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2023年度<一般常識>大問2の選択肢①②④の出典が判明しました!

2024年07月07日 10時57分52秒 | ●2024年度<一般常識>対策
2023年度<一般常識>大問2の選択肢①②④の出典が判明しました!

●大問2の選択肢の出典
「持続可能な観光ガイドライン」(6ページ20行)に、大問2の選択肢の下記が、そのまま掲載されています!
「地域での多面的な現状把握を可能にし、継続的 なモニタリングと証拠資料(エビデンス)に基づいた観光政策や計画の策定、それらに基づく持続可能な観光地 マネジメントの促進を目的としている。」

「持続可能な観光ガイドライン」(6ページ20行)

●大問2の選択肢の出典
「持続可能な観光ガイドライン」(コラム)に、大問2の選択肢の下記が、そのまま掲載されています!
「貧困や飢餓の撲滅、教育、ジェンダーの平等、クリーンエネルギーの普及、経済成長、環境保全、平和構築など、17の目標と各目標に紐づく169のターゲットからなり、2030年までの達成を目指している。」

「持続可能な観光ガイドライン」(6ページのコラム)

●大問2の選択肢の出典
観光庁の資料「観光地域づくり法人(DMO)とは」の23行目には、大問2の選択肢の下記が、そのまま掲載されています!
「観光地域づくり法人の間の適切な連携を促すことで各法人間の役割分担がされた効率的な観光地域づくり」

「観光地域づくり法人(DMO)とは」

●ちなみに、大問2の選択肢は、「観光地域づくり法人(DMO)の一般的な説明です。


●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(キレイに印刷できます!)
http://www.hello.ac/2024.ippan.keikou.hojo.pdf

●2024年度受験用<一般常識>の傾向と対策(キレイに印刷できます!)
http://www.hello.ac/2024.gen.pdf

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)(キレイに印刷できます!)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf


●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)(キレイに印刷できます!)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf


●上記、ご自分で印刷できない場合は、<ハローカラー印刷サービス>をご利用ください。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ebb0fe30d2134dc5ce0c238d02856180

はっきり申し上げます。
これでダメならダメです!

以上

2024年度受験対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)公開!

2024年07月06日 14時26分39秒 | ●2024年度<一般常識>対策
2024年度受験対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)公開!

2024度受験対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)【YouTube】が完成しましたのでご紹介いたします。(もちろん、無料です!)

下記の資料を印刷の上、動画をご覧ください。

●2024年度受験用<一般常識>の傾向と対策(キレイに印刷できます!)
http://www.hello.ac/2024.gen.pdf

 ●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(キレイに印刷できます!)
http://www.hello.ac/2024.ippan.keikou.hojo.pdf

●2024年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)【YouTube】(約55分)

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)(キレイに印刷できます!)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)(キレイに印刷できます!)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●上記、ご自分で印刷できない場合は、<ハローカラー印刷サービス>をご利用ください。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ebb0fe30d2134dc5ce0c238d02856180

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受講者のご感想
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●植山先生
早速、<一般常識>の傾向と対策の動画の配信をありがとうございました。
2018年から2023年までの問題分析は、何をまず勉強すべきなのかについて素晴らしいヒントを与えてくれました。
これから、一般教養に本格的に取り組むのですが、
先生の分析を道しるべにしながら勉強していきます。
これからの動画も待っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

●植山先生
こんにちは。
いつもお世話になっております。
一般常識の傾向と対策その1を早速拝見いたしました。試験の基本情報、今までの出題傾向、出題の意図、注意すべき点など盛りだくさんの内容を大変わかりやすい色分けされた言葉、文章や表でご説明くださり、先生がおっしゃっている通り自分では時間をかけたとしても到底できないような情報を盛り込んだ、大変貴重な内容でした
一般常識は、あまりにも範囲が広くこのような情報なしには立ち打ちできません。
私は出足が遅く、一般常識は手をつけていませんでしたので、こちらのビデオ、過去問題からまず始め、挽回できればと思います。
一つだけ個人的に希望を書かせていただけるとすれば、画面がかなり暗いので、できましたらもう少し明るくしていただけたら、とても見やすくありがたいです。
いつも本当にありがとうございます。
その2.その3と続くのを.楽しみにお待ちしております。
大変暑い日が続いております。
先生、どうぞご自愛ください。
 
以上

2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)公開!

2024年06月30日 13時36分50秒 | ●2024年度<一般常識>対策
2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)公開!

<目 次>
 1  令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
 5  令和5年(2023年)版「観光白書」の要点
 7  観光地域づくり法人(DMO) とは
 9  観光DX(Degital Transformation)の推進
11  MICE とは

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(キレイに印刷できます!)

●2024年度受験用<一般常識>の傾向と対策(キレイに印刷できます!)
http://www.hello.ac/2024.gen.pdf

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)(キレイに印刷できます!)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)(キレイに印刷できます!)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●上記、ご自分で印刷できない場合は、<ハローカラー印刷サービス>をご利用ください。

以上

2024年度<一般常識>の傾向と対策公開!

2024年06月28日 01時53分55秒 | ●2024年度<一般常識>対策
2024年度<一般常識>の傾向と対策公開!

●2024年度受験用<一般常識>の傾向と対策(キレイに印刷できます!)
http://www.hello.ac/2024.gen.pdf

令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)(キレイに印刷できます!)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

令和6年(2024年)版「観光白書」の要点(キレイに印刷できます!)

令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)(キレイに印刷できます!)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

令和5年(2023年)版「観光白書」の要点(キレイに印刷できます!)
http://www.hello.ac/2023.hakusho.youten.pdf

●上記、ご自分で印刷できない方は、<ハローカラー印刷サービス>をご利用ください。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ebb0fe30d2134dc5ce0c238d02856180

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●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(キレイに印刷できます!)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(キレイに印刷できます!)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a64eb5a2ac234e175c93a5d38b1875db

●2024年度受験用<一般常識>の傾向と対策(キレイに印刷できます!)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)(キレイに印刷できます!)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(キレイに印刷できます!)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>(キレイに印刷できます!)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ffd96fa9a51688a127376d425e146d5b

はっきり申し上げます!
これで、ダメならダメです!

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第1次筆記試験問題
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●第1次筆記試験問題(科目別) 

●第1次筆記試験問題(年度別) 

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<無料学習コーナー>(2024年度受験対策)
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<無料動画学習コーナー>

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以上

令和5年(2023年)版「観光白書」の要点

2024年06月28日 01時47分23秒 | ●2024年度<一般常識>対策
令和5年(2023年)版「観光白書」の要点

令和5年(2023年)版「観光白書」の要点(キレイに印刷できます!)
http://www.hello.ac/2023.hakusho.youten.pdf

政府は2023年6月13日、令和5年(2023年)版「観光白書」を閣議決定し発表した。
今回の白書では、第Ⅰ部「観光の動向」のテーマ章で「持続可能な地域づくり」を取り上げ、観光産業が回復する一方で、賃金・人員不足、雇用の波動といった観光産業の構造的課題が顕在化していると指摘。
データによる見える化とともに、世代を超えた住民とさまざまな異業種が参画し、地域のストーリーを磨き上げ、付加価値の高い体験型観光商品の提供などを通じて、稼ぐ力の好循環による持続可能な観光地域づくりを推進することが期待されているとした。
2021年の産業別離職率で最も割合が高かったのが、25.6%の宿泊業・飲食サービス業(入職率は23.8%)。
観光白書では、新型コロナの影響から地方の経済や雇用の担い手となるべき観光産業が回復に向かうなか、生産性の低さや人材不足、雇用の波動性によるスキル蓄積の制約といった感染拡大以前からの積年の構造的課題が一層顕在化していると指摘。解決のカギとして、観光産業の「稼ぐ力」の強化に着目した。

【1】日本の観光GDPは世界と大きな差、稼げる産業への変革を
また、雇用者所得、企業の利潤や投資など経済循環の源泉となる観光GDPをみると、日本は11.2兆円(2019年)で新型コロナ感染拡大前まで着実に増加してきたものの、経済全体に占める比率は2%で、先進7カ国(G7)平均の4%と大きな差がある。
観光GDPとは、国内で生産した観光サービスのうち付加価値額である。国連世界観光機関(UNWTO)が策定する国際基準に準拠して、日本では観光庁、世界各国の観光機関が毎年実施し推計している。
従事者1人あたりの付加価値額でも、日本は全産業の806万円に対し、観光産業他が491万円、宿泊業が534万円と相対的に低い。特に、宿泊業では米国(976万円)が顕著に高く、スペイン(709万円)、イタリア(690万円)が続いている。
観光白書ではこうした国際比較からも、「日本は観光の付加価値額や経済全体に占める割合が低位であり、『稼げる産業』への変革に向けて売上の増加(客単価×顧客数の増加)が取り組み課題になる」と指摘。
そのうえで、観光サービスの生産において「稼ぐ力」を示す付加価値額をさらに強化することで、雇用者報酬への分配増加や観光DXをはじめ企業の再投資などの支出につながるとし、日本が目指す姿に「観光地を核とした地域活性化の好循環」を挙げた。
さらに、自らの観光地の「稼ぐ力」を地域経済分析システム(RESAS)などデータで「見える化」し、地域関係者で分析・共有するプロセスが重要だとも言及した。
 
【2】住民とともに地域のストーリーを磨き上げ
一方、国内外の旅行者にとっても、地域の暮らしに関わるコンテンツが魅力的な非日常体験として価値が高まりつつある。
この好機を「稼ぐ力」に変えるため、住民とさまざまな異業種が参画し、地域のストーリーを磨き上げ、高付加価値の体験型観光商品により滞在魅力を高め、地域への観光消費を住民の雇用と所得、地域の税収に還元し循環していく「持続可能観光地域づくり」が期待されるとした。
なお、観光白書では、国連世界観光機関(UNWTO)のデータから、世界の観光の動向もまとめた。
これによると、2022年の国際観光客は前年比4億6200万人増の9億1700万人(101.5%増)、2019年比では37.4%減となり、新型コロナに伴う渡航制限等による旅行需要の減少が続いたが、2020年を底に回復傾向。
アジア太平洋の遅れが目立つものの、2023年の国際観光客の回復見込みは、シナリオ1では2019年比で95%、シナリオ2でも80%になるとみている。

以上
 

令和6年(2024年)版「観光白書」の要点

2024年06月27日 23時06分40秒 | ●2024年度<一般常識>対策
令和6年(2024年)版「観光白書」の要点

令和6年(2024年)版「観光白書」の要点(キレイに印刷できます!)

政府は2024年6月18日、令和6年(2024年)版「観光白書」を閣議決定し、発刊された。
今回の白書は3部構成で、特に第III部で2024年度に講じようとする施策について、観光立国推進基本計画の柱となっている「持続可能な観光地域づくり」「地方を中心としたインバウンド誘客」「国内交流拡大」の観点から詳細に紹介。インバウンドについては、地方誘客促進に向けた事例紹介や分析もおこなった。

【1】持続可能な稼げる産業へ変革を
まず、「持続可能な観光地域づくり」については、地域一体となった観光地・観光産業の再生、高付加価値化が不可欠として、ハード面に加え、シームレスな予約・決済が可能な地域サイトの構築をはじめとした面的なDX化によるソフト面の取り組みを複数年度にわたる支援策を活用して推進していく方針をあらためて強調。ガイドラインに基づき、財務や経営指標、適切な労働環境の整備、PMSといったITシステムなどの活用による高付加価値化に向けた経営をおこなう登録宿泊事業者を補助事業などで積極的に支援し、「持続可能な稼げる産業」への変革を促すとした。

このほか具体的に、観光DXで地域が抱える課題をITによって解決するスマートシティ促進のための都市データ連携基盤の実装支援、海外の有望な観光関連企業の誘致による観光産業の革新、DMO間の連携強化、オーバーツーリズム対策の先駆モデルの創出、駅周辺などにおける観光・まち一体再生の推進、自然の風景地を生かした地域づくり、国家戦略特区制度の活用などに取り組んでいることも盛り込んだ。
なお、能登半島地震への対応に関しては、ふるさと納税を活用した特産品販売、旅行を促進するとともに、被害が甚大だった能登地域については復興状況をみながらより手厚い需要喚起策を促進する。 

【2】消費拡大効果高いコンテンツを重点支援
次に地方を中心としたインバウンド誘客に関しては、消費拡大の効果の高いコンテンツとして、アドベンチャーツーリズム、アート・文化芸術、ロケツーリズム、ガストロノミーツーリズム、酒蔵ツーリズムなどを挙げた。特に、ガストロノミーは食の専門家による伴走やユニークべニュー活用といった環境整備を強化する、また、日本酒、焼酎、泡盛などの「伝統的酒造り」は2022年にユネスコ無形文化遺産へ提案後、2023年3月に再提案しており、2024年12月に審議が見込まれている。各団体とも連携しながら、さまざまな広報活動に取り組む。

魅力ある公的施設の公開・開放にも力を入れる方針だ。迎賓館赤坂離宮、皇居、京都迎賓館、京都御所といった都市部だけでなく、御料牧場、首都圏外郭放水路などでのプロモーション、地元商店・飲食店との連携を強化し内容の充実を図る。国立公園の魅力向上とブランド化、滞在型農山漁村の確立・形成にも積極的にも取り組む。一例として、農泊などと連携した農村地域でのジビエ利用拡大を図るため、処理加工現場でのOJT、プロモーション、ジビエを取り入れた食事メニューや商品の開発を支援する。2025年大阪・関西万博を契機とした情報発信、新型コロナによる変化を踏まえたMICE誘致・開催の意義の発信、ユニークべニューの活用なども盛り込んだ。

一方、インバウンドの活況に伴い、日本語を解さない外国人の警察への急訴、相談なども急増している。警察職員とのコミュニケーションの円滑化を図るため、多言語翻訳機能を有する資機材を操る教養支援やトラブルを想定した訓練の実施にも努める。
国内交流拡大では、温泉入浴と合わせて周辺の地域資源を積極的に楽しむ新しい温泉地の過ごし方である「新・湯治」の推進、海事観光の情報発信強化、ワーケーション、ブレジャーの普及・定着や休暇を取得しやすい職場環境の整備などによる国内旅行需要の平準化、ユニバーサルツーリズム推進などに積極的に取り組む。

【3】地方部訪問者は全体の5割、長期滞在促進のカギに
なお、今回の白書では第I部で「インバウンドの地方誘客促進」に着目した分析もおこなっている。これによると、地方部訪問者は訪日外国人旅行者全体の約5割で、アジアはリピーターが地方のみ訪問するケースも多い。欧米豪は三大都市圏、地方部の両方を訪問するのが主流になっている。
地方部のみ訪問した旅行者の平均泊数は4.2泊、消費単価は13万円。三大都市圏と地方部両方を訪問した旅行者のうち、地方部宿泊旅行者の地方部での単価は約7万円と地方日帰り旅行者の約11倍。地方部での「滞在」促進による消費誘発効果が大きいと分析している。
また、白書では、東北各地の豊かな自然を満喫できる「みちのく潮風トレイル」や「TOHOKU Drive Route」で広域周遊や滞在促進を図る岩手県、欧米豪富裕層を明確なターゲットとして設定し、伝統文化を生かした高付加価値体験コンテンツの充実に努める石川県、各資源の保全や再生につなげる好循環の仕組みを構築し、サステナブルな滞在拠点を目指す熊本県の事例も紹介。
インバウンド客の地方での消費拡大に向け、豊かな自然や文化・食など、地域独自の資源を生かした地域ならではの質の高い体験コンテンツの造成・磨き上げ、地域内外のさまざまな主体との連携等による広域周遊の促進や戦略的な発信、滞在体験の魅力向上などによる長期滞在の促進が必要になるなどと指摘している。

以上

令和6年(2024年)版 観光白書が公開されました!

2024年06月22日 17時39分07秒 | ●2024年度<一般常識>対策
令和6年(2024年)版 観光白書が公開されました!

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)(キレイに印刷できます!)

令和6年(2024年)版 観光白書(概要版)(キレイに印刷できます!)

●上記、ご自分で印刷できない方は、<ハローカラー印刷サービス>をご利用ください。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ebb0fe30d2134dc5ce0c238d02856180

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毎年、第1次試験会場で、半数以上の受験者が確認している教材は何?
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それは、ハローの<傾向と対策シリーズ>です!
まずは、過去問の精緻な分析と的確な対策をご確認ください。(すべて無料!)

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(キレイに印刷できます!)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(キレイに印刷できます!)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a64eb5a2ac234e175c93a5d38b1875db

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(キレイに印刷できます!)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

はっきり申し上げます!
これで、ダメならダメです!

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第1次筆記試験問題
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