アメリカン・ポップ・アート展 -国立新美術館-

猛暑再びの日、ひさびさ国立新美術館へ…。

「アメリカン・ポップ・アート展」

　

現代に通じるアメリカンアートを見に行ってきました。

なんでもかんでも“アメリカかぶれ”はあんまり好きではないんだけど、日本の文化の多様性にも大きく影響は与えているのは確かでしょうし、

まあ“有名どころ”もあるので、まちがいはないでしょう。

…と、入館していきなり「抽象画」から入りますんで“理解したフリ”してまずはスタスタとパスパスパス…。

アンディ・ウォーホルが出てきてやっと見たことある作品が。



以前の他の展示会でも、個人の展示会なら中身をみて選べるし、ある程度知ってる作品なら下調べ程度はできるから“安心して”見ていられるけど、

このような広い定義の中の展示会だと、知ってる知らないがはっきりしているし、知らないと新発見がない限りちょっと退屈な展示内容になっちゃうよな。

今回もアンディ・ウォーホルとリキテンスタインぐらいだもん。

でも実物は偉大であり、見識をひろめるには十分なものがありました。

麺三景

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奥多摩そば　“定番”おでんそば



パンチョ　ナポリタン　並盛（目玉焼きのせ）



せたが屋　ひるがお　塩つけ麺

朝から晩まで、たまにはいいか…。

くまモンの太平燕だモン!

ここにも「くまモン」

コンビニで発見!!　「くまモンの太平燕だモン!」

熊本名物　太平燕のカップ麺です。

はるさめ麺にとんこつスープがはいったもの。

　　

でも「くまモン」がでぇ～んと後姿も凛々しく、カップのふたにもど～んと「くまモン」が。

ここまでくると食べるのがもったいなくてね…。

ウインナーゴロゴロ けちゃっぷらいす

だってウインナー大好きなんだもん。

今日は家でお留守番。ネコも昼前には散歩で家出ていっちゃった。

「なに食べっかなぁ…」



冷蔵庫に昨晩の残りもんの冷ごはん…たまねぎ・にんじんがあってウインナーがあるぞっと。

まあとにかくごはん残っちゃってもしょうがないので、炒め合わせちゃって食っちゃいましょうか。

あっケチャップでチキンライスみたいにしちゃえば…でもチキンはないので、ただケチャップで味付て炒めちゃうだけなんで「けっちゃっぷらいす」ってとこかな。

いつものようにササッと作りますが、ちょっとこだわりで市販のケチャップを入れるときにごはんの上にかけないでわざとフライパンの鍋肌にかけます。

ちょっとケッチャップを火で炒める。ちょっと焦がす感じで炒め合わせます。

ひと工夫で味付けも良くなるような気がして…。

「ウインナーゴロゴロ　けちゃっぷらいす」を気軽においしくいただきました。

フォークの背にごはん

人から聞いた話…。

「フォークの背にごはんをのせて食べる…は日本人だけ」だって。

むか～しまだまだファミレスが“敷居が高かった”ころ、ハンバーグとかステーキとかをごはんといっしょに食べるとき、フォークを裏っかえしにして

フォークの背にごはんをのせて食べるのが“マナー”とかってことで、ファミレス慣れしている人間とめったに行かない人間がわかっちゃう…なんてへんな雰囲気がありました。

そのたんびに、普通にフォークで食べたいとか箸でたべたいとか思いながら（こそこそと…）。

でも周り見るとなんか（かっこつけて）フォークの背で食べてるんだよね。

まあそのうち“どう食べようが…おいしければ”ということになり、いまはなにも抵抗感がなくいただいておりますが…。（まあそれが健全ですが）

そんな“マナーみたいなもん”が実は根拠がないなんてね。考えてみると「ステーキにごはん」なんて組み合わせも日本だけだもんな。

まあ“むかしこんな事あったな…”と思った次第。

高菜ラーメンを食す

とんこつラーメンに辛子高菜のトッピング

これはまあよくある取り合わせ

でも…。



カップラーメンに辛子高菜が「なま」でついてくるとは…乾燥のものとは違うぞぉ。これだけでおいしいもんなぁ。



「棒ラーメン」で有名なマルタイの辛子ラーメンとんこつ味でした…やるなぁ～味のマルタイ。

ひんやりまくら

毎晩寝苦しい夜が続いていますが…いま、これです。

「ひんやりまくら」

冷凍庫に入れておいて、まくらの上において寝ると、あらぁあらぁ不思議“すぅ～”と寝むれちゃう。

ちょうど首のうしろにあてがうと、どうやら脳に流れていく血液が冷やされていつのまにか“カラダが落ち着いて”熟睡できるってわけみたい。

２・３時間の持続性だから眠りに落ちるころには常温にもどるからカラダにもやさしい…って感じです。

この夏はかかせないアイテムになっています「ひんやりまくら」

不忍池辯天堂の勝守り

上野・不忍の池の３つの池の中で「蓮池」はこの時期一面の蓮の葉に覆われます。

そんな見渡す限りの蓮の葉のなかに浮かぶ辨天堂があります。

　

上野寛永寺の社の１つで、弁財天を祀っています。

境内にはめがね・ふぐ・さかな・とり・包丁などの碑があっていろいろとご利益があるようで…。

そんな弁天様にも勝守りがあります。

いろんなお守りがある中、最近はやたらと“商売気”がお盛んなものがある中、ここのはいたって素朴。

でも素朴だからこそ、本来の「お守り」のご利益がありそうで…これは効きそうな勝守りです。

カミナリがパソコンに…？

ついにカミナリが落ちたか…。

ネット接続しなくなっちゃったうちのパソ。

カミナリけっこう鳴ってたもんなぁ。

パソの電源を入れ直して…だめ。

ルーターの電源を入れ直して…だめ。

光モデムの電源入れ直して…だめ。

ＬＡＮケーブルをぜ～んぶつなぎ直して…だめ。

なんか電波飛んでんだけどなぁ…なにやってもつながんない。

とうとうこの日が来たか、パソがカミナリでいかれちまった。

でも電波きてんだけどなぁ（おかしい）…ありゃりゃ。

いつの間にかホームページ出ているやんけ。（なんだなんだ…）

どうやらプロバイダー側の不調だったようで。（あとでわかりました。）

でもカミナリがパソコンに落ちたかと思うと怖いよなぁ…。

日なたと日陰の間で…-アクアラインGC-

８月ゴルフの第２弾はひさびさ「アクアラインGC」です。

ほんとこの地域はアクアライン・圏央道開通で恩恵をうけていますよね。

時間が読めるし、ＩＣから近いし、近い割には費用が安いしね…。

加藤俊輔氏が手掛けた戦略性のあるコースですが、コースは“うねってうねって”ますが、やはり１ホールごとに趣が違ってなかなかおもしろいコース。

ＣＣ・ザ・ファーストのころから通っていますが、いつ来ても「憶えてる憶えてる」と、印象深いホールが続きます。（大ケガしたところほど憶えているもんです）



しかし…先週のムーンレイク茂原の1.5Ｒゴルフと同様真夏のゴルフです。

体力温存と一打一打の精神力が試されるラウンドになりました。

ラウンド途中から真夏の日差しが降り注ぐ中、日なたと日陰の温度差を痛烈に感じました。

やっぱカラダが大事ですから“待ち”のときはカートを日陰に、自分も日陰で待機して体力温存のラウンド。

あとでじわじわカラダにこたえますからね。

そんなこんなで、無理もせず今回もおおきな“凡ミス”もなく高スコアでラウンドできました。

やっぱカラダをいたわってあげんとね…。