真夏のうだるような暑さの中、あえて四川風麻婆豆腐を食します。
登戸の駅からすぐの中華料理屋さん(口コミで評判なんで…)
真っ赤な辣油があふれんばかりに“タプタプ”覆っていて“あひぃ~!!”辛そうなんだけど、意外とまろやかでホント「辛ウマ~!!」なんだよね。
(やっぱ麻婆はこうじゃないと)
この料理のホントの辛さは麻味(花椒)にあって、食べ始めるとだんだんとまず舌がしびれてきます。つぎにくちびるまでしびれてきました。
麻婆豆腐は「麻」と「辣」の絶妙な組み合わせでおいしさが決まるようで、くせになる辛さとしびれる食感とで止められなくなるうまさが作られるんですね。
あらためて「薬膳食」だってことが実感できます。
ただ“辛い”だけの“即席”麻婆とは違う本場の四川風麻婆、にじみでる汗を気持ちよく感じながら炎天下の昼下がりにいただきました。
登戸の駅からすぐの中華料理屋さん(口コミで評判なんで…)
真っ赤な辣油があふれんばかりに“タプタプ”覆っていて“あひぃ~!!”辛そうなんだけど、意外とまろやかでホント「辛ウマ~!!」なんだよね。
(やっぱ麻婆はこうじゃないと)
この料理のホントの辛さは麻味(花椒)にあって、食べ始めるとだんだんとまず舌がしびれてきます。つぎにくちびるまでしびれてきました。
麻婆豆腐は「麻」と「辣」の絶妙な組み合わせでおいしさが決まるようで、くせになる辛さとしびれる食感とで止められなくなるうまさが作られるんですね。
あらためて「薬膳食」だってことが実感できます。
ただ“辛い”だけの“即席”麻婆とは違う本場の四川風麻婆、にじみでる汗を気持ちよく感じながら炎天下の昼下がりにいただきました。