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韓国文化の紹介。

ニャンでも鑑定団

2016-01-09 06:19:32 | 日記

先日、骨董好きの知人の萬古焼きの名品をアップしました。

その男が、四日市でのなんでも鑑定団に出品した時のことを、社内報に書いていました。

ご紹介しましょう。

 

 

 

この茶碗に、50万の値段をつけたら、65万と鑑定されたと言って、大喜びしてました。

 

 

床の間の軸は、東郷平八郎とのこと。

彼の作品には、偽物が沢山あります、と言うか、ほとんどが偽物のようです。

これが本物と言う保証はありません。

 

前の花瓶は、古薩摩。

 

手にしている鉢は、染錦古伊万里。

本物だとしたら、相当なものです。

 

 

 

 こちらは、壺よりマグロ。