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2022年度<模擬面接特訓>受講のご感想

2023年10月16日 04時06分55秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度第2次口述試験対策<模擬面接特訓>受講のご感想


受講の感想(6)(英語)

受講の感想(7)(英語)

受講の感想(8)(英語)(フランス語)

受講の感想(9)(英語)

受講の感想(10)(中国語)

受講の感想(11)(中国語)

受講の感想(12)(中国語)

受講の感想(13)(英語)

受講の感想(14)(英語)

受講の感想(15)(英語)

受講の感想(16)(英語)

受講の感想(17)(英語)

受講の感想(18)(英語)

受講の感想(19)(英語)

受講の感想(20)(英語)

受講の感想(21)(英語)

受講の感想(22)(英語)

受講の感想(23)(スペイン語)

受講の感想(24)(ロシア語)

受講の感想(25)(英語)

受講の感想(26)(英語)

受講の感想(27)(英語)

受講の感想(28)(英語)

受講の感想(29)(英語)

受講の感想(30)(英語)

























●ハロー注意報!
<2次セミナー>(第2講)<資料>の<外国語訳問題>の<条件><シチュエーション>に対する対応の仕方を今一度確認しておいてください!

<2次セミナー>(第2講)<資料>
http://www.hello.ac/2022.2ji.2.pdf

<2次セミナー>(第2講)<音声ファイル>
https://youtu.be/dEjzXS1D-oQ



2022年度受験対策 <合格必勝重要資料>

●2022年度第2次口述試験対策<2次セミナー>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f9f0836274418495205d8885830ba685

●第2次口述試験対策<特訓セミナー>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/710c0877139032bf502e97f1fdeb3b4b

●第2次口述試験<出題予想問題>(厳選125題)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/578af7362c8e6f9f2bd57f912208770b

●ガイドマニュアル(富士・箱根、日光ツア、鎌倉・横浜)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b5bc28dcb1f7e3a41e23d73982d77606

●ハッピー・ガイド・ナビ(第2次口述試験攻略法)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f8580b22708c49b4a70d8d20ac3b72aa

●「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」
http://hello.ac/troubleshooting.pdf

●「日本的事象英文説明300選」
https://www.amazon.co.jp/dp/4938174340/

●「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題>
http://www.hello.ac/teppan128.pdf

●<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題
http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf

以上



2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(55)(英語)

2022年12月10日 21時34分39秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(55)(英語)

●植山先生
本日は<模擬面接特訓>ありがとうございました。
一人1時間、しかも無料という贅沢この上ない機会を与えてくださり本当に感謝です。
最初は面接を受けれるのは限られた人数だと思っていましたので、無理だと諦めていましたが、先生が枠を広げてくださり、そのお心の広さに感銘いたしました。
馴染のないお題がプレゼンにでたらどうしようと、全身カチンコチンの緊張状態で伺いましたが、ソファで先生と会話を始めると、なんだか近所のおじさまとお話ししているような感覚になり、リラックスして模擬に臨めました。

お寺の説明文でoldestを使ってしまったのですが、それはlargestにしないと別なお寺の説明になってしまうとご指摘を受け、世界遺産は細かい所も押さえておかないと、間違った説明をしてしまう危険性があると実感しました。

プレゼンは緊張ですぐに言葉に詰まってしまう傾向があるため、先生から試験官はかぼちゃだと思いなさいという貴重なアドバイスをいただきました。また、知識のない事項を無理に絞り出して話そうとすると、文法にミスが出るということも気付かさせていただきました。

わざわざご用意いただいた復習資料も勉強になりました。帰るころには先生の魔法で肩こりが治ったように、完全に緊張が解けて晴れ晴れしい気持ちで帰途につけました。体重が軽くなったような感覚です。明日朝一の本番で準備する時間はほとんどないのですが、気持ちだけでも楽になり本当に伺ってよかったです。

明日はかぼちゃに会いに行くつもりで試験に臨みます。
先生とまたおしゃべりできる日が来ますようにと祈っております。本日は貴重なお時間を割いていただき、感謝の最上級でお礼申し上げます。

以上

2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(54)(英語)(ドイツ語)

2022年12月10日 00時18分15秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(54)(英語)(ドイツ語)

●植山先生
植山先生は、受験生や通訳案内士の方々への愛に溢れており、その温かいお人柄に触れるだけで幸せな気持ちになりました。
こんなに一生懸命に親身になって指導して下さる先生にお目にかかるのに、勉強も間に合わずに模擬面接試験に行くことが恥ずかしく、前の晩、日付を間違って連絡もせずすっぽかしてしまったという悪夢にうなされました。

もしかしたら一度しか会わない試験官に自分の不勉強がバレるのは恥ずかしくないけど、長いお付き合いになりそうな植山先生にバレるのはとても恥ずかしいし、何より申し訳ないという気持ちになり、植山先生との<模擬面接特訓>は本当に特別なものでした。

無理矢理このスケジュールを入れることで、自分を追い込み集中して勉強でき、更には本番前にダメダメなところを自分につきつけることが出来ました。私のような者にも、先生は優しく、足りないところを的確にご指導くださいました。

まずは、面接の前に、不安に思うような点があるか聞かれました。
何人かの方が書いておられたように、私もプレゼンで3題とも話すことが浮かばない状況になった場合が不安だったのと(これについては、みんな同じ不安を抱えている、先生だって例外ではないが、実は先生は大丈夫。なぜならたくさん引き出しがあって、どうとでもつなげられるから。つまりはそうなればよろしいとの意味)、外資の会社で日本人としての誇りをもってビジネスの世界で仕事をしてきたので、セミナー第2講の例のように、ホスピタリティを通り越して召使か奴隷のような対応までオファーすることが、性格上できないかもしれないし、それがバカ正直に出てしまうかもしれない不安について話しました。

先生は、一刀両断「まず、(通訳案内士とお客様の)関係は、対等ではないので」とお答えになり、はっとさせられました。(後に、その例とはお客様を背負ったり、自宅に招いて日本食体験をさせたり、お金を代わりに払ったり、という点です、と申し上げると、それは。。。お金の貸し借りは良くないけど、あとはロールプレイと割り切っては?詳しくは第2講の先生のコメントを読んで下さい、ということでした。)

その後、席を移して2回分の模擬面接をさせて頂きました。
勉強不足からくる日本事象のプレゼンがとても苦手であることに気づかされました。やはり、勉強していないことは喋れない。あと1日しか残っていませんが、できる限りキーワードを愚直に頭に叩き込もうと思います。

英語だけでなく、例を挙げる際、日本語での観光地名が出て来ず、自分でもびっくりしました。
他の方も書いておられたように、京都・奈良の世界遺産など自分のホームを作り用意して、そちらにつなげる戦略も御指南頂きました。
また、For example, などとして具体例を挙げて話を膨らますのも良いというご指摘も頂きました。先生とお話しているうちに、自分的には、例えば話し始めからいくつか決まった数の elements があれば、それを念頭に置いて時間を割り振ることができるけれども、例を挙げたりして広げるあるいは深堀りしてしまうと、取り止めがなくなり、上手く最後のランディングが出来なくなる危険があると感じ、最初にプレゼンの structure を考えることが重要だなと気づかされました。

そうすれば安心して具体例を盛り込むことができます。(例えば、英検1級の二次試験のときは、テーマに対する自分の考え、それに対する2~3の理由、最後に Conclusion というのが基本の structure でした。)また、先生からは「初めて日本に来た外国人観光客に日本を案内する観点から」を念頭に置いて、プレゼンすること、選んだ題について一方向だけから説明をするのではなく、多方向からの説明も加え、その特徴について網羅して説明してあげること、大局的なところから、範囲を狭めてくること(ネタばれ回避のためこんな表現になりました)等のご指摘も受けました。

また通訳案内士であることを念頭にプレゼンするというセミナー第5講からヒントを得て、自分としては最後の締めは「機会があれば、是非楽しんで(or 味わって or 見て)頂きたい」といったような文がいいのかもしれない、と感じました。このように、ご指摘を受けているやり取りのうち、何が必要かわかってきました。あと、話すことが思い浮かばなかったとき、黙るよりはと思い逸話を話しましたが、少しブラックジョーク的なネガティブな内容だったので、そういうことは話さない方がよろしいでしょう、との指摘も受けました。

プレゼンが終わり、外国語訳と困ったシチュエーション打開の問題では、不思議とあがらず自然に答えることができたように思います。先生のお話では、実際のシチュエーション問題はもっと長く複雑で、字も小さいということだったので、物理的な戦術面としては、老眼鏡を面接試験の部屋に持って行った方が良いと思いました。読めなければお話になりませんから。

あとは声をもっと大きく、ゆっくりと話すようにご指導を受けました。実際の試験では試験官と受験生の距離は約4.5mあるとのことですし、おそらくマスク着用のままだとしたら、もっと声を張らないといけないかもしれません。スマイルも大げさくらいにしないと、マスクで隠れてしまうかもしれませんね。本番の試験と違うところは、プレゼンの後と外国語訳の後の質疑応答がなかったことでした。

なるべく他の方が書いておられるものと重複しない内容を選んで書きました。実はドイツ語とのダブル受験なので、最後にドイツ語も少しやってみましょうとおっしゃっていましたが、時間切れとなってしまいました。

もう準備が間に合わなすぎるので、不安しかありませんが、今年のこの状況下で、初めての二次試験、やれるところまで諦めずやってみたいと思います。
ご指導誠に有難うございました。

もっともっと先生とお話していたかったですが、時間はきっちり始まり、次の方がみえてぴったり1時間で終わりました。その点でも素晴らしかったです。

以上

2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(53)(英語)

2022年12月09日 22時35分38秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(53)(英語)

●植山先生
いつもお世話になっております。お忙しい中、本日は<模擬面接特訓>の機会を設けていただきありがとうございました。
先生から無料で直接1時間もご指導いただき、貴重な経験をさせていただきました。
<模擬面接特訓>はカウンセリング→演習→評価という流れでやっていただきました。
先生から頂いたアドバイスは以下の通りです。

(1)プレゼンは時間内に収まりましたが、入れ込むべき要素が漏れている、と指摘を受けました。また、プレゼンの中に小ネタを挟むと場が和むので良いとアドバイスを頂きました。先生からアドバイスを頂いた後、再度同じ問題に挑戦させていただくことで盛り込むべき要素を確認できました。

(2)外国語訳では、英訳するのに時間がかかった個所や英訳が十分でなかった個所について適切な表現を教えていただきました。

(3)シチュエーションでは、あまり現実的ではない提案をしてしまい、適切な対応を教えていただきました。自分の提案が現実的でない理由も教えていただくことでガイドとしての適切な対応を理解することができました。2次セミナー第2講の資料を再度確認するようにアドバイスを頂きました。

(4)最後に、落ち着いてゆっくり話をすること、京都・奈良の世界遺産をベースとできるように準備することとのアドバイスを頂きました。

復習用資料まで頂きありがとうございました。試験まで残り2日となりましたが、本日頂いたアドバイスを糧に精一杯頑張りたいと思います。お忙しい中、本日はありがとうございました。

以上

2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(52)(英語)

2022年12月09日 22時31分18秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(52)(英語)

●植山先生
本日は<模擬特別面接>を受講させていただき誠にありがとうございました。
13時からでしたので、昼を食べてから行こうと思っていたのですが、緊張して食欲がなく、会場に30分以上早く着いてしまいました。
この緊張が本番でなくてよかったです。練習不足で結局「日本的事象英文説明300選」のキーワードも覚え切れていない状態でしたので、先生にお会いするのが恥ずかしかったのですが、受講できて本当によかったと思います。

自分で練習していた時は落ち着いたペースで1分半くらいプレゼンをしていたのですが、いざ先生の前で始めたら、50秒ちょっとで終わってしまいました。
無意識のうちに早口になっていたうえ、話すべき内容が出てこず、この短さとなってしまいました。

さすがにこれは短いと指摘され、やり直したらあがってしまい、文法の乱れを指摘されました。
日常的に英文を書く機会があるため、文法を間違えるとは思っていなかったのですが、先生に指摘されて気付くことができました。
抽象名詞を複数形で言う癖があるようだと指摘され、目からうろこが落ちる思いでした。

普段ネイティブに、<a + 単数形>や不可算だと思っていた名詞を複数形に直されることが多いため、何でも複数形にしてしまう癖がついてしまったのだと気付きました。
プレゼンの時間についても、時計を見ながら話せるよう、当日は秒針が見やすいものを持って行こうと思います。
仕事で日本語でプレゼンをするときは、時計を見ながら話すのに、試験の準備ではこれに気付かず自分の勘だけで乗り切ろうとしていました。

他の方も書かれていましたが、京都と奈良の世界遺産でプレゼンを準備したら大抵そこにもっていけると、アドバイスを頂きましたので、最後の追い込みで準備をしたいと思います。

今夜と明日しか残っていませんが、2日あれば結構いろいろできるとの言葉を頂きました。
ハローのウェブで勉強してきた皆さまとともに合格できるよう、もうひと頑張りします。
本日はありがとうございました。

以上

2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(51)(英語)

2022年12月09日 22時29分57秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(51)(英語)

●植山先生
本日は<模擬面接特訓>の機会をいただきまして、誠にありがとうございました。
個々に、個別にお時間をとっていただき、丁寧に指導を賜りまして大変感激いたしました。
始めに、雑談で色々とお聞きいただき、緊張もほぐれ、うれしかったです。
録音をするようおっしゃっていただき、大変感謝しております。途中で私の録音が止まった時も、録音が再開できるまで待っていただきましたことも、お心遣いに感激いたしました。

お蔭様で、後で振り返り、復習がすることができ、いただいた内容を振り返ることができ、私自身の文法ミス等も見つかり、大変勉強になっております。
プレゼンの時に、相手が初めて来られる外国人と考え、何を聞きたいか考え、キャンパスに絵を描くように、組み立てると先生らしいご経験、ユーモアを交えてアドバイスをいただきました。
ついつい、自分の得意な話題も持っていこうとし、細部に走ってしましました。本番に向けて準備したいと思います。

京都と奈良について世界遺産の中からいくつかマスターし、そちらに持っていくことも教えていただきました。又そちらから持ってくることも教えていただきました。

質疑応答の際、ガイドとしてどう行動するか、じっとしていては動いてくれない、といただいたアドバイスも本番に向けて、再度留意して臨みたいと思います。

シチュエーション問題に関して、<2次セミナー>(第2講)を読んでおくようにおっしゃっていただきました。再度見直しをさせていただきたいと思います。

最後にいただきました「復習用資料」も大変参考になります。素晴らしい機会、教材を無料でご提供いただきまして、感謝で一杯でございます。
ご指導誠にありがとうございました。
合格のご報告ができますよう、本番に向けて頑張りたいと思います。

以上

2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(50)(英語)

2022年12月09日 00時12分46秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(50)(英語)

● 植山先生
本日は、<模擬面接特訓>を受講させていただき、本当にありがとうございました。
先生ご自身の貴重なお時間を割いていただいたうえで、一人の受講生に一対一でご指導していただき、大変感謝しております。このような機会を無料でご提供いただいた先生には、本当に感謝の念しかありません。これを無駄にせず、残りの3日間を悔いのないように準備しようと思いながら、帰路につきました。

私は名古屋から参加させていただきました。入室前からとても緊張してしまいましたが、初めに「新幹線からの富士山はきれいに見えましたか」などの雑談から始めていただき、その流れで自分が苦手としている部分等に関するお話に移行していただいたので、落ち着いて<模擬面接特訓>に臨むことができました。

部屋に入場し、氏名・生年月日・居住地を言って開始するところから、丁寧にご指導していただきました。そのおかげで、簡単な英語にも関わらず、私の居住地の言い方に間違いがあることを知ることができました。

プレゼンでは、途中でテーマから少し外れた内容に飛んでしまい、的外れなプレゼンになっていたとのご指摘をいただきました。先生にお示しいただいた解答の例を聞いて、的外れな方向に行くことを回避するプレゼン方法や、的外れな方向に行くと面接官が違和感を感じてしまうことについて、理解することができました。

外国語訳問題では、話している自分自身では気づかない、いくつもの文法ミスや間違った単語を使っていたことを、先生からご指摘いただいて、はじめて気づくことができました。

質疑応答では、ゲストとの対話が無く、ガイドが一人で一方的に話してしまっていたことに気づかされました。ゲストの希望に近づけて満足を得る方向性を探るため、対話のスタイルで、ゲストの関心事や希望を伺うコツを教えていただきました。

先生から直に一時間に渡ってたくさんのアドバイスをいただき、最後まで頑張り抜きたいという思いを新たにしました。最後にいただいた「復習用資料」もとても参考になるものでしたので、フルに活かしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。

以上

2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(49)(英語)

2022年12月09日 00時09分30秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(49)(英語)

●植山先生
本日は<模擬面接特訓>にてご指導いただき、誠にありがとうございました。
このような貴重な機会を作っていただき感謝いたします。
今回は初めての2次試験のため、どのような雰囲気、時間配分で行うのかを体験しておきたいと思い、申し込みました。
事前に動画で部屋の様子をいただいていたので、安心して向かうことができました。
また、迎賓館の名にふさわしく静かで素敵な場所で、落ち着いて模擬面接を受けることができました。

とはいえ、先生を前にちょっと緊張しまして、最初から生年月日のところで躓きました。
自分で間違えに気が付くまで、「もう一度」と繰り返し言っていただいたので、もう間違えることはないと思います。
また、プレゼンは2度、同じ内容を繰り返したことにより、うまく話せない部分を気が付くことができ、この練習法はとても効果的だと思います。それから独学では気が付けない、発音、イントネーションもご指摘いただき、助かりました。
シチュエーション問題に関して、質問にも丁寧に回答いただき、<2次セミナー>(第2講)をもう一度よく読んでおくようにとのことでしたので、先ほど見直しを行ったところです。

試験まであと3日。モグラたたきにならないように、ホームを作って集中して行うようにというアドバイスをいただき、まさにあれもこれも足りないと思ってしまっていたところ、改めて残りの時間に何をするべきかがわかりました。

最後に勇気が出る温かいお言葉をいただき、とても自信がつきました。
模擬面接を受けることができ、本当に良かったです。
誠にありがとうございました。
合格のご報告ができるように、本番頑張りたいと思います。

以上

「旧統一教会」「安倍元首相の国葬」をどう説明するのか?.

2022年12月08日 00時25分01秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
「旧統一教会」「安倍元首相の国葬」をどう説明するのか?
(元文部科学事務次官 前川喜平氏が真実を語る!)

第2次口述試験で「旧統一教会」「安倍元首相の国葬」が出題される可能性は少ないとは思いますが、「旧統一教会」「安倍元首相の国葬」の本質を理解しておくことは重要だと思います。

●元文部科学事務次官 である前川喜平氏が語る「旧統一教会」「安倍元首相の国葬」

●上記動画は、約2時間の長尺です。第2次口述試験も迫っていますので、時間的余裕のない方は、試験終了後にご覧ください。

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旧統一教会「目的は『正体隠し』」名称変更めぐる問題
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(元文部科学事務次官 である前川喜平氏)
旧統一教会「目的は『正体隠し』」名称変更めぐる問題

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「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産に登録された背景 
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(元文部科学事務次官 である前川喜平氏)
2015年に「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産に登録されたのは、「安倍元首相」の意向によるものでした。

以上

2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(48)(英語)

2022年12月07日 23時45分04秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(48)(英語)

●植山先生
本日は誠にありがとうございました。
また、受付時間に間に合わなかった非礼をお詫び申し上げます。
そんな私にも親身になってご指導して下さいましたこと、感謝しかありません。
焦った私に「お~い お茶!」もありがとうございました。
お茶をいただいたら不思議に気持ちも落ち着きました。

この度は<模擬面接特訓>を受講する機会を設けて下さいましたこと、厚く御礼申し上げます。
入室した時から慌てふためいてしまった私でしたが、リラックスできるよう先生が語りかけてくださり、少しずつ落ち着くことができました。
また、この<模擬面接特訓>の録音をしてもよいと伺っておりましたので、使わなくなった携帯電話の録音機能を使って1時間まるまる録音しました。
これがとても良かった。後で振り返りをする際、とても参考になりました。

まず、「昨年は何が敗因だったか」、「何が一番心配か」尋ねられ、話すことで自分の欠点を改めて確認できました。
私の場合、外国語訳が敗因だったと思っていて、「これを英語でなんて言うのか?」と思ってしまう日本語が出てくるとそれに囚われてしう癖があることがわかりました。

苦手なメモ取りについて;固有名詞・数・年月日にとどめる、耳は試験官の言う内容に集中させること、と生で直接アドバイスしていただいたことは大変身にしみました。

プレゼンのお題に3つとも出来そうにないものが出てしまった場合は;一番身近なもの、興味・関心のあるものを選ぶ。そして自分のホームベースになっているような話題に繋げるようにする、と仰っていただき、救われたような気持になりました。
不安ばかりが募っている試験直前に、貴重なカウンセリングをしていただくことができました。

そしていよいよ<模擬面接特訓>。
生年月日のmonth で詰まってしまった(これは去年の試験本番もでした)、情けないです。
プレゼン、外国語訳、ロールプレイ それぞれ2題みていただきました。
プレゼンは、1回目が長すぎて、2回目は短すぎ。
時間の感覚が身についていないことがわかりました。
内容に関して:
前者はよく練習していたもの、後者は全くやっていなかったもの。
その出来の差も激しく、後者に関しては的外れなことを述べていて、しかも1分しか喋っていないという事態。

それでも救い上げようと、先ず何を述べるか、何がはずせないか、そしてあくまでも観光につながるように持っていくようにと例をプレゼンして下さいました。

外国語訳では、先生に「もう一回言って」といわれた箇所がいくつかありました。そこは私が語彙や文法を間違えている所でした。
具体的には
(1)数字(序数)言い間違え
(2)単数形、複数形の言い間違え
(3)単・複数形に対する動詞の用法間違え
でした。

そうした間違えたところは目の前で修正していただけたので、これは直接の面接が叶ったことの有難みだとつくづく思います。
根っから数字に弱いことは自認していますが、残り日数がもう無いけれども悪あがきに取り組んでおかねばと思います。

<外国語訳問題>の後の質疑応答=ロールプレイ(実務)に関して:2つのロールプレイをするなかで見えてきたことは、
(1)一つは、こちら側が何とかしようとあれこれ喋りすぎていること。
どうにかしようとしすぎて、て喋っているうちに的外れな提案をし、完全に空回りしてしまった私に対して先生は「それは意味のない提案。ガイドとしてというよりも、目の前の“友人”の状況を把握しようとして」と、相手に下駄を預けるようアドバイスして下さいました。

(2)二つ目は、条件やシチュエーションがちゃんと頭に入っていないまま対応してしまった私に、常識をはたらかせてヘルプするガイディングを心がけるよう、ご指摘いただきました。

録音したものは帰りの電車の中で聴きました。
外国語訳、ロールプレイでの自分のミスに気づくのに大いに役立ちました。
欠点だけでなく、思ったよりも言えていたところも確認できましたので、今の時期に大切な、気持ちを上向きにすることにも役立てました。
また、先生のアドバイスの再確認にもやはり録音は有効です。

1時間と少し、みっちり面倒を見て下さった上に、さいごに質問はありますか? とたずねて下さった先生に、厚かましくも「一番たいせつにすべきことはなんですか?」とお聴きしましたところ「試験官を海外らきた大切な友達だと思って、親身になってこたえる、接するメンタリティ」というお言葉をいただきました。

親身になって接するメンタリティは、我々受験生のために植山先生ご自身が体現していらっしゃること。
この恩恵を受けたからには、二次試験で発揮しなければなりません。
親身になること。この先生の一言が私の核になりました。
当日は精一杯、親身になって接してきます。
今日は本当にありがとうございました。

以上