きのうは2016リオ・パラリンピックの閉会式を感動をもって観た。世界中の身体にさまざまの障害を持った人たちがその障害を乗り越えて競技に挑む姿は見る人に大きな感動を与えた。不幸にも自転車競技のイランの選手が転倒して亡くなったが、気の毒な出来事であった。次のパラリンピックは2020年東京で開催される。小池知事はパラリンピック旗を受け取っていよいよ日本でも本格的な準備が始まる。ひとつ学んだことは、エレベーターやエスカレータが完備されることではなく、人々の関りのなかで真のバリアフリーを築くことであることだと教えられた。
今度は東京ですが、小生の提案としてはパラリンピックを先にやってほしいという事です。様々な障害を持ちながら人間わざと思えないパホーマンスはMontさんの後段で述べられている事につきます。
それにしても、台風16号は大阪をそれて良かったですね。
午後2時過ぎに病院からの帰り、強風とひどい雨に打たれながら転びそうになって、ずぶ濡れで帰ってきました。もちろん傘を広げて走った野ですが傘はおちょこになるは、ひっくり返りそうになるはで今までに経験の無い自転車の走りをしました。まだまだ、老いては居ないぞと自信がつきました。
感動ものでした。
kusaさん
良い提案ですね。ぜひ実現するといいですね。
良い記録の人は一緒にやってもいいですね。