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2024年度<1次レポート>(54)(英語)

2024年08月28日 23時59分56秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(54)(英語) 

<英語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者、旧生徒(約25年前)

【1】受験の動機
3年前にハロー通訳アカデミーの無料講座で勉強をし受験をしたのですが、地理のみ67点で不合格、日本歴史、一般常識、通訳実務は合格という、とても後悔の残る結果でした。
今年7月に入ってから、後悔をしたくないので、やはり挑戦したくなり、短期の準備期間という不安はありましたが、植山先生を信じて、メルマガから発信してくださる適格な情報を元に学び、受験をしました。

25年以上前に、ハロー通訳アカデミー阿佐ヶ谷校に通学。当時は専業主婦でしたが、その後就職をし、大変激務の仕事のため、通訳案内士試験は諦めていました。今まで25年以上、グローバル企業の外国人社長を含むマネジメントの秘書として、積極的にキャリアアップに努めてきました。日本に滞在されている外国人の方々に、少しでも快適に過ごしていただけるように、また日本への良い印象を持っていただけるように、日本文化への理解や異文化の相互理解を目指し、学んできました。
今後シニア世代となるにあたり、人生の生きがいと何らかの形での社会への貢献として、今までの経験も活かしつつ、日本に来日される方々の少しでもお役に立てるように、通訳案内士試験の受験を決意しました。

今回、とても短期間でしたが、ハロー通訳アカデミーの教材やビデオと植山先生からのメルマガによる適格なご指導を信頼して受験に臨み、不安はありつつも、自分がやるべきことを信じながら、受験準備を進めることができたことに感謝するとともに、植山先生とのご縁に、心より感謝しています。

2回目の受験の感想として、試験会場の雰囲気等への不安はありながらも、初回の受験時よりも落ち着いて、試験に臨めたと思います。一般常識や通訳実務の20分という時間は、多少の焦りを感じました。会場でハローの同じ教材を使用されている受験生をお見かけすると、同志のような気がして、心強かったです。

自己採点では、地理、日本歴史、一般常識、通訳案内の実務ともに、合格基準点が取れていましたが、実際の結果が来るまでは多少の不安を持ちつつも、第2次試験対策に進もうと思っています。

【2】第1次筆記試験
<英語>免除)

<日本地理>(自己採点:78点)
<勉強法>
3年前は、地理のみが1問足りず不合格というリベンジがあり、今回は気合を入れて地理に臨みました。
受験勉強期間が短期間という焦りはありましたが、3年前にハローの信頼できる教材を一通り学んでいることを信じて、心を落ち着かせました。

・まず<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)の動画を見て、地理の全体の流れと試験の傾向と対策を理解して、ポイントを復習、2024年の<傾向と対策>の動画を数回みて学び、資料を熟読しました。その後過去問を3回ほど解きました。
・前回使用した都道府県別地図帳や項目別地図帳の書き込み等を復習。
・通勤中や日常生活の中では、<Flashcards Deluxe>を使いながら、細切れ時間でも勉強することができました。
・重伝建と日本の世界遺産は、ハローの教材を復習後、写真の多い本を購入して、画像で記憶に残るように工夫しました。

前回の受験後、地理で不合格となったトラウマからも、自然と地理に対してのアンテナが経っていたようで、知識の一部になっていた部分も結構あり、嬉しい驚きでした。

<受験の感想>
ハローの教材で学んだことや傾向と対策、日常生活でアンテナをたてていた部分の知識で対応できる問題がある程度見受けられ、落ち着きながら、回答できたと思います。また、自分が実際に訪れた場所からの問題もあり、幸運だと思いながら回答できました。
郡上は、全く知識がなく、歯が立ちませんでした。試験対策ではなく、もっといろいろと国内を訪れたいと強く思いました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142

●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

●<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<日本歴史>(自己採点:72点)
<勉強法>
元々歴史は大好きで、普段から歴史の本やテレビ番組を見ているのと、5年前に通信ですが芸術大学を卒業しているので、美術のアプローチからも、歴史は身近なものとなっています。
動画や教材も、楽しみながら学ぶことができました。

・まず<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)の動画を見て、全体の流れと試験の傾向と対策を理解し、ポイントを復習、2024年の<傾向と対策>の動画を数回みて学び、資料を熟読しました。その後過去問を3回ほど解きました。

<受験の感想>
3年前の受験時は、88点という高得点でしたが、今回は問題もちょっとひねったものが多かったと思いました。
通常のテキスト等の知識だけでは、回答できない内容もいくつかあり、回答に苦慮しました。重箱の隅的な切り口の設問という印象も持ちました。
ただ、自分の中では、前回の高得点への安心感から、勉強時間の配分も少なかったので、学びが足りずに、回答ができなかったのではと、反省もしています。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a64eb5a2ac234e175c93a5d38b1875db

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f4d1886ea89fa8a94cb866e3da7d4ffa

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c832dce1db6fb92b2815316d47469c62

●<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<Flashcards Deluxe>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a

●<日本史の時代区分と各文化の特徴>
http://hello.ac/timeline.pdf

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f


<一般常識>自己採点:32点)
<勉強法>
この4科目中で一番苦慮しました。範囲が広すぎて、時間もなく、どこから手を付ければいいのか、最後まで焦りました。
最後は、自分が今まで蓄積してきた知識や経験を信じるしかないという気持ちで、心を落ち着かせました。
<ハロー注意報>のメールでの貴重なアドバイスから、範囲として「観光白書」、「明日の日本を支える観光ビジョン」、「日本版持続する可能な観光ガイドライン」を教えていただきましたが、各資料の量も半端なく、時間もありませんでしたので、あとは、植山先生のラインマーカーの場所を信じて、それだけを読むということになってしまいました。
・<傾向と対策>の動画を2回見てポイントをつかみ、アドバイスを参考に、資料を数回読みました。ただ、範囲が広すぎて、あまり暗記できていなかったと思います。
・その後、過去問を3回ずつ解きました。

<受験の感想>
訪日外国人旅行者の数や消費額の費目別等、2023年を中心に見ていたので、2022年の数値が問われ、焦りました。
確かに観光白書は、令和5年と6年なので、準備時間の不足もあり、きちんと全ての範囲を網羅できていなかったと反省しきりでした。
問題の傾向として、今までの過去問にはないような分野や新たなアプローチが多いように感じました。
七五三、大相撲等、馴染みがなく、なかなか難問だったという印象を持ちました。試験中も合格できるかとても不安で、時間も十分にはなく、焦りながら回答しました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.ha

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<通訳案内の実務>(自己採点:39点)
<勉強法>
・<傾向と対策>の動画を2回見て、ポイントをつかみ、アドバイスを元に、資料を読みました。
・観光庁研修テキストは、量も多いため、一度通読しましたが、あとは、植山先生のマーカーの箇所を何度も読み直しました。
・過去問を3回解くと、だいたいの出題傾向がわかってくるので、キーポイントはつかみやすかったという印象があります。
 秘書という仕事柄、外国人の来日も多く、通常食事や宗教への配慮等は経験がありますので、今までの経験も役に立ったと思います。

<受験の感想>
問題の回答のために、設問や選択肢を読まないといけない量が多く、時間が20分しかないので、かなり焦りながら、高速回転で集中して、回答をしました。
時間が気になったので、読む量も少なめの回答しやすそうな問題を先に回答するようにして、心を落ち着かせました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
今回受験準備の期間がとても短期間でしたので、ハローの動画と教材、<傾向と対策シリーズ>、メルマガの植山先生のアドバイスを信じて、ひたすら勉強しました。
3年前に受験をしていますので、その経験からも教材への信頼感があり、集中して短期間で対策をすることができたのは、植山先生のご指導のおかげと、心より感謝申し上げます。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
自分が将来来日外国人の方のサポートをしている状況を心に思い浮かべ、その実現のため、なんとしても今年この試験に合格をしたいと思います。
残業も多い仕事で、時間は十分にとれるわけではないですが、ハローの教材と植山先生のアドバイスを信じて、がんばりたいと思います。
オフィスで使用するビジネス英語とは異なる単語や表現を数多く学ばないといけないので、将来のためにも、楽しみながら第2次試験対策をしたいと思っています。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
植山先生の通訳案内士試験を知り尽くされた適格で熱心なアドバイスと、無料でレベルの高い教材や動画、必要なツールをご提供いただいていることに、心より感謝申し上げます。
今回は本当に短期間の準備期間でしたが、ハローを信じることで、第1次試験への合格の高い可能性を得ることができました。
これから第2次試験対策をしていきますが、植山先生のご指導をいただきたく、信じてついていきたいと思いますので、引き続き、<模擬面接特訓>などご指導の程、何卒宜しくお願い致します。

以上

2024年度<1次レポート>(53)(英語)

2024年08月28日 23時48分28秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(53)(英語)

<英語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者、旧生徒、セミナー生、)

【1】受験の動機 観光都市の郷里に戻り、関東との往来も継続しながら、早く老後の社会貢献を致したい。

【2】第1次筆記試験
<通訳案内の実務>(免除)

<英語>(自己採点:75点)
これまで、過去問中心に勉強してまいりましたが、小生には厳しい問が多かったです。
問4は霊媒 mediumを知らなくて、monkを選んでしまいました。
問7を間違えたようです。④でなくて⑧を選ぶべきだったのでしょうか。現地には行ったことがあるのですが、無念。
問11は②を選びましたが, ④なのでしょうか?
問13は今でも②であるような気がするのですが,④が正解なのですね?
問14は、小生としては②が捨てきれません。④は部分的真実かもしれませんが、whileで始まるこの部分は副詞節(つまり従属節)であり、本当に言いたい主節はもちろん、it also seemed to underline~ という②がむしろ「本文の内容に一致する」との感覚が小生の頭からまだ消えません。
問17は小生の完全な早合点でした。grounded と書いてあるのにgroundと読み間違え、不正解の②を選んでしまいました。無念!
問20はバッチリ!実は、私はこの方面の研究・教育をしております。この部分の話を学生たちに語り聞かせてまいりました。 
問24油断して間違いました。

<受験の感想> 
実に情けない結果ですが、この年になっても「進歩」を感じさせてくれる試験内容でした。時間が厳しかったです。英語に関して、次のことを述べることをお許しください。
英語に関してのみですが、私の意見(異見)を打ち明け、植山先生並びに受験生諸賢の率直なお考えをいただけると幸甚です。
私は学会研究誌のレフリーと編集委員を現在でも務めており,投稿論文の英語修正もよく行っております。
英語問13の正解が④と、予備校等の報道でなされておりますが、これは不適切な選択肢と思えてなりません。あるいは私の石頭的な考えを捨てなければならないのかもしれないです。
④の日本語の主語(主部)は「賽の河原…火山水の池が」ですね。この主語に対して述語は2つあり、「点在し」(are scattered)および「…与えている」(gives)となっておりますね。
複数の主語内容に関して、述語のgivesは誤りではないでしょうか?
たとえ、giveであっても,and giveとしなければいけないのではないでしょうか。
または、giving・・・と分詞構文表現なら理解できるのですが。
要するに、英語原文を④の日本語のように訳すことができたものか否か、私はまだ悩んでおります。
問14に関しても、まだ疑義が残っております。④が正解だそうですが、「...証であると言える。」と現在時制の日本語です。しかし、もとの英文は、was testimonyと過去時制です。この辺りは、あまり神経質に考えなくてもよいのでしょうか。science の論文なら、大きな問題です。
厳しく自己採点して(問13,14は零点として)、75または78点ですから、大丈夫でしょうけれど、仕事柄気になるところですので,あえて追記レポートとさせていただきました。
最近、頭が固くなっておりますので、先生並びに諸賢のご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●<無料動画学習コーナー>(教本A)(教本B)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<無料音声学習コーナー>(教本A)(教本B)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e31df702f013d8b758d47dcb48ec919

●「日本的事象英文説明300選」(本とCD)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154

●「日本的事象英文説明300選」の音声ファイル
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/dc6d6c245cbc0364b16eaf04c9d60205

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<日本地理>(自己採点:84点)
毎日開く地図帳が何となく役立っているような気がします。
北から南まで、九州が出なかったですね。細かい問がかなりあったような気がします。偶然出来たのもありますが、問2,6,11,14,15,17,26など疎かったです。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142

●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<日本歴史>(自己採点:78点) 

『山川の詳説日本史』をもっときめ細かく、繰り返し精読すべきでした。
問6,13,16,21,24,27など油断しました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a64eb5a2ac234e175c93a5d38b1875db

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f4d1886ea89fa8a94cb866e3da7d4ffa

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c832dce1db6fb92b2815316d47469c62

●<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<一般常識>(自己採点:35点)
直前の切腹資料が心強かったです。問3、5,8,12、14、17などは、油断しました。まぐれで出来たのもありますが。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
毎日必ず開き、しっかりと学ばさせております。毎朝開くのが楽しみです。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
連続3年、2次試験で不合格。まだまだ勉強不足、何とかそれを克服しつつ、早く受かりたいです。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
いつも、素晴らしい資料をありがとうございます。先生の注解付きの観光白書がすごく役立ちました。
不十分な結果ですが、毎日の学習の支えでもあり、今清涼感を覚えます。

以上

2024年度<1次レポート>(52)(英語)

2024年08月28日 23時33分27秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(52)(英語) 

<英語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者)

【1】受験の動機
観光で来る人の役に立ちたい、英語を活かしたいと思ったからです。中断もあったものの、何度受けたかわかりません。なかなか全部揃えて2次に進めず。。。けれど、先生の動画で、30年かかって合格した、という方の話を聞いて、やっぱりもう一度挑戦しようと思いました。

【2】第1次筆記試験
<英語>(未採点)
受験を決めたのが7月で、正直英語までまわらず。去年の過去問を受けたら合格点を超えたので、もしかしていけるかも、と淡い期待を抱いて撃沈でした。単語不足、勘違い、などなど、また出直します。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本地理>(自己採点:70点)
『旅に出たくなる日本地図』を時間がある時にながめたり確認に使いました。
特に地理と歴史は関連性が高いと思いましたので(先生が対策で上げてくださった世界遺産、文化、祭りなど)、場所や背景、なるべく深掘りして理解できるようにしました。
世界遺産を紹介するYouTube 動画も観ました。
問題は、全国まんべんなく出た印象です。ケアレスミスもありましたが、消去法で解けたり、地元が出たり、ラッキーな部分もありました。
地理の知識(地名、地形、川の名前等)を先生の教材を使ってもう少ししっかり入れたかったです。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142

<日本歴史>(自己採点:70点)
いつも時代がごちゃごちゃになるので、小中学生向けの簡単な教材でおさらいしつつ、先生の傾向と対策等を使って肉付けしました。
仁和寺、長崎キリシタン(大浦天主堂)等々、的中です!
また、ここ数年の大河ドラマで知った出来事や名前も出てきたので、ドラマや本も知識を増やすのに有効だと思いました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a64eb5a2ac234e175c93a5d38b1875db

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f4d1886ea89fa8a94cb866e3da7d4ffa

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c832dce1db6fb92b2815316d47469c62

<一般常識>(自己採点:41点)
先生の<一般常識>の傾向と対策の動画と資料、観光白書で勉強しました。
観光白書は精読はできませんでしたが、先生が重要事項をまとめてくださって本当にありがたかったです。
その他、昨年と今年の法改正や、これからあるイベントなどを調べました。過去問は数字や順番は毎年変わるので、混乱しないよう直近のものだけやりました。国宝五城(じゃないものを選ぶ)、的中でした!

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

<通訳案内の実務>(自己採点:36点)
これも、先生の<通訳案内の実務>の傾向と対策の資料と動画、観光庁研修テキストで勉強しました。
覚えきれませんでしたが、自分が実際ガイドをするときに役立ちそうなことが満載なので、想像しながら何度か読みました。
また、同じようなテーマが切り口を変えて何度か出題されているので、過去問を解くことでより理解を深めることができたと思います。
設問も答えも長文なので、時間が足りず、また読み違えたりして焦りましたが合格点に達したようでよかったです。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
傾向と対策の資料と動画は本当に心強かったです。先生が送ってくださる励ましの言葉にも勇気づけられました。ありがとうございました!!

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
今回英語がダメだったので来年になりますが、地理と歴史、両方クリアできたのは初めてなので、今から英語をがんばって、なんとか来年合格につなげたいです。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
毎年、無料でここまで提供してくださること、感謝の気持ちでいっぱいです。今後ともよろしくお願いいたします。

以上

2024年度<1次レポート>(51)(英語)

2024年08月28日 23時23分43秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(51)(英語) 

<英語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者、旧生徒、セミナー生、)

【1】受験の動機
通訳がかっこいいから。英検1級の次にとりたい資格だったから。英語を活かした上で、日本のことを勉強できるから。

【2】第1次筆記試験
<英語>(免除)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)

<一般常識>(自己採点:38点)
昨年度は誰ができるのか、と思う問題もありましたが、今年は易化していました。もはや何を目指している試験なのかわかりません。いままで5回ほど受験したのですが、受かったことがありませんでした。
そのため、今年は就職試験用の一般常識の本を1冊買い、学習しました。
あまり問題がでたというわけではありませんが、教養の勉強にもなりました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab
●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf
●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf
●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf
●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf
●令和5年(2023年)版観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf
●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf
●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<通訳案内の実務>(自己採点:38点)
以前も受験して合格したことはあるのですが、植山先生の注解入りの<観光庁研修テキスト>をきちんと読んでいれば解ける問題だと思います。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
植山先生の言葉を聞いて、「受かることに決めよう」と思い、今年は就職用の一般常識のテキスト
を買い、コツコツ学習しました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
初めて一次が通りそうなので、問題を研究して対策したいと思います。
「日本的事象英文説明300選」を使い倒します。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
いつも励みになる言葉と資料をありがとうございます。

以上

2024年度<1次レポート>(50)(英語)

2024年08月28日 23時12分31秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(50)(英語)

<英語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
自分の語学力、人力車ガイドとしての経験、を更に活かすため

【2】第1次筆記試験
<英語>(2024年TOEICスピーキングにて免除)
<日本地理>(2023年試験合格で免除)
<日本歴史>(2023年試験合格で免除)

<一般常識>(自己採点:32点)
補足資料を含めハローの傾向と対策などほぼ全てを活用いたしました。
過去問を何度も解き、対策と傾向で重要事項が漏れないように集中しました。
まさかの2022年度を中心とした問題で頭がパニックになりましたが、植山先生の「覚悟」を思い出し、地頭をフル回転して抗いました。
イージーミスも含め沢山問題を間違えましたが、何とかボーダーラインの
30点を突破できました。
まだ一次試験を初めて突破する身ですが、本当に植山先生に感謝してます。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf


<通訳案内の実務>(自己採点:39点)
2020年度から実務で落ちた事はなく、ハロー資料と動画で毎回突破する事が出来ました。
ハロー資料と重複する問題が多かったと思います。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
膨大な資料とエネルギーを提供し続けて頂き、我々受験者は本当に幸せです。
混沌とした世の中ですが、救われました!

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
このチャンス、必ず突破する「決意」を持って、準備します!
人事を尽くして天命を待つ!

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
植山先生には2020年からお世話になりっぱなしで、どう感謝して良いかわかりません。
緻密な情報だけでなく、勝者のメンタリティが私にはとても助かりました。
コロナ、災害、いろんな事がありますが、どうか体調にお気をつけて
今後も植山先生のご活躍をお祈りします!

以上


以上

2024年度<1次レポート>(49)(韓国語)

2024年08月28日 23時06分32秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(49)(韓国語)

<韓国語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)

【1】受験の動機
去年、ハローのおかげで英語で無事合格しました。本当に感謝しております。ありがとうございました。
そして、せっかくいただいたチャンスですので、他の外国語でも挑戦しようと思い受験をしました。

【2】第1次筆記試験
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(免除)
<通訳案内の実務>(免除)

<韓国語>(未採点)
韓国語で受験するか、他の外国語で受験するか迷って決心するのが遅くなってしまい、ほとんど準備の不十分のまま受験をしてしまいました。とても反省しています。
過去問を数年分解いた時は大問2~4から始めて、最後に大問1の長文をするのが私にとって、やりやすいと思ったのですが、今回大問1が箱根の関所に関する長文だったので、どこから来た自信なのか行ける気がして、大問1から解き始め、結局時間をかけ過ぎてしまい、残りの大問2~4の時間が足りなくなってしまいました。
まだ時間が取れず、自分で採点は行っていません。

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
今回は外国語だけの受験でしたが、他の試験科目の2024年の傾向と対策の資料を読んで動画も見させていただきました。文字だけでなく、先生の声も一緒に聴くと、頭の中に出題されそうなワードが頭に残り、知識の定着にとても役に立ちました。ありがとうございました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
まだまだ1次通過できるレベルではありませんので、TOPIKの受験をしながら、来年の1次の準備をしたいと思っています。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
先生、昨年も大変お世話になりました。
祝賀会は仕事の都合で参加はできませんでしたが、いつか先生に直接お会いしてお礼を申し上げたいと思っております。

以上

2024年度<1次レポート>(48)(英語)

2024年08月28日 22時57分00秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(48)(英語) 

【1】受験の動機
初めは英語の国家資格ということで興味を持ち、受験しましたが、受験を繰り返しているうちに全国通訳案内士の資格を取得して、訪日外国人の方々に日本を楽しんでいただくお手伝いをしたいと思うようになりました。

【2】第1次筆記試験
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)

<英語>(自己採点:74点)
今回も基本的に問題形式は変わりありませんでした。
最後の問題の語彙説明から解いていきましたが、説明文に紛らわしい表現があり、解答を迷ってしまいました。
今回の勉強方法は、仕事と家事で勉強の時間があまり取れないので、通勤時間に英字新聞を読み、あとは過去問を2回やりました。
ただ、数年にわたり、ハローの英語教材、教本A、Bで繰り返し勉強してきたため、基礎力はついてきたと思っています。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●<無料動画学習コーナー>(教本A)(教本B)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<一般常識>(自己採点:41点)
昨年の問題はかなり難しかったので合格点に至らず、再度の挑戦でした。今回の2022年を問う問題は意表をつかれましたが、ハローの傾向と対策の観光白書に2022年の記述もあったので、記憶をたどりなんとか解答できました。
昨年よりは問題が易しくなっていると思います。
勉強方法は主にハローの傾向と対策をやり、あとは毎日新聞を読みました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

<通訳案内の実務>(自己採点:39点)
20分という短い時間にいかに早く問題文、選択肢を読むのがカギになると思います。問題文に慣れようと過去問を3回位やりました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
今回、<一般常識>の傾向と対策を利用して本当に良かったです。
2023年を念頭においていたため、2022年は全く準備いなかったので焦りましたが、傾向と対策には2022年の記述もあり大変助かりました。
あと、試験日間近に先生からのメッセージで「本来の自分になり」とあり、まさにそれだ!と思い、それを言い聞かせて試験にのぞみました。
おかげさまで、英語の最初の問題は緊張しましたが、あとは、本来の自分になって、今の力を出せればよしと思いながら解答しました。
ありがとうございました!

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
2次試験の準備をしっかりして、合格を勝ち取ります!

以上

2024年度<1次レポート>(47)(英語)

2024年08月28日 22時33分59秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(47)(英語) 

<英語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
英語教師退職後、大好きな英語を使って、外国人観光客に日本の魅力を伝えられる通訳案内士になりたいと思っているので。

【2】第1次筆記試験
<英語>(免除)

<日本地理>(免除)
<一般常識>(免除)
< 通訳案内の実務>(免除)

<日本歴史>(自己採点:74点)
昨年からハロー通訳アカデミーの<マラソンセミナー>(日本歴史)にお世話になっております。
昨年は、3周ほど YouTube 動画で聞いたので、ゼロからのスタートでしたが、日本史の流れがつかめるようになりました。
今年は<マラソンセミナー>のテキストを印刷して弱い所はテキストで覚えるまで補強しました。
また2012年~2023年(12年分)の過去問を3周しました。疑問点があればすぐに調べて書き込んでいったのが良かったと思います。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a64eb5a2ac234e175c93a5d38b1875db

●<マラソンセミナー>(日本歴史)12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

【3】ハローのメルマガ、動画、教材などで役に立ったこと。
昨年から日本史の<マラソンセミナー>にはとても助けられました。
楽しいYouTube動画を聞いているだけで、歴史の流れがよくわかり、興味が湧いてきました。歴史ドラマみたいで楽しかったです。今年はテキストも印刷して細部までチェックしました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
二次対策はまだこれからですが、まず合格体験記のYouTube動画をたくさん見て、自分にあった方法を探し、一発合格を狙います!

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
膨大な資料をお一人で作成・管理されている植山先生には本当に頭が下がります。
使命感と覚悟が素晴らしい!
お身体にお気をつけて、これからも頑張ってくださいね!
二次試験合格までご指導よろしくお願いします。

以上

2024年度<1次レポート>(46)(英語)

2024年08月28日 04時04分46秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(46)(英語)

<英語>(メルマガ読者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>、旧生徒)

【1】受験の動機
以前より好きな語学を使用して社会貢献したく思っており、通訳ガイドの仕事と資格を知って是非取得したいとおもったため。2006年にハローに入学(DVDコース)で半年勉強したが不合格。以後仕事の都合でずっと試験から遠ざかっていたが、合格を人生の課題として2020年に再開発起。
 
【2】第1次筆記試験
<英語>免除)
 
<日本地理>(自己採点:65点)
他科目は合格歴があるが、地理のみ今年も合格基準の70点に達せず。但し知らない知識でも、問題をよく読むことにより植山先生の言われる「出題者の意図」を読み、そして<傾向と対策>資料を熟読しておくことで「消去法」を駆使することで選択肢を絞り合格基準70点はとれた筈と、またそのように試験問題が作られているのだと、後で自己分析して思いました。
間違えた選択肢:創成川、ベニバナ、渡良瀬川、銘仙、宗祇水、水舟、おはらい通り、英虞湾、柏島、海岸段丘。
この内「創成川、渡良瀬川、銘仙、海外段丘」は消去法を駆使することで(他の選択肢は傾向と対策に載っているもしくはヒントがある)、また、「おはらい通り」は出題者の意図を読むことで、おそらく正解率が上がっていたと思われます。
悔やまれますが再度奮起して臨みます。Where there is a will, there is a way. 合格するまで絶対にあきらめません!
 
(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
●<項目別地図帳>
●<都道府県別地図帳>
★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
 
 
<日本歴史>(免除)
昨年の試験合格で免除なのですが、今年不合格となると来年再度受験しなくてはならないので、今秋の歴史能力検定2級合格も目指し、歴史科目免除も狙います。
 
<一般常識>自己採点:38点)
一昨年合格しているのですが、昨年地理で不合格になったため、今年は免除とならず再試験です。
以下、植山先生の動画を各一回、資料添付の過去問を2回通し、2024年度と2023年度の「観光白書」の全体読みと要点版の熟読、
明日の日本を支える観光ビジョンと日本版持続する可能な観光ガイドラインを自身で絞ってよみました。
12点を落としましたが、「観光白書」にある「観光産業の稼ぐ力の強化」「観光DXの推進」が出題のベースになっているというところに頭をおくことで、合格点には届く出題になっていると感じました。
 
(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)

<通訳案内の実務>(自己採点:45点)
一般常識同様、一昨年合格も昨年地理で不合格のため再試験です。
本年もすべて<観光庁研修テキスト>からの出題だったため、植山先生の<動画>及び<傾向と対策>に合わせた該当テキストの熟読により満点がとれる内容と思います。
2問を間違い5点の失点を帰したのは、問題を良くよまなかったことによる自責点です。
昨年までと傾向が異なるのは大問に「間違っているものを挙げよ」というものがあり、それぞれの4つの選択肢が否定文体で表現されているものが混在して、限られた時間のプレッシャーも相まって誤答を選択しまいました。
尚、昨年まではテキスト表現がそのまま載っているものが多かったのですが、今回は応用編的な表現の問題に進化していてやや難化した印象ですが、テキストの内容と意味を理解していれば全問正解できるレベルと思います。
そうした意味で<傾向と対策>は全て的中。合格点はとれましたが、取れるはずの満点がとれなかったことに、悔しい思いがいたします。
 
(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)
 
【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
全面的に信頼しており、全て反復学習をすることで、大変な安心感、合格への道が得られた。
 
【4】第2次試験に向けての<決意表明>
地理が基準点に達しませんでしたが、最終的に必ず合格してみせます!

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
植山先生の数十年に亘る情熱、教育、無償マテリアルの惜しみないご提供は、通訳案内士を目指す者にとって最大の宝物です。合格祝賀会でご挨拶させていただくのを目標に、引き続き励みます。
 
以上

2024年度<1次レポート>(45)(英語)

2024年08月28日 03時56分51秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(45)(英語)

【1】受験の動機
国内、海外の添乗の経験を活かして英語で観光地を案内することにチャレンジをしてみたいと思いました。

【2】第1次筆記試験
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<通訳案内の実務>(免除)

<英語>(自己採点:74点) 
時間を測ってやることで、時間配分の対策が取れました。
試験問題のパターンが、理解できました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<一般常識>(自己採点:32点) 
試験時間が、20分しかないので、問題を慎重にペースよく読む練習をしました。
試験直前に「これだけは押さえておくポイントチェック」のメルマガをいただき、心が落ち着きました。ありがとうございます!

(下記を利用しました)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと 
お世話になり、本当にありがたいことだと、しみじみ思います。
ありがとうございます!
どうぞよろしくお願いいたします。 

以上