W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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朝陽を浴びて 「撮れとれの景色で朝のご挨拶」

2013年11月21日 | TOWN

 丁度手持ちの写真が底をついたので今朝は少し早起きして散歩がてら交野山系から昇る朝日を撮り、団地のもう一つの並木、公孫樹通りを撮影してきた。お目当てのイチョウはまだもう少し早くて十分に色づいていないがあと2~3日もすれば見頃のようだ、通勤を急ぐ人は信号無視で駆けている。サクラもヤキも今は落葉さかんで歩道にいっぱい、歩けばさくさくと気持ちがいい。

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老骨に鞭打って  「進化するパソコン使うすべ学ぶ」

2013年11月20日 | 川・トンボ

 きのうは月例のパソコン同好会、どう見ても平均年齢は70歳を超えている。現役時代は同じ釜の飯を食った仲間だ、きのうのメインのテーマはWindows8がバージョンアップして8.1になったことによる変更点の学習だ、最近スマホの普及とタブレットの台頭でパソコンも様変わりしてタッチパネルが勢力を伸ばしてきた、Windows8はこのニーズにも応えようとして開発されている。WakiのこのPCはすでにWindows8.1を入れている。やっと使い勝手にも馴れてBlogやYoutubeの制作に大活躍をしているが、同好会の人たちは今のところWondows7の人が圧倒的に多いが次第にWindows8も増えてきてお互いが情報交換しながら次に買い換えるとすればどれにしようかなどと詮索して頑張っている。

 

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小学3年生から学ぶ 「おまけのカード幼児教育先をいく」

2013年11月19日 | TOWN

  グリコのおまけと言えば懐かしい、常に子供目線で昔ながらの伝統を守って続けられている、この「ビスコ」おまけに4種類のご覧のカードが入っているカードには動物の図柄が有って幼児が自然に英語の学習ができるようになっている。これは文部科学省が小学校3年生から英語教育を導入する方針に呼応する先取りではないだろうか。 因みに「ビスコ」にはアレルギー物質への注意書きが表記されている。

おおさか川柳11月18日(月)産経新聞夕刊掲載 礒野いさむ 選

   お題「他人」「子の躾他人まかせのつけが来る」 枚方市 WAKI

 

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名残の秋の景色 「以楽園秋の装い惜しまれて」

2013年11月18日 | TOWN

 このところ話題は秋の紅葉の話題でいささか食傷気味のきらいがあるがお許し願いたい、近くにある重森三玲作庭の「以楽園」、いまは秋の公開で回遊式庭園に入ることが出来る。やはり紅葉の今の時期が一番美しい、つい最近もすぐ目の前でカワセミが池に飛び込んで魚を捕食するのを目撃したが本当に美しい、枚方市の市鳥にふさわしい鳥だ。園内にはカエデ以外にイチョウやサクラも沢山あってまだまだ楽しめるがサクラはもう半分が落葉してその模様がとりわけ美しい。

 

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今が見ごろの楓 「楓の葉西日を浴びて光増す」

2013年11月17日 | TOWN

 秋の陽は釣瓶しと言うように夕方のウオーキング時の太陽の動きは慌ただしい、ケヤキ通りの中程にある新香里のバス停はロータリーになっていてどのバスも時計回りに旋回して目的地に向かうそのバス停の横に見事な楓の木があって新築で完成したばかりのマンションと高さを競っている、西日とビルに反射した光に照らされてこれまた見事、歩道の脇の生垣には鈴なりのピラカンサの実が小鳥たちを待っている。

 

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WAKIの好きな景色 「中之島秋の景色が素晴らしい」

2013年11月16日 | TOWN

 ここは大阪中之島「せんだんのきはし」のたもと、左側は大阪市中央公会堂、前方の黄色い建物は「東洋陶磁器美術館」だ、この辺りに来ると垢抜けした景色にほっとして決して外国にひけをとらない美しさに感動を覚える。「せんだんのきはし」の北浜側のたもとには名のとおり大きな栴檀の木があって毎年見事に鈴なりの実が成っていたが昨年の台風17号で根本から折れて残念ながら撤去されたが地元から惜しむ声が出て。大阪市信用金庫の寄付で植樹されることになっている、また謂れを伝える碑文は残されている。

 

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サンタクロースの出番です 「気の早い売り場はすでにクリスマス」

2013年11月15日 | TOWN

 郵便局では年賀ハガキが売り出されて、大型のスーパーではどことも売り場にクリスマスのグッズのコーナーが出来て慌しさが増してきた、クリスマスを過ごしたのもついこの間のように思い出される、一年が経つのも早いものだ。この大きなサンタクロースも誰が飾るのか結構な値札が付いている。アベノミクスの影響で景気は上向いているようだが、消費税の値上げを見越して新築住宅の着工も活況のようだ。きのうはUSJでも大クリスマスツリーが点灯されて冬のお客さんを迎える。

 

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イベントが楽しみ 「市役所の正面謎のシルエット」

2013年11月14日 | TOWN

 きのうの大阪は随分冷えて最高気温が13℃最低気温が7℃、あわててマフラーをして出掛けた。ぼつぼつコートを羽織った人もみかけたがまだ大阪は凌ぎ良い、帰りに中之島に寄って秋の写真を写してきたが御堂筋のイチョウはまだ青々としていた。市役所を正面からカメラを向けていたら何やら人影が・・・どうもこれは年末恒例の中之島光のルネッサンスに向けての準備中らしい。果たして市役所玄関はどんな演出になるのだろう。イベントが楽しみだ。

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狛犬の台座に猪 「猪が京を守った故事による」

2013年11月13日 | TOWN

 京の町でタクシーに乗ったら親切な運転手さんに乗り合わせた。走りながらいろいろ説明をしてくださる、御所の西、烏丸通で護王神社の前であの猪を見てご覧と言われ、祀られている和気清麻呂と鳥居の脇の猪(だいたい神社は狛犬だが)について和気清麻呂を守った猪は京都の恩人ですと説明してくださった。弓削道鏡の策略で九州に遠征した清磨呂は足に傷を負い流罪されます。再び天皇は清麻呂を呼んでいきさつを調べてこいと命じ、宇佐八幡宮に向かいますが弓削道鏡の刺客から現われた300頭の猪に守られてしかも足の傷も全快したといういわれで足腰の神さんとして親しまれている。

 

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見守り隊の当番 「冬型の気圧配置で寒さ増す」

2013年11月12日 | TOWN

 

 列島は典型的な冬型の気圧配置で東北や北海道では大雪の様相、大阪でも相当冷えるらしい、ここはきのうの寝屋川大間の河川敷、ようやく雲の切れ目から陽が射してきて急激に天気図は入れ替わっていることがわかる。今日は午後から下校時の小学生の「見守り隊」の当番だ。十分に寒さ対策をして「おかえり」と声を掛けよう「ただいま」と元気な声が返ってくる。

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