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2024年度 第1次筆記試験<合格必勝法>

2024年08月10日 01時56分08秒 | ●2024年度<第2次口述試験対策>
2024年度 第1次筆記試験<合格必勝法>

2024年度 第1次筆記試験(8月18日)が目前に迫ってきましたが、受験においては、体調・メンタル面の調整も非常に大切です。
そこで、今回は、<自己暗示による合格必勝法>についてお話させていただきます。

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<自己暗示による合格必勝法>
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●体調管理
(1)試験は、昼間に実施されるわけですから、一日の生活リズムが夜型の方は昼型(朝方)に徐々に変えるようにすることが大切です。

(2)今晩からは、少しぬるめのお風呂にゆっくりお入りください。新陳代謝をよくして、ぐっすり寝ることを心がけてください。

●自己暗示による合格必勝法
寝床ついたら、次のようなことを繰り返しイメージしてください。これは、今晩からなさることをお勧めします。

(1)試験当日の朝は、気持ちよく起きる様子を思い浮かべる。
(2)朝食を美味しく食べて、試験会場まで足取りも軽く行く様子を思い浮かべる。
(3)試験場で問題用紙を見ると、
<傾向と対策シリーズ>で勉強したことが沢山出題されていることを知り、思わず嬉しくなってしまう様子を思い浮かべる。
(4)解答もスラスラと書けて、思わず微笑んでしまう自分を思い浮かべる。
(5)試験後、足取りも軽く帰路につく様子を思い浮かべる。
(6)楽しい気持ちで<1次受験速報><1次レポート>(下記)をハローに送信する様子を思い浮かべる。→<模擬面接特訓>、<合格祝賀会>に優先的にご招待いたします。

繰り返しイメージすることは、潜在意識に刷り込まれ、実現されるようになります!
ポジティブはイメージはポジティブな結果を、ネガティブなイメージはネガティブな結果をもたらします。これは、心理学で証明されていることです。

2023年度<模擬面接特訓>受講者のご感想
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/903c158bed2ccb12a06054cd25d8f6cb

●2023年度<合格祝賀会>のご紹介、参加者のご感想

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緊張しやすい方への<特別アドバイス>
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●「自分の実力が100%発揮できたらそれで大満足!」と考えること!
試験直前の心構えとして最も大切なことは、「自分の実力が100%発揮できたらそれで大満足!」と考えることです。
「不合格になったらどうしよう」などと余計なことを考えると、つい肩に力が入ります。自分の実力を100%発揮することのみを考えてください。
これで、不要な緊張感から解放されます。
「人事を尽くして天命を待つ」が理想的な心境です。

●3回深呼吸する。
試験場に入ったら、目を閉じて大きく3回深呼吸して、「合格必勝!合格必勝!合格必勝!」と3回心の中でつぶやきます。
上記を3回くらい繰り返しますと、不思議なことに、<頭のてっぺんの方から>次第に緊張感がほぐれてきます。今日から練習しておくとよいでしょう。
緊張をもたらす交換神経優位を緩和し、副交感神経優位に転換するためです。
深呼吸は、副交感神経優位をもたらし、血管が拡張して血液の流れがよくなり、緊張緩和にかなり有効であることが知られています。

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試験当日、家から試験直前まで
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試験当日は、家から試験場までの時間も有効に使うことが大切です。
最後の最後の総復習の時間です。
試験場に持参するものは、<傾向と対策シリーズ>に限定して、電車の中でも、集中して暗記につとめてください。
例年、受験者の半数近くの方が、最後の最後まで<傾向と対策シリーズ>を確認しています!
試験場でも、問題用紙が配られるまでの時間も大切に使うこと。
最後の1分1秒まで、<傾向と対策シリーズ>をチェックすること。

●注意!!
試験当日は、試験場周辺で、受験者を食い物にする予備校(CEL英語ソリューションズなど)、インチキ通訳案内士団体などが、チラシを配布しますが、受験者は、試験のことのみに集中する必要がありますので、チラシを受け取らないほうがいいでしょう。
気になる方は、試験終了後に、チラシを受け取り、悪質な予備校とかインチキ通訳案内士団体などが、「どのようにして受験者を食い物にしようとしているのか」という問題意識を持って見ればよい社会勉強になると思います。

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最後の最後に、勇気を与えてくれる<格言>
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●「この道より我を生かす道はなし、この道を行く」武者小路実篤

●「もう一歩。いかなる時も自分は思う。もう一歩。今が一番大事なときだ。もう一歩」武者小路実篤

●「ほとんどすべての人間は、もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だというところまで行きつき、そこでやる気をなくしてしまう。勝負はそこからだというのに」トーマス・エジソン

●「この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ」岡本太郎

●「合格するもしないも、あなたの決心しだいです!」植山源一郎
(まだの方は、是非ご覧ください)

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第1次筆記試験終了直後に提出していただきたいもの
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このメルマガが、多少でも皆さんのお役になっているとお思いであれば、後進のため、下記の提出に是非ご協力ください。→<模擬面接特訓>、<合格祝賀会>に優先的にご招待します。

●第1次筆記試験当日:8月18日(日)21:00までに<1次受験速報>(追って、詳細をお知らせします)

(注意)8月18日(日)21:00以降は、下記の<1次レポート>を提出すること。

●第1次筆記試験受験後、8月22日(木)24:00までに、<1次レポート>(追って、詳細をお知らせします)
(作成の参考:2023年度<1次レポート>)

第1次筆記試験問題用紙の送付のお願い
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/93ae56a4d761439eba596b731928e5e9

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<傾向と対策>シリーズで合格しました!
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●一般常識は、ハローの<傾向と対策>の資料と動画のみで準備しました。
<傾向と対策>の資料と動画を3度視聴、観光白書を重点項目を中心に読み込みました。 
世界遺産の暫定リスト「彦根城」、無形文化遺産提案中の「伝統的酒造り」は植山先生の予想的中であり、嬉しい瞬間でした。
また、ハッピーホリデーの説明を傾向と対策の動画でしていただいて祝日と日にちをメモして覚えていたので(敬老の日、体育の日)これも的中でした。
ありがとうございました!

●植山先生はタイムリーに、<傾向と対策>の資料や動画をアップしてくださるので、それを頼りに勉強を組み立てました。
それだけで、必要十分でした。
身に着けるにはやはり時間も労力もかかりますが、ハローの教材は最高の教材です。

●ハローからは、過去問の論理的な分析に基づく豊富な教材が提供されており、こちらの教材やサイトに出会わなかったら、一次試験には合格できなかったと思います。
特に最新の過去問と先生の経験値から編集された<傾向と対策シリーズ>は最高の試験対策教材です!!!

●<通訳案内の実務>は、ハローの<傾向と対策>の資料と動画で準備しました。
あとは、先生の解説付きの<観光庁研修テキスト>を何度も読み込み、過去問をチェックして準備しました。
<通訳案内の実務>については、<傾向と対策>でのアドバイスと過去問の習熟で合格できたと思います。

●<通訳案内の実務>は、試験時間が短かく、見直しする時間がないので引掛け問題に注意しようと望みました。
<観光庁研修テキスト>を中心に、最後はハローの<傾向と対策>で勉強しました。お世話になりました。

●邦文科目は、すべて、<傾向と対策>の資料と動画で勉強しました。
試験の傾向を的確に分析した資料には驚きました。
ありがとうございました。

●日本歴史は、過去問で出題傾向を把握し、最後に植山先生の<日本歴史>の傾向と対策で要点を復習しました。
植山先生の資料は、私のあやふやな記憶を定着させるという点でとても重宝させて頂きました。試験直前まで活用させて頂きました。
今年の日本歴史は、基本的なことを理解していれば回答できるとても素直な問題だったという印象です。過去の様な奇問・難問は無かったです。

●勉強のスケジュール管理的な意味合いから、予備校のメール講座を取りましたが、決定打は植山先生からいただいた<一般常識>の傾向と対策の「決定版」資料だったと思います。
前年の反省から、とにかく観光白書は徹底的に読み込みました。これもほぼ満点(自己採点で94点)で合格できました。

●<日本歴史>の今年の試験ですが、それほど難問はなかったと思いますが、教科書にも載っていない問題って必ず1問は含まれていますね。運、不運もあるかもしれませんが。
<日本歴史>の傾向と対策は、2回くらいは、繰り返して解説動画(YouTube)と資料には目を通しました。
知識の確認には最適で、ウロ覚えの用語があれば、ウキペディアに戻ってチェックしました。
<傾向と対策>が合格の決め手でした。

●<通訳案内の実務>は、毎年毎年、問題傾向が難しくなっていくように感じていました。
私は、ハローの<傾向と対策>と過去問を繰り返し、過去問は5周以上して挑みました。
過去問にない形式の出題がありあせりましたが、<傾向と対策>のおかげで合格できました。

●今年は<通訳案内の実務>1科目受験でしたが、これを落としたらまた来年たくさん戻ってくるプレッシャーに緊張しました。
植山先生の言葉を信じて、<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>、<観光庁研修テキスト>を出来る限り何度も読みました。それぞれ最低3回は読みました。
過去問と先生の予想問題を10回以上繰り返して解きました。
昨年受験された方が難易度が上がり、時間が足りなかったとレポートされていたので、時間を測って解きました。
今年は問題形式が少し変わりましたので、しっかりと理解していないと正解は難しいと思いました(特に1番)。
ポイントはノートに書いて、勉強の最初に見返しました。
宗教別の特徴、は完璧になるまで覚えました。
本試験は、植山先生が指摘して下さった通り<観光庁研修テキスト>から満遍なく出ました。
<観光庁研修テキスト>トとハローの<傾向と対策>(動画含む)だけで合格できます!

●<日本地理>は、一番苦手な科目で、これまでに数回受験した中で1回しか合格できませんでした。
<日本地理>1教科のみ受験の年にも不合格でした。
英検1級に合格したことを友達に告げたら、私の本気度をわかってくれて、白地図を職場に持ってきてくれました。
今年は、<日本地理>の傾向と対策の YouTube の動画の講義を聴きながら、白地図に書き込んでいきました。
最後の最後の休み時間に見た資料が2題出ました。
これを覚えていなかったら、不合格だったかもしれません。

●昨年は5教科全て受験したのですが、<通訳案内士の実務>だけ合格基準点に届かず、2次試験に駒を進めることが出来ませんでした。
今年は昨年の反省を生かし、植山先生が作ってくださった<傾向と対策>の資料と動画全てを繰り返し読んだり視聴しながら知識の定着を図りました。
法案についてはハイライト箇所を一言一句漏らさずに暗記するつもりで取り組みました。
過去問を繰り返し解き、自分が間違えやすいポイントを<観光庁研修テキスト>に書き込みました。
「問題作成者の気持ちになって観光庁研修テキストを読んでください」という先生のアドバイスを意識して勉強するうちに出題傾向が見えて来ました。
おかげさまで自己採点で満点を取ることが出来ました。

●去年の初受験から、全教科において植山先生の強力なバックアップがなければ絶対に合格することは出来ませんでした。
膨大な暗記項目を前にどう勉強したらいいのだろうと途方に暮れることもありましたが、タイミングよく届く植山先生の<傾向と対策>の資料と動画の数々のおかげで孤独を感じずにモチベーションを高く維持しながら学ぶことができました。
長年のご経験による出題傾向分析は押さえるべきポイントが明確に提示されており、これを頼りに合格を手繰り寄せたと言っても過言ではありません。

●<通訳案内の実務>は、最初の問題が今までと形式が違って、慌ててしまって1番ばかり考えてしまいました。
一目見て難しそうなら後回しにして、次に進むべきでした。
後の問題は時間が足りなくて慌てたので間違いばかり。平常心を保ち落ち着いて解答すべき。
ハローさんで<観光庁研修テキスト>を印刷していただき、それをしっかり勉強しました。
ハイライトしてあるので、どこから今まで出題されたか、どういう形で出題されたか、しっかりわかり大変役に立ちました。
植山先生のテキストにすっかりお世話になり合格できました。

●続きは、下記の2023年度<1次合格体験記>をご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/df5041a859369968a9c93030d13da698

以上