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W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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カラス公害 「狼藉の限りを尽くすカラス君」

2008年05月21日 | TOWN
  ここまで徹底してやれば、「良くやった」と言って褒めてやりたいぐらい、朝のからすは人間との知恵比べにおいて上回っているようだ。通りすがり信号待ちで車を止めている間にも夢中で嘴を突付いて袋を破っている、見てのとおり袋の口を堅く縛っても、なおかつ網を被せていてもこれだ、そうして昼間は一日中大きな鳴声で叫んでいる、どうもからすには天敵もいないようで子育ての今の時期、カラスも必死で餌をあさっている、実にしたたかな動物で打つ手がないのが現状だ。

コメント (6)
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