ひさびさの宇都宮の街訪問
さっそくLRT(宇都宮ライトレール)に乗って楽しんだあとは、宇都宮といえば・・・「ぎょうざ」を喰わなきゃ
もう言葉はいりません・・・
あ~喰った喰ったぁ・・・おなかいっぱい、おいしかった。
ひさびさの宇都宮の街訪問
さっそくLRT(宇都宮ライトレール)に乗って楽しんだあとは、宇都宮といえば・・・「ぎょうざ」を喰わなきゃ
もう言葉はいりません・・・
あ~喰った喰ったぁ・・・おなかいっぱい、おいしかった。
前々から気になっていたモノをいただきに「富士そば」さんに行きます。
「カレーカツ丼」
みんな大好きな「カツ丼」に大好きな「カレールー」をのせちゃったもの・・・。
こりゃ間違いなく「うまい」でしょう・・・。
見ただけでもうイチコロです。もちろんおいしいです。食が止まりません。ノンストップで完食です。
ごちそうさん。
今日の食卓に“ひさびさ”「あけぼのさけ缶」が出ました。 (実は自分がどうしても食べたくて、わざわざ買ってきてもらいました。)
きゅうりもみの上にちょこんとのっけて、パクパクと・・・。(むかしから、これこれ・・・この食べ方)
あけぼのさけ缶って、子供の頃からひとつのごちそうでしたね。(赤いかんづめで、これは忘れませんよ)
のちに「はごろもシーチキン」が出てくるまで、かんづめといえば「あけぼのさけ缶」ともうひとつは「ちょうしたのかば焼き」でしたもの。
ごはんの上にちょこんとのっけて、しょうゆを垂らしてごはんをひたすらかきこむ・・・もうめちゃくちゃ、これうまいやつ。
マルハニチロ あけぼのさけ缶
な、なんと1910年頃の生産開始の「100年越えブランド」のこれぞ缶詰!!っていうくらいの存在感
「AKEBONO SALMON」のロゴ、サーモン、特徴的な赤のストライプ線・・・誰もが知る缶詰、コーポレートアイデンティティーとしての成功例ですよね。
カラフトマスの原材料をじっくり煮込んで、中骨まで食べられるくらいの栄養満点な魚類缶詰で、そのままでもいただけるし、アレンジも多種多様にできるし、
むかしから重宝に使える、そのころの食卓に欠かせない缶詰でした。
こどもの頃の食べ物の思い出としての「あけぼのさけ缶」、何年たってもブランド・味・缶詰を変えずに今でも安心して同じ味を楽しめる・・・これぞ「ごちそう」ですよね。
ひさびさココイチへ・・・
すっかり“おなじみ”定番となっている、期間限定スパイスカレーから今回は
「カシミールチキンカレー」
カシミール・・・といえばカレーの名店「デリー」の代名詞みたいなもんで、
もう中毒性あるうま辛・コク辛がたまらない逸品ではありますが、はたしてココイチのカシミールカレーはいかがなもんか、はたして・・・。
注文して数分、目の前に黒くてトロットロのカレールーがかかったチキンカレーが到着(うわぁぁぁ、見ただけでおいいしいのがわかるぅ)
奥深いコクのあるルーに複雑な味わいを醸し出すスパイスパウダーが散りばめられ、タンドリーチキンとじゃがいもが花を添えます(赤たまねぎのピクルスもいいね)
さっそくスプーンをさしこんで・・・ひとくち。
「おお、これこれ・・・」最初は単なるコクあるカレーなんだけど、じわじわ来ますよ辛さが…食べ進むとスパイスの効能もあって汗がじんわりと吹き出します。(鼻のアタマから)
もうここまで来るとコク辛・うま辛では言い表せないグルメな気分で、スプーンも止まりません。(アクセントにピクルスをちょこちょこ付け合わせて、これはイケる)
気持ちよい汗をにじませながら、スプーンを差し入れ、パクパクパクと・・・一気に完食。(あ~うまかったぁ)
毎度のスパイスカレーもそうだけど、後味も良くて、心地よい余韻も楽しめますが、
今回はここに辛さを引き立てたじんわり汗の心地よさも加わって・・・これぞまさしく「グルメカレーの極み」ってやつです。
ココイチの「カシミールチキンカレー」、デリーのカシミールに引けを取らない逸品でした。
さあ9月だぁ、秋だぁ、青椒肉絲だぁ・・・(あまり意味はないけど)
9月に入って台風もやっとどっかに行っちゃって、最初の(お仕事中の)昼めしは・・・お気に入りの中華屋さんで「青椒肉絲とタンメンのセット」をいただく。
初食の青椒肉絲はタケノコとピーマン、にんじん?豚肉のいたってシンプルな食材なんだけど、(ごはんにあうあう)絶妙な味付けととろみ加減で、もうごはんがススム・・・ススム。
汗だくになって夢中になって青椒肉絲をかきこんで、あっというまにたいらげちゃった。(もうカラダのこと気にしなければ、もっともっといける~)
いつもの“仕事オンリー”の一日の中で、唯一のたのしみが「昼なに食うかなぁ・・・」と仕事そっちのけで悩んだ末にいただく昼めしの時間。(内緒ですよ)
9月は青椒肉絲で腹いっぱいになってスタートしました。明日はなに食うかなぁ・・・。