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2024年度<1次レポート>(46)(英語)

2024年08月28日 04時04分46秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(46)(英語)

<英語>(メルマガ読者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>、旧生徒)

【1】受験の動機
以前より好きな語学を使用して社会貢献したく思っており、通訳ガイドの仕事と資格を知って是非取得したいとおもったため。2006年にハローに入学(DVDコース)で半年勉強したが不合格。以後仕事の都合でずっと試験から遠ざかっていたが、合格を人生の課題として2020年に再開発起。
 
【2】第1次筆記試験
<英語>免除)
 
<日本地理>(自己採点:65点)
他科目は合格歴があるが、地理のみ今年も合格基準の70点に達せず。但し知らない知識でも、問題をよく読むことにより植山先生の言われる「出題者の意図」を読み、そして<傾向と対策>資料を熟読しておくことで「消去法」を駆使することで選択肢を絞り合格基準70点はとれた筈と、またそのように試験問題が作られているのだと、後で自己分析して思いました。
間違えた選択肢:創成川、ベニバナ、渡良瀬川、銘仙、宗祇水、水舟、おはらい通り、英虞湾、柏島、海岸段丘。
この内「創成川、渡良瀬川、銘仙、海外段丘」は消去法を駆使することで(他の選択肢は傾向と対策に載っているもしくはヒントがある)、また、「おはらい通り」は出題者の意図を読むことで、おそらく正解率が上がっていたと思われます。
悔やまれますが再度奮起して臨みます。Where there is a will, there is a way. 合格するまで絶対にあきらめません!
 
(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
●<項目別地図帳>
●<都道府県別地図帳>
★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
 
 
<日本歴史>(免除)
昨年の試験合格で免除なのですが、今年不合格となると来年再度受験しなくてはならないので、今秋の歴史能力検定2級合格も目指し、歴史科目免除も狙います。
 
<一般常識>自己採点:38点)
一昨年合格しているのですが、昨年地理で不合格になったため、今年は免除とならず再試験です。
以下、植山先生の動画を各一回、資料添付の過去問を2回通し、2024年度と2023年度の「観光白書」の全体読みと要点版の熟読、
明日の日本を支える観光ビジョンと日本版持続する可能な観光ガイドラインを自身で絞ってよみました。
12点を落としましたが、「観光白書」にある「観光産業の稼ぐ力の強化」「観光DXの推進」が出題のベースになっているというところに頭をおくことで、合格点には届く出題になっていると感じました。
 
(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)

<通訳案内の実務>(自己採点:45点)
一般常識同様、一昨年合格も昨年地理で不合格のため再試験です。
本年もすべて<観光庁研修テキスト>からの出題だったため、植山先生の<動画>及び<傾向と対策>に合わせた該当テキストの熟読により満点がとれる内容と思います。
2問を間違い5点の失点を帰したのは、問題を良くよまなかったことによる自責点です。
昨年までと傾向が異なるのは大問に「間違っているものを挙げよ」というものがあり、それぞれの4つの選択肢が否定文体で表現されているものが混在して、限られた時間のプレッシャーも相まって誤答を選択しまいました。
尚、昨年まではテキスト表現がそのまま載っているものが多かったのですが、今回は応用編的な表現の問題に進化していてやや難化した印象ですが、テキストの内容と意味を理解していれば全問正解できるレベルと思います。
そうした意味で<傾向と対策>は全て的中。合格点はとれましたが、取れるはずの満点がとれなかったことに、悔しい思いがいたします。
 
(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)
 
【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
全面的に信頼しており、全て反復学習をすることで、大変な安心感、合格への道が得られた。
 
【4】第2次試験に向けての<決意表明>
地理が基準点に達しませんでしたが、最終的に必ず合格してみせます!

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
植山先生の数十年に亘る情熱、教育、無償マテリアルの惜しみないご提供は、通訳案内士を目指す者にとって最大の宝物です。合格祝賀会でご挨拶させていただくのを目標に、引き続き励みます。
 
以上


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