W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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季節は売り場から 「殺虫剤処狭しと積んである」

2012年05月02日 | TOWN

 ついこの間までは貼るカイロがうず高く積み上げてあった場所だが今はこうして殺虫剤の売り場に変貌した。今年は模型のディスプレイも増えて一段と賑やかだ。園芸用品売り場もしかり、ベランダのプランターにも入れ替わり虫が寄ってくる。幸いWakiの家にはゴキブリは居ない。ときたま現れることもあるがそのときは徹底して駆除する。煙で燻蒸するのがもっとも効果的で梅雨が明けた頃を見計らって毎年行なっている。


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3 コメント

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四季折々!!! (KUSA)
2012-05-02 07:17:46
 寒い冬の終わりに啓蟄の日を迎えたと思っている内に薫風薫る5月、鯉のぼりが爽やかに泳ぐ季節で一番過ごし易い頃となりました。

 この時期は生き物が活発に動き回り出す季節でもあり、ゴキブリを始めとする虫達の活動期でもある。まさに四季折々の動きが顕著に表れる日本は世界でも類まれな四季に恵まれた国である。

 だから、それぞれの季節に合った万物の動きや変遷が移り変わり、人間社会に於いても経済発展のインフラの基となっている事は否めない。そうした意味で人間にとって害を成す虫達も経済活動に貢献していると思えば、目くじらたてて追い立てたり殺したりするのは一寸かわいそうな気がするのであるが皆さんのお考えは如何に???。

    
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多くの若者は虫嫌い (Mont)
2012-05-02 08:31:27
若者の中には害虫だけでなく虫と名の付くものを嫌う者が多いですね。ゴキブリ、蜂、コガネムシ、蜘蛛など。私の孫たちは家の軒下に蜂の巣を見つけると、大騒ぎするだけで、自分たちで処置できないのです。しかし、蜂も害虫ですかね。蜂蜜を人に提供してくれるのに(いや、人が奪っているのですが)。

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抵抗力を持つと効かない。 (Waki)
2012-05-03 18:50:10
KUSAさん。
Montさん。
たしかにどんな虫も有用な筈、でも刺したりばい菌を運んだりするものは、退治する必要があります。昔に比べれば網戸など良くなっているので大抵は防げますが・・・・あまり多用すると効かなくなるのでは。
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