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全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)

2020年07月22日 11時49分17秒 | ●全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)

【閲覧注意】全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)

全国通訳案内士試験(業界)の闇は深くて暗い!

受験者、合格者は食い物にされないようにご注意ください!

下記の悪質な予備校、インチキ通訳案内士団体に食い物にされた方は、業界健全化のために、至急ご連絡下さい。

・件名:「私は食い物にされました!」
・宛先:info@hello.ac

【閲覧注意】受験者を食い物にする<悪質な予備校>(CEL英語ソリューションズ)に注意!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f6489178a820ce033a0ee177237b6ef1

・万一、間違って授業料などを支払った方は、直ぐに返金の請求をしてください!
・返金に応じない場合は、「私は食い物にされました!」宛までご連絡ください。

【閲覧注意】通訳ガイドを食い物にするインチキ通訳案内士団体に注意!(GICSS研究会:通訳ガイド&コミュニケーション・スキル研究会)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/525b769d707ff3a2266d8497bcff8482

・関連会社である「株式会社ランデルズ」(人材派遣会社)は、ピンハネ率が非常に高いことが業界では有名です。
・GICSS研究会は、受験者を食い物にする予備校として有名な<CEL英語ソリューションズ>と癒着し、CELの卒業生を「株式会社ランデルズ」(人材派遣会社)に取り込んでいます。<受験者を食い物にするCEL>とは非常に相性が良いようです。

【閲覧注意】通訳ガイドを食い物にするインチキ通訳案内士団体に注意!(IJCEE:日本文化体験交流塾)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8ba3ea5d11224bd0d2226bfacc4e17c9

・私は、IJCEEに食い物にされました。→https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d1bdec1cb038e17a15d5b690a081812c

・日本文化体験交流塾(IJCEE)、TrueJapanTour株式会社が大赤字で経営破綻同然!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a8a2a318e85701f553e061b2cbcd7faa

・経営破綻同然の日本文化体験交流塾(IJCEE)の会員の方からのメールのご紹介
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/984b95d47856d7c641cca8645b7a7e72

【閲覧注意】通訳ガイドを食い物にするインチキ通訳案内士団体に注意!(JGA:日本観光通訳協会)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/e1d11bf35bece7d782060736c3832133

・JGA(日本観光通訳協会)は、「JTB」のカネ儲けのために運輸省(現国交省)と癒着して、通訳案内士の経済的、社会的地位を下げることに大いに貢献してきたとんでもない<ブラック団体>です!

【閲覧注意】闇(その1)
<第2次口述試験の合格率80%指示事件>の真相と深層!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f263db067120db161ac076c9505a057b

【閲覧注意】闇(その2)
「日本的事象英文説明300選」パクリ事件の全貌
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d9c3925f26080a978665f071ac33df21

【閲覧注意】(その3)
「インチキ通訳案内士団体」の驚きの実態
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ffa162d2fa08214cbf61d347b1549c76

【閲覧注意】通訳案内士業界の諸問題
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/205d9d64395041166aee0c1cfeb425e7

【閲覧注意】私は食い物にされました!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/72ee107ceddd9a1c5945352e76ec32ee

●業界健全化のため、騙されたことのある方、食い物にされたことのある方は、至急、ご連絡ください。

・件名:<私は騙されました!>または<私は食い物にされました!>(氏名)
・宛先:info@hello.ac

●派遣会社と紛争になったら、<派遣ユニオン>の関根秀一郎書記長にご相談ください。
・メールアドレス:sekine@zenkoku-u.jp
・ホームページ:http://www.haken-union.jp/

以上

コメント

通訳案内士団体の闇

2020年03月08日 05時22分45秒 | ●全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)

●「インチキ通訳案内士団体」の驚きの実態

「日本医師会」といえば、医師のみにより構成される団体であり、「弁護士会」といえば、弁護士のみにより構成される団体です。

なので、皆さんは、「通訳案内士団体」と聞けば、それは、通訳案内士のみにより構成される団体と思ってしまうかもしれませんが、日本の「通訳案内士業界」では、通訳案内士の団体ではないインチキ通訳案内士団体」があるので注意が必要です。

ここでは、通訳案内士業界の闇=インチキ通訳案内士団体」の驚きの実態についてご紹介いたします。

食い物にされないように、くれぐれもご注意ください!

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通訳案内士を食い物にする「人材派遣会社」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人材派遣会社で働くということは、派遣元である派遣会社と派遣先の旅行会社から二重に搾取される「間接雇用形態」であり、ガイドにとっては最悪な雇用形態(=奴隷契約)です。
労働者派遣法にはマージン率に上限がありませんので、通訳ガイドの派遣会社には、仕事が欲しいガイドの弱みに付け込んで(好きを搾取して)、5割以上もピンハネをする悪質な派遣会社もあります。
また、派遣会社によっては、ガイドが自由に旅行会社と直接に雇用関係を結ぶことを禁止する憲法違反、法律違反な規定(=奴隷契約)を設けている事例もあるので注意が必要です。
ガイドは、医師、弁護士、公認会計士と同等の国家試験の資格ですから、旅行会社と直接雇用を結び中間搾取のない仕事をするようにしてください!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
NPO法人 日本文化体験交流塾(IJCEE)インチキ通訳案内士団体!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2008年設立。

●ホームページ
http://www.ijcee.com/index.html

●定款
http://hello.ac/teikan.pdf

●通訳案内士団体ではない
本団体は、「NPO日本文化体験交流塾は、会員数が1,700名を超える日本最大の通訳案内士団体です。」などと宣伝していますが、これは真っ赤なウソで、定款には、「通訳案内士」という言葉は一切なく、誰でも入会できる団体あって、通訳案内士団体」とは冗談でも言えないインチキ通訳案内士団体」です。

「日本最大の通訳案内士団体である」という宣伝にだまされて、IJCEEに間違って入会してしまった会員に対して、IJCEEは、真摯に謝罪し受領した入会金、年会費はすべて返還すべきです。そうでなければ、「羊頭狗肉」の詐欺商法の誹りを免れることはできないでしょう。IJCEEは、直ちに詐欺商法をやめるべきです。

●定款の(入会)についての条項(第7条)
(1)会員の入会について、特に条件は定めない。(誰でも入会できる団体です)
(2)会員として入会しようとするものは、理事長が別に定める入会申込書により、理事長に申し込むものとする。
(3)理事長は、前項の申し込みがあったとき、正当な理由がない限り、入会を認めなければならない。
(4)理事長は、第2項のものの入会を認めないときは、速やかに、理由を付した書面をもって本人にその旨を通知しなければならない。

私は、IJCEEに食い物にされました。→https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d1bdec1cb038e17a15d5b690a081812c

●関連会社にも問題がある。

IJCEEグループは、関連する人材派遣会社(True Japan Tour 株式会社)、予備校(True Japan School 株式会社) とともに、利益を追求する営利団体ですが、関連会社にも大きな問題があります。

●True Japan School 株式会社(予備校)
https://www.truejapanschool.jp/

●True Japan Tour 株式会社(人材派遣会社)
https://truejapantours.com/jahome/

●True Japan Tour 株式会社の 憲法違反・法律違反の派遣・職業紹介に関する同意書(=奴隷契約)
http://hello.ac/douisho.pdf

上記同意書には、「丙(旅行会社)から甲(ガイド)にガイド等仕事の依頼があったときは、原則的に乙(True Japan Tour 株式会社)を通して仕事を行うこととする。ただし、乙からの派遣・職業紹介に先駆けて丙からの仕事を行ったことがある場合、乙より事前の承諾を得た場合、又は、業務開始日から3年を経過した場合は、この限りではない。甲は、乙からの派遣・職業紹介によって初めて丙からの仕事を行ったにもかかわらず、丙から直接仕事の依頼が来た場合には、乙にその旨を報告する。」との規定があるが、これは、憲法22条の職業選択の自由を侵害しているので、この同意書は、法的に明らかに無効なものです。

なので、万一、本同意書(=憲法違反・法律違反の奴隷契約)を出したとしても、甲(ガイド)は、全く自由に、他の旅行会社などの仕事を受けることができるので、心配することは何もありません。職業選択の自由は、憲法が保証していることなので、会社側のいかなる詭弁(きべん)も意味をなしません。

もし、本同意書に関連して、会社(True Japan Tour 株式会社)と紛争が起きた場合は、至急、<派遣ユニオン>の関根秀一郎書記長にご相談ください。憲法違反・法律違反の奴隷契約ですから、会社側が必ず100%負けることになります。
・メールアドレス:sekine@zenkoku-u.jp
・ホームページ:http://www.haken-union.jp/

・同意書が掲載されているサイト
https://www.ijcee.jp/true-japan/document/assign/

・True Japan Tour 株式会社は、憲法違反法律違反の同意書(=奴隷契約)を直ちに廃止すべきです。

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NPO法人 通訳ガイド&コミュニケーション・スキル研究会(GICSS)インチキ通訳案内士団体
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2005年設立。

●ホームページ
http://www.gicss.org/

通訳案内士団体ではない
<会員登録のご案内>には、「通訳案内士」という言葉は一切なく、下記の条件を満たせば、誰でも入会できる団体であり、通訳案内士団体」とは冗談でも言えないインチキ通訳案内士団体」です。

・正 会 員:この法人の目的に賛同して入会される個人(誰でも入会できる団体です)
・賛助会員:この法人の目的に賛同し、財政的に活動を支援する個人または団体
・名誉会員:通訳ガイド、異文化交流に学識、見識が高いと理事会が認める個人または団体

●<会員登録のご案内>
http://www.gicss.org/application/

●関連する人材派遣会社(株式会社ランデルズ)とともに、利益を追求する利団体です。
人材派遣会社(株式会社ランデルズ)は、ピンハネ率が非常に高いことが業界では有名です。

●株式会社ランデルズ(人材派遣会社)
http://www.randells.jp/

●GICSSの退会に関する規約

下記の退会規約により、8月31日までに事務局に連絡し、「退会届」を提出しないと、次期の年会費(15,000円)を請求されるので、注意が必要である。このことで、毎年、GICSS退会したい会員との間でトラブルが生じています。

【退会規約】 
退会時期は、毎年基本的に期末の10月31日です。
次期会員資格を更新せずに退会を希望される場合は、2ヶ月前の8月31日までに事務局に連絡し、「退会届」をご提出ください。
※8月末日までに提出がない場合は更新とみなされ、次期の年会費(15,000円)をお支払いいただくことになりますのでご注意下さい。https://ws.formzu.net/fgen/S58843723/ ←(わざと?)ゴミのような小さな読みにくい文字で書かれていますが、これでは、トラブルが起こるのは当たり前です。

GICSSは、受験者を食い物にする予備校として有名なCEL英語ソリューションズと癒着し、CELの卒業生を人材派遣会社に取り込んでいます。<受験者を食い物にするCEL>とは非常に相性が良いようです。

●受験者を食い物にする悪質な予備校(CEL)の実態
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f6489178a820ce033a0ee177237b6ef1

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一般社団法人 日本観光通訳協会(JGA)(純粋な通訳案内士団体ではない)
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●1940年設立。

●ホームページ
http://www.jga21c.or.jp/

●定款
http://www.jga21c.or.jp/data/data_160929_3.pdf

●JGAのブラックな歴史
JGAは、元々、大手旅行会社であるJTB」が通訳案内士を管理、統制、支配するために設立した団体で、通訳案内士が独自に「通訳案内士団体」を設立すること、通訳案内士が地位向上の運動をすることなどを未然に防ぐことを第一の目的としていました。

JTB」は、通訳案内士法(旧通訳案内業法)施行(1949年)以来、約70年間にわたり、多数の安いヤミガイド(無資格ガイド)を不法に使ってきたので、業界では、「ヤミの御三家」と呼ばれている<不法ブラック企業>ですが、ヤミガイドを使い続けるために、正規の通訳案内士を管理、統制、支配する必要がありました。

はっきり言えば、JGAは、JTB」のカネ儲けのために運輸省(現国交省)と連携して、通訳案内士の経済的、社会的地位を下げることに大いに貢献してきたとんでもない<ブラック団体>だということです!

JTB」が、組織の活動のすべてを監視、統制するために、設立時より、JTB」の元社員が事務局長を務めてきましたが、歴代の事務局長は、全国の正会員(=通訳案内士)から報告されるヤミガイドに関する情報を、何と、すべて握りつぶしてきました。
JTB」の元社員である事務局長が、「ヤミの御三家」であるJTB」ヤミガイドの実態を握りつぶすことは、当然であり、事務局長の重要な責務でもあったからです。

●理事会
以前は、理事会の理事の半数以上が、正会員(=通訳案内士)ではなく、JTB」の京都支店長、大阪支店長をはじめとする非通訳案内士の理事たちであって、彼らが、大多数の正会員(=通訳案内士)を支配していました。

一般社団法人に移行後の現行の定款では、正会員外から選任される理事の数は、理事総数の3分の1以下と規定されていますが、通訳案内士以外の組織、団体が、依然として、理事会の3分の1を独占しているということは、JTB」がJGAを支配していた時代のなごりと言うことができます。

●役員名簿(2018年3月10日現在) 
http://www.jga21c.or.jp/data/data_170518_1.pdf 

●通訳案内士制度が崩壊してきたことを期に、JTB」は、この団体の存在意味を失い、この団体から手を引きました。
JTB」のヤミガイドを保護し、通訳案内士の地位を下げることしかしてこなかったJGAは、通訳案内士の経済的、社会的地位向上のためにも、一日も早く解散されることが強く望まれます。

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人材派遣会社の食い物にされないようにご注意ください!
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人材派遣会社で働くということは、派遣元である派遣会社と派遣先の旅行会社から二重に搾取される「間接雇用形態」であり、ガイドにとっては最悪な雇用形態です。
労働者派遣法にはマージン率に上限がありませんので、通訳ガイドの派遣会社には、仕事が欲しいガイドの弱みに付け込んで(好きを搾取して)、5割以上もピンハネをする悪質な派遣会社もあります。
また、派遣会社によっては、ガイドが自由に旅行会社と直接に雇用関係を結ぶことを禁止するような違法な規定(=奴隷契約)を設けている事例もあるので注意が必要です。
ガイドは、医師、弁護士、公認会計士と同等の国家試験の資格ですから、旅行会社と直接雇用を結び中間搾取のない仕事をするようにしてください!

●通訳ガイドを食い物にする派遣会社に注意!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/5d17a4d53c43fcd55a60d509f24fad4b

●通訳ガイド<派遣110番>(お気軽にご相談ください!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/72ad22a0df1f5fe89ef7b818f37aea06

●派遣に限らず、通訳ガイドの労働問題に対してお気軽にご相談ください。
・連絡先:<派遣ユニオン>関根秀一郎さん(書記長)
・メールアドレス:sekine@zenkoku-u.jp
・ホームページ:http://www.haken-union.jp/

●参考資料(1)<下がり続ける派遣労働者の賃金~脱法的に拡大してきた派遣労働>
http://hello.ac/2017.1.22.pdf

●参考資料(2)<どうなる改悪派遣法案>
http://hello.ac/2017.1.22.2.pdf

以上

コメント

<第2次口述試験の合格率80%指示事件>の真相と深層!

2019年09月04日 21時43分34秒 | ●全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)

通訳案内士業界の闇(その1)

<第2次口述試験の合格率80%指示事件>の真相と深層

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<合格率80%指示事件>の事実経過
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2014年12月9日に実施された通訳案内士試験第2次口述試験の東京会場(昭和女子大)で、日本政府観光局(JNTO)の担当者が、観光庁の指示を受けて、試験開始前の試験官に対するブリーフィング(9:00~9:30)で、「今年の第2次口述試験の合格率は、80%になるよう採点してください」などと指示しました。
国家試験実施当局者が、試験直前に試験官に対して、「合格率は、80%になるよう採点してください」などと指示することは、前代未聞のことであり、通訳案内士試験史上最大の不祥事でした。

●JNTOの担当者の指示を直接聞いた日本人試験官の証言をまとめて整理すると下記の5項目です。
(1)合格率を80%になるように採点して欲しい。
(2)特に、合格不合格ギリギリの受験者には、受験者の将来を考慮して(←意味不明)、合格判定を与えて欲しい。
(3)2020年の東京オリンピックを控えて、これ(合格率を80%にして合格者を多数出すこと=JTBグループを大儲けさせること)は、国策です。
(4)私たち(JNTO)は、上(観光庁)からの指示に従わなければなりませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(5)このことについては、一切、外部に口外無用にてお願いします。

●JNTOの担当者が説明した時の状況
JNTOの担当者は、約80名の日本人、外国人試験官を前にして、日本語で、上記の説明をしましたが、この部分は、口頭での説明のみで、試験官のマニュアル文書には、一切の記載はありませんでした。
これは、この事実が、後日、外部に露見することを恐れて、オフレコ状態での説明を当初から予定していたからと思われます。
外国人試験官に対しても日本語のみでの説明でしたが、外国人試験官には、日本語が分かる人も分からない人もいるのに、この点については、不徹底でした。
もっとも、fair(公正)精神が強いまともな外国人にとっては、このような理不尽なことは、到底受け入れがたいものですから、あえて、不徹底にしたものと考えられます。もし、このことを各国語でマニュアル文書に記載されていたら、当日、試験官を拒否する外国人試験官も何人も出ていたと考えられます。

●JNTO担当者の発言を聞いた試験委員の証言
JNTO担当者の発言を聞いた試験委員は、「JNTO(=観光庁)は合格者を増やしたいのだろうと思った。正直に言って、採点に影響した」とか、「おかしいと思った。合否のボーダーライン上の受験者への採点が甘くなったかもしれない」などと感想を述べており、合格基準に達しない受験者を無理やり合格させた可能性を明らかにした。

●本件についての読売新聞の記事
読売新聞朝刊(2015年5月6日付)の33面のかなり大きなスペースをさいて、2015年度通訳案内士試験<国策として80%の合格率を目指す!>と題して、「通訳案内士採点甘く?」「担当職員『国策で合格率増』」「試験委員、発言影響した」との記事が掲載されました。
下記にて、現物紙面の記事をご覧になれます。
http://hello.ac/yomiuri.pdf

●観光庁の見苦しいウソの言い訳
本件は、元はと言えば、観光庁がJNTOに指示したことですが、読売新聞の記者の質問に対して、「JNTOが、試験委員に具体的に合格率を示したのであれば遺憾である」などと見苦しいウソの言い訳をしていますが、何とも情けない話です。(怒!)

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「合格率を80%にする」ための三つの課題
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いくら、JTBグループの要請とはいえ、通訳案内士試験において、通訳案内士試験ガイドライン(合否判定の項目)を無視して、試験実施前に、「合格率を80%にせよ」と試験官に指示するということは、以下の三つの課題をクリアーしなければならなかったのではないかと思います。

(1)現行の採点基準、合格基準とどのように整合性を持つのか。(所詮、整合性など持ち得ないのですが。。。)
http://www.hello.ac/gouhi.pdf

(2)試験実施前に「合格率を80%にせよ」との「ありえへん指示」を試験官にどのように納得させ、実施させるのか。恐らく、外国人試験官は納得しないだろう。

(3)国家試験の実施前に「合格率を80%にせよ」と試験官に指示していたという「とんでもない事実」は絶対に外部に洩れてはならないのだが、これをいかに担保するのか。

●5項目の要諦の解説
ここでは、5項目の要諦の解説をさせていただきます。
キーワードは、「お願い、頼むよ!」

(1)合格率を80%になるように採点して欲しい。
【解説】理不尽なことは重々承知しているけど、お願い、頼むよ!

(2)特に、合格不合格ギリギリの受験者には、合格判定を与えて欲しい。
【解説】これも、理不尽なことは重々承知しているけど、お願い、頼むよ!

(3)2020年の東京オリンピックを控えて、これ(合格率を80%にして合格者を多数出すこと=JTBグループを大儲けさせること)は、国策です。
【解説】国策ということは、超法規的なこと=規定違反ができるということです。国策だから、通訳案内士試験ガイドラインなんて忘れていいの。これは、JNTOの考えではなく、観光庁からきたありえへん指示なのです。
私が理不尽ではなく、理不尽なのは観光庁です。ガイドラインなんて忘れていいの。お願い、頼むよ!

♪忘れていいの♪(大地真央&谷村新司)
https://www.youtube.com/watch?v=AQE8UT9qsy0

(4)私たち(JNTO)は、上(観光庁)からの指示に従わなければなりませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
【解説】国際観光振興機構(JNTO)は、国土交通省(観光庁)所管の独立行政法人であり、我々は、観光庁の指示には絶対に従わなければならない(弱い)立場にあります。
お役所というところは、上の指示が絶対なのはお分かりですよね。私も含めてJNTOは、まともだけど、まともじゃないのは、観光庁の方です、
勿論、観光庁も理不尽なことは重々承知していますが、観光庁もJTBグループの意向には逆らえないことはお分かりですよね。国交省のキャリアが天下りで大勢お世話になっていますし。
JTBグループは、大得意様の創価学会からの要請に応えて、先日の衆議院選挙で、公明党・太田昭宏国土交通大臣を当選させるために、社員に「創価学会が支援する候補を応援するように」というメールで指示していました。
その甲斐もあって、太田大臣が見事再選されたので、JTBグループの国交省における影響力は絶大です。お願い、頼むよ!
http://www.news-postseven.com/archives/20141208_290959.html

(5)このことについては、一切、外部に口外無用にてお願いします。
【解説】
このことが外部に洩れたら、大変なことになります。このことは外で絶対に言わないでください。お願い、頼むよ!

●天下の国家試験でこのようなことが許されるのか?
通訳案内士試験を実効支配しているJTBグループですが、自社の金儲けのために、国家試験を私物化して、事前に試験官に合格率を指示するということが許されるのでしょうか。
通訳案内士試験も堕ちるところまで堕ちたな、との感をぬぐえません。(怒!)

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<合格率80%指示事件>の真相と深層
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JTBグループは、日本のインバウンド旅行の約50%を独占する大企業ですが、通訳ガイドを安く使う目的のために、長年に渡り、ヤミガイド(無資格ガイド)を違法に使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれています。
JTBグループは、通訳ガイドを安く使うために、一方でヤミガイドを使い、他方で通訳案内士制度を崩壊させるために「地域限定通訳案内士」「地域活性化総合特区通訳案内士」「特例ガイド(沖縄、福島)」「中心市街地特例ガイド」「構造改革特区通訳案内士」などの「通訳ガイドもどき」を、癒着関係にある観光庁と協力して、粗製乱造してきました。
このような通訳ガイドの仕事の魅力を破壊する行為は、当然のことながら、通訳案内士試験受験者の大幅な減少を招き、近年ピークだった2007年の9,275名から、2013年の4,706名まで半減させるまでになりました。
現在(2016年9月現在)、観光庁において、<通訳案内士制度のあり方に関する検討会>が開催されていますが、ここでも、JTBグループ主導のもとで、通訳案内士の業務独占廃止が画策されています。

2020年の東京オリンピック開催時には、数千から数万単位の「英語を中心とする外国語を話せる(若くて安く使える)人材」を必要とするJTBグループは、自らが招いたこととは言え、通訳案内士試験受験者の大幅な減少に大きな危機感を抱きました。
通訳案内士試験に大量の若年層を取り込み(合格させ)、インバウンド業界に囲い込み、東京オリンピック開催時に安く使い倒してやりたい。
これが、2014年度の通訳案内士試験にかけるJTBグループの本音でした。

●そこで、目を付けたものが、TOEICテストでした。
気になるのは、受験者の年齢別構成比と得点分布比率でした。

・年齢別構成比
20歳以下:18%
20歳~25歳:40%
26歳~30歳:19%
31歳以上:23%

20歳~25歳が、全受験者の40%と一番多く、30歳以下で全体の77%を占めており、若年層を取り込む対象としては、理想的な年齢別構成比といえる!

・得点分布比率(2014年10月実施分)
845点以上は、全体の上位8.8%
895点以上は、全体の上位4.3%

通訳案内士試験第1次試験合格レベルとしては、895点以上が望ましいが、845点以上にすれば、約2倍の受験者を対象とできる。資料に出ている845点という端数はやめて、840点でいこう!
以上のような分析、判断のもとで、英語第1次筆記試験の免除規定をTOEIC840点以上に決定しました。

●英語受験者数は倍増した。
これにより、英語受験者数は、2,885名(2013年)→5,829名(2014年)と対前年比、何と、202%に倍増しました。
英語第1次筆記試験免除で増加した英語受験者にとって、第1次邦文試験は難しかったらしく、第1次試験合格率は33.9%にとどまりましたが、受験者の母数が多いので、合格者数は本国家試験過去最高の1,978名となりました。

●合格率を80%に引き上げるアイデア
もし、今年の第2次試験の合格率が昨年並みの73.7%としたら、最終合格者数は、1,978名×73.7%=1,458名となりますが、貪欲なJTBグループは、一人でも多くの合格者を出すべく、合格率を80%まで引き上げて、最終合格者数のかさ上げを狙うことにしました。
結果、第2次試験の合格率は、目標としていた80%には及びませんでしたが、77.2%を達成し、最終合格者も過去最高の 1,658名となりました。

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2016年度も大量の合格者が出る?
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●近年、合格率が非常に高くなってきましたが、その理由は?
通訳案内士試験の過去6年間の合格率、合格者数は、下記の通り、急増していますが、これは、2020年東京オリンピックを控えて、訪日外国人旅行の約50%のシェアーを持つJTBグループが、安く通訳ガイド(有資格、無資格を問わず)を使うために、癒着関係にある観光庁と一体となって、大量の合格者を出すように画策してきたことがその理由ですが、これは業界の常識です。

・2010年度合格率:12.9%(合格者数: 932名)
・2011年度合格率:16.3%(合格者数: 894名)
・2012年度合格率:14.3%(合格者数: 713名)
・2013年度合格率:25.5%(合格者数:1,201名)
・2014年度合格率:22.7%(合格者数:1,658名)
・2015年度合格率:19.3%(合格者数:2,119名)

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2015年度~2017年度の試験事業は、JTBグループが実施
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2016年度通訳案内士試験の試験事業は、観光庁と癒着関係にあるJTBグループの株式会社JTBコミュニケーションデザインが、2015年度に引き継いで実施することになっています。
2015年度~2017年度は、3年間契約で、JTBコミュニケーションデザインは、2009年度から2017年度まで、9年間に渡り、通訳案内士試験事業を受託することになっています。
9年間の受託金額の総額は、5億4,816万5000円(1年あたり、6,091万円!)です。
2014年12月の総選挙で、JTBグループが太田昭宏元国交相の公明党を応援したことは、まだ記憶に新しいですが、早速、「見返りの大きな飴玉」をもらったということです。

●JTBコミュニケーションデザインの年度別受託金額
・2009年度、2010年度通訳案内士試験事業(93,450,000円)
・2011年度通訳案内士試験事業(56,700,000円)
・2012年度通訳案内士試験事業(55,650,000円)
・2013年度通訳案内士試験事業(55,125,000円)
・2014年度通訳案内士試験事業(57,240,000円)
・2015年度~2017年度通訳案内士試験事業(230,000,000円)

※受託金額(2014年度~2017年度)など、詳しくは、下記をご覧ください。
http://www.jnto.go.jp/jpn/about_us/contracts_bids/bid_result/bid_results_2014.html

●<解説>
通訳案内士試験事業は、表向きは「一般競争入札」にはなっていますが、実態は、色々な条件を設定した「総合評価方式」(「随意契約」に近いもの)になっているので、JTBコミュニケーションデザイン以外の会社が受注することは極めて困難(受注できないような状態)になっています。
私自身、JNTOの「入札説明会」に参加しているので、事情はよく分かっています。普通の感覚からすると、「一般競争入札」で9年連続して同じ会社が受託するということは非常に不自然なことですが、発注官庁(この場合は、独立行政法人JNTO)と癒着関係にある会社が連続して受託することは、よくあることで、珍しいことでもありません。
つまり、JNTOは、JTBコミュニケーションデザインとズブズブの癒着関係にあるということです。

●JTBグループは、恥を知れ!
JTBグループは、長年に渡り、ヤミガイド(無資格ガイド)を違法に使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれていることは周知の事実です。
一方で、ヤミガイドを使い、通訳案内士制度を崩壊させることに奔走してきたJTBグループが、他方では、通訳案内士試験事業を受託して、年間7,700万円(2015~2017年)もの売上げを上げているという事実は、ブラックユーモアそのものですが、これは、通訳案内士試験の受験者、合格者を愚弄しているとしか言いようがありません。(怒!)

●JTB九州が、ヤミガイドを募集した例
http://www.hello.ac/exam/pdf/china.pdf#zoom=100.pdf

●観光庁のアリバイ作りの<口頭での注意処分>
JTBグループと癒着関係にある観光庁は、JTB九州に対して、アリバイ作りのために、簡単な<口頭での注意処分>でお茶を濁したのみでした。誠に情けない話ですが、カネ儲けのために、官民ともに腐っているのが現状です。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40879

●JTB取締役旅行事業本部長が社員に公明党への選挙協力を指示!
2014年12月の総選挙で、JTB取締役旅行事業本部長は、JTBの大口顧客である創価学会の要請を受けて、社員に向けて公明党への選挙協力を指示しました。
JTBの監督官庁である国交省の太田昭宏国交相は公明党であり、JTBは「将来の見返りを期待して」選挙協力をしたという、何とも見苦しいズブズブの癒着の図式でした。
本件は、「公選法違反」濃厚な事案にもかかわらず、いつの間にかに、うやむやになってしまいました。
これが、自公が支配する日本の醜い現実というわけです。
いまだに、「鶴のタブー」が健在ということなのか?誠に情けない話です。

・「公選法違反」のおそれも? JTB取締役がグループ会社社員に公明党への「協力要請」
http://blogos.com/article/100980/

・「鶴のタブー」とは?
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150127/Tocana_201501_post_5650.html

●上記に関して、皆さんのご意見、ご感想を是非お聞かせください。
件名:<合格率80%指示事件>
宛先:info@hello.ac

以上

 

 

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全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)(まとめ)

2019年04月09日 19時31分02秒 | ●全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)

全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)(まとめ)

●食い物にされないように、くれぐれもご注意ください!!

どんな業界でも、光と闇(ヤミ)があるものですが、通訳案内士試験(業界)にも深くて暗い闇(ヤミ)があります。

ここでご紹介する業界の闇(ヤミ)は、業界では常識になっていることばかりですが、外部の人には、知られていないことも多いの思います。

業界には、悪質予備校、ニセ通訳案内士団体などが、通訳案内士試験受験者、合格者を食い物にしよう、ハイエナ、ハゲタカのように虎視眈々と待ち構えています。

通訳ガイドで食べていこうと思っている皆さんが、真っ先に、悪質予備校、ニセ通訳案内士団体に食い物にされてしまうのであれば、それは、大変悲しいことです。

全国通訳案内士試験(業界)の闇について、正しい知識を持って、食い物にされないように、くれぐれもご注意ください!!

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全国通訳案内士試験(業界)の闇(ヤミ)
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●闇(その1)
<第2次口述試験の合格率80%指示事件>の真相と深層!

●闇(その2)
「越後屋、おぬしもワルよのぉ~」国交省も負けてはいない!

●闇(その3)
「日本的事象英文説明300選」パクリ事件の全貌

●闇(その4)
「ニセ通訳案内士団体」の驚きの実態

以上

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