2024年度<1次レポート>(27)(中国語)
<中国語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)
【1】受験の動機
・外国人観光客が増加傾向にあるなか、退職後にこれまで学んできた中国語を使った仕事をしたいと考えて受験を決意。
・今回が初受験。「まず外国語の1次免除を取る」と決め、試験向けの中国語学習を再開。2024年4月末に、外国語の一次免除資格を取得できたため、5月から1次向け外国語以外の4教科の勉強を開始。
・ハローの無料教材、無料音声データ等を活用し、一次科目4教科の学習を開始。
・学習は、平日の退勤後にカフェで3時間、土日祝は図書館で午後一杯実施。
【2】第1次筆記試験
<中国語>(免除)(20244年3月にHSK6級に合格)
<日本地理>(自己採点:84点)
・ハローのマラソンセミナーテキストを中心に勉強。ハローのテキストが2010年発行で、その後の内容を補填するため、ユーキャンの「全国通訳案内士速習テキスト(4教科が1冊にまとまった簡素なもの)」を補助的に使用。
・上記2種のテキストの重要事項を、都道府県毎にハローの白地図に記入。完成後に、この「重要事項を書き込んだハロー白地図」を毎日見返すことや、通勤時や運転時に、マラソンセミナーの音声を聞く、居間に帝国書院「旅に出たくなる地図帳」を常置し晩酌時に見るなどで記憶定着を図った。さらに過去問で出題のクセ等も踏まえた上で、試験に臨みました。
・本番では「山形市の七日町商店街」「郡上八万の水船」「足利銘仙」などは、不正解だったが、一般的な問題には、ハローの教材をメインとした上記方法で十分対処でき、基準点を上回ることができました。
(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806
★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142
●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf
●<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf
●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610
【1】受験の動機
・外国人観光客が増加傾向にあるなか、退職後にこれまで学んできた中国語を使った仕事をしたいと考えて受験を決意。
・今回が初受験。「まず外国語の1次免除を取る」と決め、試験向けの中国語学習を再開。2024年4月末に、外国語の一次免除資格を取得できたため、5月から1次向け外国語以外の4教科の勉強を開始。
・ハローの無料教材、無料音声データ等を活用し、一次科目4教科の学習を開始。
・学習は、平日の退勤後にカフェで3時間、土日祝は図書館で午後一杯実施。
【2】第1次筆記試験
<中国語>(免除)(20244年3月にHSK6級に合格)
<日本地理>(自己採点:84点)
・ハローのマラソンセミナーテキストを中心に勉強。ハローのテキストが2010年発行で、その後の内容を補填するため、ユーキャンの「全国通訳案内士速習テキスト(4教科が1冊にまとまった簡素なもの)」を補助的に使用。
・上記2種のテキストの重要事項を、都道府県毎にハローの白地図に記入。完成後に、この「重要事項を書き込んだハロー白地図」を毎日見返すことや、通勤時や運転時に、マラソンセミナーの音声を聞く、居間に帝国書院「旅に出たくなる地図帳」を常置し晩酌時に見るなどで記憶定着を図った。さらに過去問で出題のクセ等も踏まえた上で、試験に臨みました。
・本番では「山形市の七日町商店街」「郡上八万の水船」「足利銘仙」などは、不正解だったが、一般的な問題には、ハローの教材をメインとした上記方法で十分対処でき、基準点を上回ることができました。
(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806
★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142
●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf
●<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf
●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610
<日本歴史>(自己採点:70点)
・ハローのマラソンのテキストを、音声データを聞きながら、3回転くらい学習。通勤時や運転時等も聞きなおし定着を図った。セミナー講師の講義が大変上手で、歴史の流れを上手く結びつけながら、効率よく要点を押さえて学習することができた。
・フラッシュカード「ハロー日本歴史によく出る写真」を通勤時などのスキマ時間に確認、加えて、山川出版社の「詳説日本史図録」を居間に常置し晩酌時にめくるなど、文化財の写真を記憶に定着させた。
・NHK「歴史探偵」を録画し、夕食時などに見ていた。今回「松永久秀」が出題されたが、丁度7月24日に特集されていて、正解することができた。
・<傾向と対策>は、記載のあった世界遺産の隠れキリシタンが的中。また、直前の復習などで全体の流れを再度確認するのに役にたった。<傾向と対策>の YouTube 動画も全て見ました。
・もちろん過去問で出題のクセも踏まえ、本番に臨みました。結果、自己採点で70点とギリギリ基準点に到達です。(ケアレスミスがなければ良いですが・・・)
(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a64eb5a2ac234e175c93a5d38b1875db
★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f4d1886ea89fa8a94cb866e3da7d4ffa
★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c832dce1db6fb92b2815316d47469c62
●<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610
<一般常識>(自己採点:38点)
・ハローの「傾向と対策」と動画講義に示された「観光白書の要点」等を踏まえて白書の主要部分を頭に入れ、過去問で出題傾向を掴み、本番に臨みました。
・白書以外の問題の対策は難しいですが、日頃から新聞2誌に目を通していたからか、基準点をクリアすることができました。
・「傾向と対策」や動画講義で植山先生がさんざん言われていた通り、「国がどのような方針でインバウンドを推進しようとしているのか」を大きく捉えたうえで学習することが、非常に大事で、かつ効率的だと考えます。
(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab
●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd
●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf
●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf
●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf
●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf
●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf
●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf
●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610
<通訳案内の実務>(自己採点:36点)
・植山先生が蛍光ペンを入れてくれた「観光庁テキスト」「傾向と対策」を一通り読んだあと、「過去問を解き、間違ったところをテキストで復習」という作業を繰り返しました。また、テキストのポイントを数枚の紙にまとめ、スキマ時間に何度も見返し、記憶への定着をはかりました。
・結果、基準点を超えることができました。
(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de
●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de
★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548
●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610
★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)
【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
・全て活用させていただき、全てが役に立ちました。勉強を開始して3ヵ月で、受験した4教科ともほぼ基準点に達することができたのは、植山先生の動画や「傾向と対策」等でのご指導と、ハローの無料教材のおかげです。
・手を広げずに、コンパクトにまとまったハロー教材を数回転勉強することが、最も近道と感じます。
【4】第2次試験に向けての<決意表明>
基準点の70点ギリギリだった「歴史」が合格していれば第2次試験進出となりますが、留学経験や仕事で中国語を活用した経験がないことから、厳しい戦いになるかもしれません。
今後、合格体験記や「敗軍の将、兵を語る」等を読み、同じような状況だった方の勉強方法などを踏まえて対策を練り、合格に向けて精進いたします。
【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
・素晴らしい教材や講義動画・音声等の無料ご提供、本当にありがとうございます。これらがなければ、3ヵ月でここまで来ることは本当にできませんでした。
・4教科に支出した教材費は、テキスト3冊約6千円とFlashcards Deluxe5百円くらいです。これだけ質の高い教材を無料で、かつ「傾向と対策」など、最近の事情をアップデートして伝えていただける、正に「ありえへんサービス」でここまで導いていただいた植山先生には本当に感謝しております。ありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。
【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
・全て活用させていただき、全てが役に立ちました。勉強を開始して3ヵ月で、受験した4教科ともほぼ基準点に達することができたのは、植山先生の動画や「傾向と対策」等でのご指導と、ハローの無料教材のおかげです。
・手を広げずに、コンパクトにまとまったハロー教材を数回転勉強することが、最も近道と感じます。
【4】第2次試験に向けての<決意表明>
基準点の70点ギリギリだった「歴史」が合格していれば第2次試験進出となりますが、留学経験や仕事で中国語を活用した経験がないことから、厳しい戦いになるかもしれません。
今後、合格体験記や「敗軍の将、兵を語る」等を読み、同じような状況だった方の勉強方法などを踏まえて対策を練り、合格に向けて精進いたします。
【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
・素晴らしい教材や講義動画・音声等の無料ご提供、本当にありがとうございます。これらがなければ、3ヵ月でここまで来ることは本当にできませんでした。
・4教科に支出した教材費は、テキスト3冊約6千円とFlashcards Deluxe5百円くらいです。これだけ質の高い教材を無料で、かつ「傾向と対策」など、最近の事情をアップデートして伝えていただける、正に「ありえへんサービス」でここまで導いていただいた植山先生には本当に感謝しております。ありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。
以上