きのうは夕方4時近く上空に積乱雲が発生して空が真っ黒になった。スーパーマーケットに買物に出かけたが、その間猛烈な豪雨となった。天の川に沿って帰ってきたが、突然の豪雨で水嵩が増して濁流が流れていた、国道1号線に掛かる橋の下も普段は浅瀬に大きな鯉が泳いでいるところだがこのとおり水門が開かれて支流からの流入も激しい、まだまだ余裕があるものの橋脚の下には住んでいる人もいる。中州に取り残されて救出される場面のTVを見たばっかりだが管轄の行政は手を打っているのかどうか疑問だ。他山の石にしてはならないと思う。
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でも木々や草花は嬉々としてたっぷりと水分を吸収して、暑気払いが出来たみたい・・・・・。
ネットカフェ難民が色々と報じられ論じられていますが、橋下難民が枚方でも住んでいるのですねえ・・・。何処から来た人なんでしょうねえ?まさか外国人では・・・?
ASIA諸国、どこの国でもハーレム街や、難民、物乞いの人達を見受けますが、文化国家「美しい国」日本の声が
聞こえ無くなりました。
今朝の矢田丘陵は朝霧に覆われて見えません。何か高原の幻想的な感じです。少しヒンヤリしているし・・・。道端には「ヒメジオン」の白い花がいっぱい咲いている。
そう云えば北東の方は黒い雲に覆われていましたね。昨日の午前中、孫二人を浪速の海の時空館へ連れて行き、見学と様々な体験をさせてきましたが、江戸時代から我々の先人達が浪速、大坂の発展の為、並々ならぬ苦労をして今日の大阪の基礎を作り上げた様子が色々、デスプレーされたり映像で紹介したりしていましたが、その中で、河川の整備や付け替え等、治水に関わる事業を人の手で大掛かりな事をやり遂げた記録を見て先人の偉大さを思い知らされたものでした。
それに比べ、現代の土木技術は凄いとおもいますが
安易にコンクリートで護岸をしてしまうような事で水が直ぐに溢れるような事態になっていますね。川は自然な流れにして両岸に草木が沢山あれば、洪水ような
水があふれる事はないとおもうのだが、どうだろうか?。