英語)
剣道
弓道
長刀
道場
相撲(2008年2次)(2017年2次プレゼン)
高校野球
ゲートボール
はねつき
たこあげ
将棋

マージャン
パチンコ
カラオケ(2012年1次英語)
じゃんけん

【宗教】(2013年2次プレゼン)
神道(2012年2次)(2013年1次イタリア語)(2015年2次通訳)
仏教(2012年2次)(2013年1次イタリア語)
儒教
禅宗
座禅
神社(2007年2次)(2008年2次)(2016年2次プレゼン)(2017年2次プレゼン)
寺(2006年2次)(2007年2次)
鳥居(2006年2次)(2012年1次英語)
大仏
日本の塔
さいせん箱
だるま(2013年1次ドイツ語)(2018年1次英語)
大安
仏滅
檀家
釣鐘
数珠
木魚
観音
地蔵(2015年2次プレゼン)
お守り(2014年1次英語)
絵馬(2013年2次プレゼン)(2014年1次ドイツ語)(2017年2次プレゼン)
おみくじ(2018年1次イタリア語)
神輿
こま犬
しめ縄
七福神
稲荷神社

【文化行事・祝祭日】
正月(20010年2次)
締め飾り
門松(2015年1次ロシア語)(2015年1次スペイン語)(2017年2次プレゼン)
初夢
年賀状
お年玉(2013年1次英語)
初詣(2014年2次通訳)(2016年2次プレゼン)
新年会
成人の日(2012年1次ポルトガル語)(2015年1次イタリア語)
節分
雪祭
建国記念の日
ひな祭(2013年1次スペイン語)(2015年1次中国語:簡体字)(2016年2次プレゼン)
春分の日
みどりの日
憲法記念日
花見(2010年2次)(2015年1次ポルトガル語)
ゴールデンウィーク(2013年1次ドイツ語)
端午の節句
子供の日(2012年1次イタリア語)
こいのぼり(2017年2次プレゼン)
田植え
七夕
海の日
暑中見舞状
中元
お盆(2009年2次)(2016年2次プレゼン)
盆踊り(2012年2次)
敬老の日
秋分の日
彼岸(2015年2次プレゼン)
体育の日
月見
紅葉狩
文化の日(2016年2次プレゼン)
七五三(2009年2次)(2014年1次ドイツ語)(2016年2次プレゼン)
勤労感謝の日
天皇誕生日
歳暮(2017年2次プレゼン)
忘年会(2010年2次)(2015年1次イタリア語)
大晦日
年越しそば
除夜の鐘
国民の祝日
祇園祭(2013年2次通訳)(2017年1次英語)
時代祭(2017年1次英語)
葵祭(2017年1次英語)
昭和の日

【生活様式】
浴衣
はかま
はちまき
角隠し
紋付
着物(2006年2次)(2010年2次)(2015年2次通訳)
振袖(2010年1次韓国語)(2016年2次プレゼン)

羽織
はっぴ
十二単衣(2012年1次ロシア語)
足袋
草履
下駄(2016年2次プレゼン)
日本髪
団地
玄関
障子
ふすま

床の間
掛軸
屏風
のれん(2015年1次韓国語)(2015年2次プレゼン)
風鈴(2014年2次通訳)(2015年2次プレゼン)
ちょうちん(2016年2次プレゼン)
座布団
布団
お見合い
結納
仲人
三三九度
せんべつ
心中
家紋
宝くじ(2014年2次通訳)
歩行者天国
ビアガーデン
銭湯(2012年1次英語)(2015年2次プレゼン)
自動販売機
交番(2017年2次プレゼン)

【教育】
予備校

日本の学校制度
修学旅行
ローマ字
漢字(2010年2次)
ひらがな(2010年2次)(2014年2次通訳)
かたかな(2014年2次通訳)

【ビジネス】
終身雇用(2010年1次フランス語)
年功序列(2018年1次ロシア語)
根回し
稟議
単身赴任
ボーナス
社宅

【日本人】
わび・さび
義理・人情(2009年2次)
本音・建前(2012年2次)
天皇(2013年1次タイ語)(2016年2次プレゼン)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第2次口述試験(全受験外国語共通)の出題実績
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2013年度(10題出題)
侍について(P.10)
旅館について(P.16)
新幹線について(P.16)
富士山(P.18)
居酒屋について(P.42)
日本の伝統芸能について(P.44)
日本の宗教について(P.70)
絵馬について(P.76)
日本で年末年始に行われること(P.80・82・94・96)
浮世絵について(P.52)

●2014年度(6題出題)
古墳(P.8)
鎖国(P.12)
日本三景(P.22)
初詣(P.82)
宝くじ(P.110)
風鈴(P.106)

●2015年度(14題出題)
カプセルホテル(P.18)
懐石料理(P.28)
おでん(P.30)
お茶漬け(P.34)
精進料理(P.34)
漆器(P.52)
招き猫(P.58)
日本で人気のスポーツ(P.62)
お地蔵さん(P.76)
札幌雪まつり(P.82)
お彼岸(P.90)
風鈴(P.106)
のれん(P.106)
銭湯(P.112)

●2016年度(15題出題)
納豆(P.38)
漆器(P.52)
盆栽(P.56)
合気道(P.62)
神社(P.72)
初詣(P.82)
ひな祭り(P.84)
七夕(P.88)
お盆(P.90)
文化の日(P.92)
七五三(P.92)
振袖(P.102)
提灯(P.108)
下駄(P.104)
天皇制度(P.123)

●2017年度(13題出題)
おせち料理(P.28)
回転寿司(P.28)
お刺身(P.28)
たこ焼き(P.38)
千羽鶴(P.58)
風呂敷(P.58)
大相撲(P.64)
神道(P.70)
絵馬(P.76)
門松(P.80)
鯉のぼり(P.86)
お歳暮(P.94)
交番(P.112)

●2018年度(10題出題)
日光東照宮(P.18)
鎌倉(P.20)
鳥居(P.72)
賽銭箱(P.72)
花見(P.86)
三が日(正月)(P.80)
盆踊り(P.90)
彼岸(P.90)
除夜の鐘(P.96)
根回し(P.118)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「日本的事象英文説明300選」購入方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d9d3bc8532ae942e4731740961fb0993

以上

コメント

「越後屋、おぬしもワルよのぉ~」国交省も負けてはいない!

2019年04月04日 18時57分26秒 | ●全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)

「越後屋、おぬしもワルよのぉ~」国交省も負けてはいない!

●国交省も負けてはいない!
現在、文部科学省の天下りが世間を騒がしていますが、許認可権数が霞ヶ関で一番多い国交省は、運輸省の時代から、業者との癒着、贈収賄事件の件数、天下りでは、他の省庁を寄せ付けない圧倒的実績を誇っています。
ここでは、国交省の元キャリア官僚→政務官で、JTBグループに天下りし、あろうことか、外国人観光客を食い物にするぼったくり免税店を食い物にしたF氏の「悪代官」ぶりをご紹介いたします。
国交省も負けてはいないのです!

●「越後屋、おぬしもワルよのぉ~」を英訳すると。。。
「越後屋、おぬしもワルよのぉ~」"Echigoya, you are bad, you are really."
「いやいや、お代官様ほどでは」"Oh no, sir, not as bad as you are, I should say."
・下記の動画を是非ご覧ください。(英語の勉強になります)
https://www.youtube.com/watch?v=k6tUrzJft0k

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国交省の元キャリア官僚→政務官、JTB総合研究所F氏の略歴
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●広島県出身。1948年5月29日生まれ。

●職歴
1971年 東京大学経済学部卒業後、運輸省にキャリア官僚として入省。
1984年 山下徳夫運輸大臣秘書官
1986年 国際運輸・観光局外交課定期船同盟条約対策室長
1987年 国際観光振興会(JNTO)パリ事務所長
1994年 運輸省自動車交通局総務課長
1996年 運輸省運輸政策局政策課長
1997年 国土庁長官官房審議官
1998年 運輸省航空局管理部長
1999年 運輸省運輸政策局観光部長
2000年 運輸省大臣官房総務審議官
2000年 運輸省退官

●議員歴
2001年 参議院議員(自民党)選挙落選
2003年 参議院議員(自民党)繰上げ当選(11月)
2003年 国家基本政策委員会理事
2003年 国土交通委員会委員
2003年 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会
2003年 憲法調査委員会
2007年 第1次安部内閣で国土交通政務官に就任
2007年 参議院議員選挙(自民党)落選
2006年 観光基本法改正プロジェクトチームの座長として観光立国推進基本法の議員
提出及び成立に尽力した。

●最近
2009年 JTBグループ(JTB総合研究所)に天下り。
2009年(12月)「ALEXANDER & SUN」免税店本社内にて「日本インバウンド観光支援協会」を設立。
2010年(1月)「日本インバウンド観光支援協会」(JITSA)にて「旅程管理研修」開始する。
2010年 R大学特任教授就任。
2011年 「一般社団法人国際観光文化交流協会」(JITSA)理事長兼会長に就任、R大学教授。

● 「一般社団法人国際観光文化交流協会」のFacebook
https://www.facebook.com/jitsa.or.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ALEXANDER & SUN」免税店脱税事件
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●二度の脱税事件発覚!
<脱税事件>(その1)
2012年2月8日に、東京地検特捜部は外国人観光客(主に中国人、韓国人)向けの免税店「ALEXANDER & SUN」(旧「ダイヤ免税店」)の経営者を脱税した疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、東京・新宿区で「ALEXANDER & SUN」を経営するアメリカ国籍の鄒積人容疑者(33)と父親でグループ会社を経営する台湾出身の鄒本善容疑者(74)です。
鄒積人容疑者は商品の仕入れを水増しする手口で一昨年3月期の所得3億円余りを隠し、法人税9000万円余りを脱税した疑いが持たれています。
鄒本善容疑者は2007年12月期の所得1億4000万円余りを隠し、法人税約4300万円を脱税した疑いです。
http://blog.livedoor.jp/datsuzei/archives/51770301.html

<脱税事件>(その2)
2014年12月期までの3年間に約1億円の所得隠しを摘発された。本当に懲りない会社です!
http://www.asahi.com/articles/ASJ9K73XDJ9KUTIL02B.html

●「ALEXANDER & SUN」とは
「ALEXANDER & SUN」グループは、観光客を食い物にするいわゆる「ぼったくり土産物屋」として有名な土産物屋で、主に中国、韓国から来日する観光客に、怪しい「健康食品」などを販売しています。
店舗は、札幌、東京、名古屋、大阪、博多、別府、大宰府、有田、沖縄の計9ヶ所。
http://www.alexanderandsun.com/

●「ALEXANDER & SUN」の経歴
1978年 大阪にて有限会社ダイヤ商行を創業
1993年 東京店設立
1996年 福岡店設立(福岡市博多区冷泉町)
2002年 大宰府店設立(大分県大宰府市宰府)
2002年 札幌店設立(北海道札幌市東区)
2005年 関連バス会社株式会社ワールド・キャビン設立韓国の現代自動車、大宇バスより大型バス40台を購入
2007年 名古屋支店設立(愛知県津島市大坪町)
2009年 株式会社ダイヤ免税店グループとして本社を東京都新宿区西新宿4丁目に設立
2010年(12月)西新宿6丁目の「ダイヤ免税店東京店」が新宿5丁目に移転
http://shinjukunews.com/archives/51596836.html
2013年(5月)脱税事件で、「ダイヤ免税店」という悪名が国の内外で広まったので、店名を「ALEXANDER & SUN」に変更

●実質的なオーナー経営者は報道もされず、逮捕もされませんでした。
本件に関する新聞およびテレビ報道では、「ALEXANDER & SUN」を経営する台湾人親子が逮捕された、とありますが、実は、実質的なオーナー経営者S氏については一切報道もされていませんし逮捕もされませんでした。
「ALEXANDER & SUN」を実効支配しているのは「株式会社山立商行」という親会社で、摘発されたのは、「ALEXANDER & SUN」東京店、大宰府店であり、逮捕された2名の社長は、言わば、それぞれのお店の店長に過ぎず、実質的なオーナー経営者S氏は安泰でした。

●「株式会社山立商行」のオーナー経営者はS氏という女性です。
本件の摘発で、なぜ、親会社のオーナー経営者であり代表取締役であるS氏が摘発されなかったのかは不明ですが、爆買いで景気がいいのか、今でもよく社員募集をしています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国交省の元政務官F氏とS氏との関係
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●国交省の元政務官F氏とS氏との関係
F氏とS氏が、どのような経緯で知り合いになったのかは明らかではありませんが、F氏は、2009年12月に「ALEXANDER & SUN」の顧問になり、新宿区西新宿4丁目の「株式会社山立商行」の本社にて個室を持ち、「日本インバウンド観光支援協会」を設立し、中国語堪能者を対象に「旅程管理研修」をしていました。
そして、この「日本インバウンド観光支援協会」の会長がF氏であり、S氏が副会長でした。

・西新宿4丁目のビルとF氏の個室の写真(私が撮影したものです)
http://hello.ac/diapicture.pdf

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
F氏(悪代官)とS氏(越後屋)の思惑、同床異夢の夢破れて。。。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここで、両名の思惑を推測してみると。。。

●F氏(悪代官)の思惑
参議院議員選挙落選後、あまりぱっとしなかったF氏は、激増する中国からの訪日観光客を食い物にして、莫大な利益を上げていた「ALEXANDER & SUN」と組んで、一儲けしたいと思ったことが原点だと思います。
具体的には、「ALEXANDER & SUN」から顧問料(月額30万円)をもらうだけではなく、元政務官としての豊富な人脈および影響力を利用して、国交省から「日本インバウンド観光支援協会」に対して多額の助成金、補助金を引き出すことだったと思います。
官の世界に精通しているF氏にとって、国交省から助成金、補助金などを引き出すことは、赤子の手をひねる程度のことだと思われます。
上記を実現するために、F氏が考えたことは、「ぼったくり土産物屋」の売上げを左右する中国語の添乗員(無資格ガイド)を養成して「ALEXANDER & SUN」に供給することと、助成金、補助金申請、獲得のために「旅程管理研修」を行い日本のインバウンド観光に貢献しているという形を整えることであることは容易に想像できます。

●S氏(越後屋)の思惑
2000年9月に訪日団体ビザが解禁になり、激増する中国人観光客の恩恵を一番受けてきたのは、「ALEXANDER & SUN」のような「ぼったくり土産物屋」です。
しかし、「ぼったくり土産物屋」の経営者は、下記(1)~(5)のような容疑について、常に当局からの摘発におびえていたと思います。
実際、1996年から1997年にかけて、全国の外国人観光客向け土産物屋と民族系旅行会社に対して100名規模の一斉捜査が入り、脱税、白バス使用の業者が大打撃を被ったことがあります。

(1)法人税法違反
お店に観光客を送り込んでくれる中国、日本の旅行会社へのリベートやバックマージン、中国からのスルーガイド(中国では全線随行員と呼ばれる無資格ガイド)、在日の無資格ガイドへのバックマージンなどの経理処理は粉飾を必要とするし、莫大な利益を圧縮するために今回の架空経費計上とか売上げ除外などが常態化しやすい。
競争相手の同じく土産物屋である有限会社K社は、全国7店舗すべて豪華な自社ビルを建設、保有して、建物の減価償却費による節税効果を上げて利益の内部留保を可能としていますが、「ALEXANDER & SUN」は貸しビルにての営業で、かつ、長期的な節税対策をとっていなかったので、今回の架空経費計上のような「稚拙な税務対策」しかできなかったと考えられます。

(2)所得税法違反
短期滞在不法労働者であるスルーガイドに対するバックマージンの支払い自体、(3)で述べるように違法ですが、相当する所得税を一切支払っていないことは、明確に所得税法違反です。

(3)入国管理法違反
スルーガイドは、ほとんどが観光ビザで日本に入国していますが、短期滞在不法労働者であるスルーガイドに対するバックマージンの支払いは、不法就労を助長した者として入国管理法違反の疑いがあります。
外国人に不法就労活動をさせた者や、不法就労活動をさせる外国人をあっせんした者等、外国人の不法就労を助長した者は、出入国管理及び難民認定法違反(不法就労助長)として、3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金により処罰されます。

(4)不当景品類及び不当表示防止法違反
外国で製造した健康食品を日本製と表示して販売すると、その行為の差止めを受けることがあります。

(5)通訳案内士法違反
無資格ガイド(ヤミガイド)の仕事を助長することは、通訳案内士法の精神に反しており、道義的責任は免れられないと思います。
F氏とS氏の出会いはどのようなものであったのかは分かりませんが、F氏から業務提携の話があったときには、F氏の経歴から、何かあった時(当局の摘発にあった時)には、F氏が「ALEXANDER & SUN」の後ろ盾になってくれるに違いないといった期待がS氏の側にあったことは想像に難くないと思います。

●両名の思惑の見立てについて
両名の思惑の見立てについては、下世話な私の想像の域を出ませんが、ひょっとして、日本のインバウンド観光に対してご両名には高邁な理想があったかも知れませんので、もしも、私の見立てが間違いであった場合には、ご両名の名誉のために深くお詫び申し上げる次第です。

●同床異夢の夢破れて。。。
「日本インバウンド観光支援協会」(JITSA)(以下、「協会」と言う)は、「ALEXANDER &SUN」のために働く添乗員(無資格ガイド)を養成するために国内旅程管理研修を2010年1月から、「ALEXANDER & SUN」本社の近くのホテルを借りて開始しました。
http://www.kankokeizai.com/backnumber/10/02_06/inbound.html

上記の写真の説明では、当初23名の受講生が集まったようですが、徐々に受講生が集まらなくなったようです。
私自身も2010年1月に「協会」に行き、旅程管理研修の内容の説明を受けましたが、まず、研修費用が高いことに驚きました。
当時、旅程管理研修を実施する機関は登録制で30近くあり、研修内容はほぼ同じで研修費用は、安いところで9,000円、高いところで24,000円程度でしたので、「協会」の研修費用が45,000円と聞いてかなり高い印象を持ちました。
そこで、担当者に「何故、このように研修費用が高いのですか?」と聞いたところ、「この研修費には、研修後の「ALEXANDER & SUN」への登録料(これ何?)としての20,000円が含まれています」とのことでした。
市場原理を全く無視した「殿様商売」、「士族の商法」と言うか「官の商法」に大きな違和感を抱き、これでは、長続きしないと直感しました。
旅程管理研修は、二日間合計12時間の座学なのですが、旅程管理のイロハをただ聞くだけのものです。ですから、研修を受けたからと言って、すぐに添乗実務につけるわけではありませんし、いわんや、中国からの観光客に高価な健康食品を売りつける口上を述べることができるようになるわけでもありません。

同床異夢。。。夢破れた両者の間にどのようなトラブルがあったのかは知る由もありませんが、2010年の末か2011年初めには、「協会」のスタッフ全員は「ALEXANDER & SUN」から撤退しました。
そして、2011年春頃から税務署の調査が開始され、今回の脱税摘発、逮捕となりました。真偽のほどは確かではありませんが、両者は喧嘩別れをして、「協会」が「ALEXANDER & SUN」を税務署に告発したとのことでした。

中国人観光客を食い物にすることを目的に、癒着して、決裂して、相手を告発して、夢破れて、天下に恥を晒す。
何とも、情けない話です。

●ここで、この曲が適当かどうか分かりませんが。。。
♪夢破れて♪
https://www.youtube.com/watch?v=JTiCvI8B5Ps

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<ヤミガイド110番>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●不法行為を繰り返すJTBグループは、恥を知れ!
JTBグループは、長期間に渡り、(正規通訳案内士よりも安く使える)ヤミガイド(無資格ガイド)を使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれていますが、JTBグループに限らず、ヤミガイドの情報をお知らせください。(匿名可)
不正、不法行為を天下に公開したいと思います。
不法行為を繰り返すJTBグループは、恥を知れ!

件名:ヤミガイド110番
宛先:info@hello.ac
内容:下記を必ず明記してください。
(1)旅行会社(支店)名(電話番号)、担当者名(携帯番号)
(2)ツアーの内容:催行月日、訪問場所、できれば旅行日程表
(3)ヤミガイドの氏名、携帯番号

●JTB九州が、ヤミガイドを募集した例。
このような動かぬ証拠があれば、是非、ご提供ください。
http://www.hello.ac/exam/pdf/china.pdf#zoom=100.pdf

●観光庁のアリバイ作りの<口頭での注意処分>
JTBグループと癒着関係にある観光庁は、JTB九州に対して、アリバイ作りのために、簡単な<口頭での注意処分>でお茶を濁したのみでした。
誠に情けない話ですが、カネ儲けのために、官民ともに腐っているのが現状です。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40879

●ヤミガイド問題に限らず、広く<通訳案内士業界の諸問題>については下記をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/205d9d64395041166aee0c1cfeb425e7

以上

コメント

<第2次口述試験の合格率80%指示事件>の真相と深層!

2019年04月04日 18時56分44秒 | ●全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)

通訳案内士業界の闇(その1)

<第2次口述試験の合格率80%指示事件>の真相と深層

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<合格率80%指示事件>の事実経過
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2014年12月9日に実施された通訳案内士試験第2次口述試験の東京会場(昭和女子大)で、日本政府観光局(JNTO)の担当者が、観光庁の指示を受けて、試験開始前の試験官に対するブリーフィング(9:00~9:30)で、「今年の第2次口述試験の合格率は、80%になるよう採点してください」などと指示しました。
国家試験実施当局者が、試験直前に試験官に対して、「合格率は、80%になるよう採点してください」などと指示することは、前代未聞のことであり、通訳案内士試験史上最大の不祥事でした。

●JNTOの担当者の指示を直接聞いた日本人試験官の証言をまとめて整理すると下記の5項目です。
(1)合格率を80%になるように採点して欲しい。
(2)特に、合格不合格ギリギリの受験者には、受験者の将来を考慮して(←意味不明)、合格判定を与えて欲しい。
(3)2020年の東京オリンピックを控えて、これ(合格率を80%にして合格者を多数出すこと=JTBグループを大儲けさせること)は、国策です。
(4)私たち(JNTO)は、上(観光庁)からの指示に従わなければなりませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(5)このことについては、一切、外部に口外無用にてお願いします。

●JNTOの担当者が説明した時の状況
JNTOの担当者は、約80名の日本人、外国人試験官を前にして、日本語で、上記の説明をしましたが、この部分は、口頭での説明のみで、試験官のマニュアル文書には、一切の記載はありませんでした。
これは、この事実が、後日、外部に露見することを恐れて、オフレコ状態での説明を当初から予定していたからと思われます。
外国人試験官に対しても日本語のみでの説明でしたが、外国人試験官には、日本語が分かる人も分からない人もいるのに、この点については、不徹底でした。
もっとも、fair(公正)精神が強いまともな外国人にとっては、このような理不尽なことは、到底受け入れがたいものですから、あえて、不徹底にしたものと考えられます。もし、このことを各国語でマニュアル文書に記載されていたら、当日、試験官を拒否する外国人試験官も何人も出ていたと考えられます。

●JNTO担当者の発言を聞いた試験委員の証言
JNTO担当者の発言を聞いた試験委員は、「JNTO(=観光庁)は合格者を増やしたいのだろうと思った。正直に言って、採点に影響した」とか、「おかしいと思った。合否のボーダーライン上の受験者への採点が甘くなったかもしれない」などと感想を述べており、合格基準に達しない受験者を無理やり合格させた可能性を明らかにした。

●本件についての読売新聞の記事
読売新聞朝刊(2015年5月6日付)の33面のかなり大きなスペースをさいて、2015年度通訳案内士試験<国策として80%の合格率を目指す!>と題して、「通訳案内士採点甘く?」「担当職員『国策で合格率増』」「試験委員、発言影響した」との記事が掲載されました。
下記にて、現物紙面の記事をご覧になれます。
http://hello.ac/yomiuri.pdf

●観光庁の見苦しいウソの言い訳
本件は、元はと言えば、観光庁がJNTOに指示したことですが、読売新聞の記者の質問に対して、「JNTOが、試験委員に具体的に合格率を示したのであれば遺憾である」などと見苦しいウソの言い訳をしていますが、何とも情けない話です。(怒!)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「合格率を80%にする」ための三つの課題
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いくら、JTBグループの要請とはいえ、通訳案内士試験において、通訳案内士試験ガイドライン(合否判定の項目)を無視して、試験実施前に、「合格率を80%にせよ」と試験官に指示するということは、以下の三つの課題をクリアーしなければならなかったのではないかと思います。

(1)現行の採点基準、合格基準とどのように整合性を持つのか。(所詮、整合性など持ち得ないのですが。。。)
http://www.hello.ac/gouhi.pdf

(2)試験実施前に「合格率を80%にせよ」との「ありえへん指示」を試験官にどのように納得させ、実施させるのか。恐らく、外国人試験官は納得しないだろう。

(3)国家試験の実施前に「合格率を80%にせよ」と試験官に指示していたという「とんでもない事実」は絶対に外部に洩れてはならないのだが、これをいかに担保するのか。

●5項目の要諦の解説
ここでは、5項目の要諦の解説をさせていただきます。
キーワードは、「お願い、頼むよ!」

(1)合格率を80%になるように採点して欲しい。
【解説】理不尽なことは重々承知しているけど、お願い、頼むよ!

(2)特に、合格不合格ギリギリの受験者には、合格判定を与えて欲しい。
【解説】これも、理不尽なことは重々承知しているけど、お願い、頼むよ!

(3)2020年の東京オリンピックを控えて、これ(合格率を80%にして合格者を多数出すこと=JTBグループを大儲けさせること)は、国策です。
【解説】国策ということは、超法規的なこと=規定違反ができるということです。国策だから、通訳案内士試験ガイドラインなんて忘れていいの。これは、JNTOの考えではなく、観光庁からきたありえへん指示なのです。
私が理不尽ではなく、理不尽なのは観光庁です。ガイドラインなんて忘れていいの。お願い、頼むよ!

♪忘れていいの♪(大地真央&谷村新司)
https://www.youtube.com/watch?v=AQE8UT9qsy0

(4)私たち(JNTO)は、上(観光庁)からの指示に従わなければなりませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
【解説】国際観光振興機構(JNTO)は、国土交通省(観光庁)所管の独立行政法人であり、我々は、観光庁の指示には絶対に従わなければならない(弱い)立場にあります。
お役所というところは、上の指示が絶対なのはお分かりですよね。私も含めてJNTOは、まともだけど、まともじゃないのは、観光庁の方です、
勿論、観光庁も理不尽なことは重々承知していますが、観光庁もJTBグループの意向には逆らえないことはお分かりですよね。国交省のキャリアが天下りで大勢お世話になっていますし。
JTBグループは、大得意様の創価学会からの要請に応えて、先日の衆議院選挙で、公明党・太田昭宏国土交通大臣を当選させるために、社員に「創価学会が支援する候補を応援するように」というメールで指示していました。
その甲斐もあって、太田大臣が見事再選されたので、JTBグループの国交省における影響力は絶大です。お願い、頼むよ!
http://www.news-postseven.com/archives/20141208_290959.html

(5)このことについては、一切、外部に口外無用にてお願いします。
【解説】
このことが外部に洩れたら、大変なことになります。このことは外で絶対に言わないでください。お願い、頼むよ!

●天下の国家試験でこのようなことが許されるのか?
通訳案内士試験を実効支配しているJTBグループですが、自社の金儲けのために、国家試験を私物化して、事前に試験官に合格率を指示するということが許されるのでしょうか。
通訳案内士試験も堕ちるところまで堕ちたな、との感をぬぐえません。(怒!)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<合格率80%指示事件>の真相と深層
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JTBグループは、日本のインバウンド旅行の約50%を独占する大企業ですが、通訳ガイドを安く使う目的のために、長年に渡り、ヤミガイド(無資格ガイド)を違法に使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれています。
JTBグループは、通訳ガイドを安く使うために、一方でヤミガイドを使い、他方で通訳案内士制度を崩壊させるために「地域限定通訳案内士」「地域活性化総合特区通訳案内士」「特例ガイド(沖縄、福島)」「中心市街地特例ガイド」「構造改革特区通訳案内士」などの「通訳ガイドもどき」を、癒着関係にある観光庁と協力して、粗製乱造してきました。
このような通訳ガイドの仕事の魅力を破壊する行為は、当然のことながら、通訳案内士試験受験者の大幅な減少を招き、近年ピークだった2007年の9,275名から、2013年の4,706名まで半減させるまでになりました。
現在(2016年9月現在)、観光庁において、<通訳案内士制度のあり方に関する検討会>が開催されていますが、ここでも、JTBグループ主導のもとで、通訳案内士の業務独占廃止が画策されています。

2020年の東京オリンピック開催時には、数千から数万単位の「英語を中心とする外国語を話せる(若くて安く使える)人材」を必要とするJTBグループは、自らが招いたこととは言え、通訳案内士試験受験者の大幅な減少に大きな危機感を抱きました。
通訳案内士試験に大量の若年層を取り込み(合格させ)、インバウンド業界に囲い込み、東京オリンピック開催時に安く使い倒してやりたい。
これが、2014年度の通訳案内士試験にかけるJTBグループの本音でした。

●そこで、目を付けたものが、TOEICテストでした。
気になるのは、受験者の年齢別構成比と得点分布比率でした。

・年齢別構成比
20歳以下:18%
20歳~25歳:40%
26歳~30歳:19%
31歳以上:23%

20歳~25歳が、全受験者の40%と一番多く、30歳以下で全体の77%を占めており、若年層を取り込む対象としては、理想的な年齢別構成比といえる!

・得点分布比率(2014年10月実施分)
845点以上は、全体の上位8.8%
895点以上は、全体の上位4.3%

通訳案内士試験第1次試験合格レベルとしては、895点以上が望ましいが、845点以上にすれば、約2倍の受験者を対象とできる。資料に出ている845点という端数はやめて、840点でいこう!
以上のような分析、判断のもとで、英語第1次筆記試験の免除規定をTOEIC840点以上に決定しました。

●英語受験者数は倍増した。
これにより、英語受験者数は、2,885名(2013年)→5,829名(2014年)と対前年比、何と、202%に倍増しました。
英語第1次筆記試験免除で増加した英語受験者にとって、第1次邦文試験は難しかったらしく、第1次試験合格率は33.9%にとどまりましたが、受験者の母数が多いので、合格者数は本国家試験過去最高の1,978名となりました。

●合格率を80%に引き上げるアイデア
もし、今年の第2次試験の合格率が昨年並みの73.7%としたら、最終合格者数は、1,978名×73.7%=1,458名となりますが、貪欲なJTBグループは、一人でも多くの合格者を出すべく、合格率を80%まで引き上げて、最終合格者数のかさ上げを狙うことにしました。
結果、第2次試験の合格率は、目標としていた80%には及びませんでしたが、77.2%を達成し、最終合格者も過去最高の 1,658名となりました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2016年度も大量の合格者が出る?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●近年、合格率が非常に高くなってきましたが、その理由は?
通訳案内士試験の過去6年間の合格率、合格者数は、下記の通り、急増していますが、これは、2020年東京オリンピックを控えて、訪日外国人旅行の約50%のシェアーを持つJTBグループが、安く通訳ガイド(有資格、無資格を問わず)を使うために、癒着関係にある観光庁と一体となって、大量の合格者を出すように画策してきたことがその理由ですが、これは業界の常識です。

・2010年度合格率:12.9%(合格者数: 932名)
・2011年度合格率:16.3%(合格者数: 894名)
・2012年度合格率:14.3%(合格者数: 713名)
・2013年度合格率:25.5%(合格者数:1,201名)
・2014年度合格率:22.7%(合格者数:1,658名)
・2015年度合格率:19.3%(合格者数:2,119名)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2015年度~2017年度の試験事業は、JTBグループが実施
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2016年度通訳案内士試験の試験事業は、観光庁と癒着関係にあるJTBグループの株式会社JTBコミュニケーションデザインが、2015年度に引き継いで実施することになっています。
2015年度~2017年度は、3年間契約で、JTBコミュニケーションデザインは、2009年度から2017年度まで、9年間に渡り、通訳案内士試験事業を受託することになっています。
9年間の受託金額の総額は、5億4,816万5000円(1年あたり、6,091万円!)です。
2014年12月の総選挙で、JTBグループが太田昭宏元国交相の公明党を応援したことは、まだ記憶に新しいですが、早速、「見返りの大きな飴玉」をもらったということです。

●JTBコミュニケーションデザインの年度別受託金額
・2009年度、2010年度通訳案内士試験事業(93,450,000円)
・2011年度通訳案内士試験事業(56,700,000円)
・2012年度通訳案内士試験事業(55,650,000円)
・2013年度通訳案内士試験事業(55,125,000円)
・2014年度通訳案内士試験事業(57,240,000円)
・2015年度~2017年度通訳案内士試験事業(230,000,000円)

※受託金額(2014年度~2017年度)など、詳しくは、下記をご覧ください。
http://www.jnto.go.jp/jpn/about_us/contracts_bids/bid_result/bid_results_2014.html

●<解説>
通訳案内士試験事業は、表向きは「一般競争入札」にはなっていますが、実態は、色々な条件を設定した「総合評価方式」(「随意契約」に近いもの)になっているので、JTBコミュニケーションデザイン以外の会社が受注することは極めて困難(受注できないような状態)になっています。
私自身、JNTOの「入札説明会」に参加しているので、事情はよく分かっています。普通の感覚からすると、「一般競争入札」で9年連続して同じ会社が受託するということは非常に不自然なことですが、発注官庁(この場合は、独立行政法人JNTO)と癒着関係にある会社が連続して受託することは、よくあることで、珍しいことでもありません。
つまり、JNTOは、JTBコミュニケーションデザインとズブズブの癒着関係にあるということです。

●JTBグループは、恥を知れ!
JTBグループは、長年に渡り、ヤミガイド(無資格ガイド)を違法に使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれていることは周知の事実です。
一方で、ヤミガイドを使い、通訳案内士制度を崩壊させることに奔走してきたJTBグループが、他方では、通訳案内士試験事業を受託して、年間7,700万円(2015~2017年)もの売上げを上げているという事実は、ブラックユーモアそのものですが、これは、通訳案内士試験の受験者、合格者を愚弄しているとしか言いようがありません。(怒!)

●JTB九州が、ヤミガイドを募集した例
http://www.hello.ac/exam/pdf/china.pdf#zoom=100.pdf

●観光庁のアリバイ作りの<口頭での注意処分>
JTBグループと癒着関係にある観光庁は、JTB九州に対して、アリバイ作りのために、簡単な<口頭での注意処分>でお茶を濁したのみでした。誠に情けない話ですが、カネ儲けのために、官民ともに腐っているのが現状です。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40879

●JTB取締役旅行事業本部長が社員に公明党への選挙協力を指示!
2014年12月の総選挙で、JTB取締役旅行事業本部長は、JTBの大口顧客である創価学会の要請を受けて、社員に向けて公明党への選挙協力を指示しました。
JTBの監督官庁である国交省の太田昭宏国交相は公明党であり、JTBは「将来の見返りを期待して」選挙協力をしたという、何とも見苦しいズブズブの癒着の図式でした。
本件は、「公選法違反」濃厚な事案にもかかわらず、いつの間にかに、うやむやになってしまいました。
これが、自公が支配する日本の醜い現実というわけです。
いまだに、「鶴のタブー」が健在ということなのか?誠に情けない話です。

・「公選法違反」のおそれも? JTB取締役がグループ会社社員に公明党への「協力要請」
http://blogos.com/article/100980/

・「鶴のタブー」とは?
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150127/Tocana_201501_post_5650.html

●上記に関して、皆さんのご意見、ご感想を是非お聞かせください。
件名:<合格率80%指示事件>
宛先:info@hello.ac

以上

 

 

コメント